のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

冬ドラマ・2/16木曜日

2023年02月17日 19時57分45秒 | 映画/TV/ネット

2023年2月16日木曜日の冬ドラマの感想です。

※あくまで、私の個人的な感想です。

忍者に結婚は難しい 第7話

<出展:フジ『忍者に結婚は難しい』公式ページより>
予想通り、お互いにお互いの素性を知ったうえで暮らすことになりました。
でも、幼馴染の伊賀の首領の娘に奥様と妹の素性が気づかれてしまいました。
掟を破った旦那の方がピンチのような気もしますが、
彼女の恋心が見逃しちゃうんだろうな。
政治家の殺人犯がまだわかってませんね。
前回予想した通り、おそらく第3の勢力(たぶん外国勢のスパイ)の仕業で、
伊賀・甲賀一体で外国勢から日本を守るという展開になるでしょう
視聴継続です

警視庁アウトサイダー 第7話

<出展:テレ朝『警視庁アウトサイダー』公式ページより>
代議士と副総監・元演劇部刑事(上白石萌歌さん)のお父さんの怪しさが増してきました。
代議士の奥さんも仲間かと思っていましたが違いそうです。
ただ、なりすまし刑事(濱田岳さん)がずいぶん前に
『刃物で二十数カ所も刺すのは、女性か』と言ってますので
代議士の奥さんが犯人で、
代議士と被害者の仲を疑っての犯行なんじゃないでしょうか。
そして、その犯行後に代議士が犯行現場を訪れ、
妻の犯行を知り県警本部長(元演劇部刑事の父)に電話で隠ぺいを頼んだ
石野真子さんが聞いた『わからない、どうすればいいんだ』いうパニックの声は
その時の代議士の声。

という予想です。当たるでしょうか・・・
それにしてもこのドラマ、

<出展:テレ朝『警視庁アウトサイダー』第7話よりキャプチャ>
元マル暴刑事(西島秀俊さん)の恩師・ギバちゃんがたどり着いた元会計課長さんが
亡くなったという記事の日付・・・2023年2月24日でした
ドラマの現在って、いつなんでしょう。
それともスタッフのミスか?
さぁ、いよいよ佳境、視聴継続です。
そして小ネタ。
①今までは缶コーヒーでいじられていたこの人

<出展:テレ朝『警視庁アウトサイダー』第7話よりキャプチャ>
実名で登場しちゃいました。
次回は、微糖イサオさんが登場ですか(^_-)-☆
②元演劇部刑事のお母さんが工事を怒っていた街道の名前
阿藤街道でした。
阿藤快さんは登場できないなぁ、『なんだかなぁ』残念です(T_T)
③元マル暴刑事がとらわれていた倉庫名
円蝶講堂、延長コード?
④何かあるんだろうけど、意味が解らないもの



<出展:テレ朝『警視庁アウトサイダー』第7話よりキャプチャ>

しょうもない僕らの恋愛論 第5話

<出展:読売テレビ『しょうもない僕らの恋愛論』公式ページより>
なんで私に刺さっているんだろうと思ってましたが、
20年以上も片思いのママで告白できない絵里(矢田亜希子さん)
その気持ちをまったく気づけない拓郎(眞島秀和さん)
このままでは絵里の海外赴任で二人は離れてしまう。
二人を近づけようとお膳立てする周囲の人
このドラマ、
私が若いころに見ていたような恋愛ドラマなんだなぁと気づきました。
あの頃の自分を思い出させてくれるので、刺さるんでしょう。

拓郎の元カノの娘・くるみ(中田青渚さん)の役割は、
拓郎と絵里そして私を20年前に戻すため
元カノが派遣したタイムトラベラー的なものなのかな・・・
あっ、でもまだ
くるみとお父さん、お父さんとお母さん(元カノ)の話が
解決していませんね。
何かありそうなので、それも楽しみです。
視聴継続です

木曜日:3ドラマ、脱落3ドラマ


※あくまで、私の個人的な感想です。


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