のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

明日は日傘でウォーキング

2024年08月06日 17時23分16秒 | 日記
昨日は、楽天お買い物マラソン5と0のつく日の重なったポイ活日。
先月7月5日のポイ活日には、10日からの秘湯の旅に向けて、
ショルダーバックとプリペイドSIMを購入しました。
2つとも秘湯の旅では役立ってくれました、ありがとう_(_^_)_

今月は、来週の母の一周忌兼初盆に向けて
日傘を購入しました。

天気予想だと、週末にかけて少し暑さは弱まるようで
よいのですが、それでも数字は30を超えています。
母の一周忌は、墓前の炎天下。
お坊さんには、大きなパラソルがあるようですが、
われわれは、・・・
しかも、太陽の放射熱をたくさん吸収できる黒(^-^;

たとえ、30分だとしても、汗だく・汁だくは必至。
小っちゃな子どももいることだし・・・
つーことで、少しでも和らげるために買ってみました。

で、いつものように昨日注文したものが
さっき届きました。
あいかわらず早い!、2024年問題はどこに行ったのか?

ひろげてみましたが、遮光性は充分(^^)v
でも、晴れ雨兼用の撥水加工なのか、生地なのか、
あんまり好きでない匂いがします(T_T)
一周忌までにまだ日にちはあるので、
明日からはウォーキングで使ってみようと思います(^^)v
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どうするのかな?

2024年08月06日 13時54分01秒 | 日記
2013年8月の昨日は、
4年半お世話になった会社の上海の兄弟会社(兄の方)の董事会注1が開催され、
私の懐妊が・・・もとい(^-^;
私の解任が正式に決まりました。

董事会での日中の董事による熱いバトルの後、
そのバトルが全くなかったかのような
なごやかな懇親会。
中国の会議・打ち合わせとそのあと懇親会の温度差は
何度も経験し、ビックリしました。
その最後の懇親会をおえて、会社の車で
住み慣れたアパートに戻ったのは、午後11時。
そのときのブログは、
終わりました・・・
暑いバトルの中でお役ごめんとなり、
その後の懇親会で食べて飲んで昆山に戻ってきました。

いよいよラストスパートです。
太太には、全部捨ててもいいと了解を取っていますので
すでに何日もかけてアパートの中のものをだいぶ捨てました。
・・・あと少し
パンツもシャツも靴下もワイシャツも
残り日数より多い分は捨てられるんだなぁ
さっき洗濯したけど・・・最後の洗濯かも知れない
最後の日は、枕とシーツとタオルケットを
ごみだしする予定です。
・・・思い出は・・・捨てられない。
重すぎて・・・
なんてちょっとセンチメンタルになってました。

のみすぎだろ!"(-""-)"

先日は日本の親会社や中国の会社のお得意様でもあった
日本製鉄も中国「宝山鋼鉄」との合弁事業を解消し、
撤退を発表しました。
その他、日本企業の中国撤退のニュースが多くなってきました。
中国にお客さんがいなくなれば、わが社(といっても今は関係ありませんが・・・)だって・・・
わが社の公式ページには、
いまだ、2つの兄弟会社の名前が関連会社に記載されているし、
株主総会の議題にも上がっていないようです。
私がいたときに合弁10周年の式典が行われましたので、
創立20年は過ぎているはずです。
どうするんでしょうかね・・・
心配です。関係ないけれど・・・(^-^;


注1
董事会とは、日本の会社で言えば
取締役会と株主総会の機能と権限を併せ持つ、
中国の会社の最高意思決定機関です。


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夏ドラマ・8/5月曜日

2024年08月06日 08時06分51秒 | 映画/TV/ネット
2024年8月5日月曜日の
海のはじまり
の感想です。

※ネタバレありです。

海のはじまり 第6話

<出展:フジ『海のはじまり』公式ページより>
なるほど!そう使うのか!
第4回で同じ時期に同じ病院に通っていたはずの
弥生と水季の接点をスルーしてしまいガッカリしましたが、
今回繋がりました。そう来たか!やられた!って感じです。
そしてそのノートを通じて水季は
産みをはじめた。海の人生がはじまった。海のはじまり
タイトルが回収された瞬間に感じました。
夏君のパパはいつはじまるの?』という海の言葉に
2話で夏が『はじめてほしいってこと?』と聞いたら『ううん』と否定しました。
海の『はじまり』は『始まり』じゃないと感じていましたが、今回スッキリしました。
つーことは、前回夏の母が夏に、
水季さんのことをよく知りなさい。
そのためには、水季さんが助けてもらった人たちに
教えてもらいなさい。
と言われたことを守るために
今回、海を連れて住んでいたアパートの大家さんや図書館の津野君に
水季のことを聞いていましたが、
やがて海が生まれた、海が始まった場所にたどり着いて、
夏が弥生の書いたノートを見た時が、
夏のパパがはじまる』時『夏のはじまり』なのかな(^_-)-☆
そして、2話で朱音が夏に
うみに選ばせてあげて
正解を教えるより、自分の意志で選ぶことを
だいじにさせてあげて
後ろから見守ってあげてほしい
って水季に言われたと説明してました。
自分の意志で選ぶこと』は、弥生の言葉だったんですね。
そして『後ろから見守ってあげてほしい』は、
靴ひもを結ぶまで海を見守る夏の姿で回収されました。
靴ひもを結ぶ水季を見守る夏の思い出があり、
すでに夏がやっていたことなんですね。
▼夏のフィルムカメラ
▼海の絵本
▼朱音と水季の母子手帳
まだまだ描かれてないことがあります。
このドラマ、一つ一つのシーンがあとでしっかり回収されています。
こうして、毎話感想を書いていると、
その時の疑問が、あとから解決しているのが判り、たのしい(^_-)-☆
継続視聴です。

なお、今回コレも視聴しました。
兄とのはじまり 第1~4話

<出展:Tver『兄とのはじまり』公式ページより>
海のはじまり』のスピンオフでTverオリジナルストーリ。
夏の弟・大和目線で見た家族、夏、水季、弥生そして海が
描かれた1話10分強全4話でした。
海のはじまり』の前回の終わりに3話、
今回の始まる前に4話を視聴しましたが、
まず弟・大和が水季や弥生と夏のアパートで知り合っていた事。
水季がアパートから出て行ったあと最後に会ったのが大和だった事。
海の事を知ったあとでの弥生との会話。
海に、亡くなった大和の母の事を聞かれ、
5歳の時だからもう20年、
ママのことはだんだん忘れていくけど、
それは思い出せることがちょっとずつ減っていっていること。
でも全部忘れちゃうってことは絶対ないヨ。
覚えてることもちゃんとある。
たまに忘れちゃうこともあるけどね(^-^;
と教えてあげている姿・・・
いずれ本編で、海の態度の変化として使われるんだろうなぁ・・・
いいね(^_-)-☆


月曜日:視聴1ドラマ、離脱2ドラマ


※あくまで、私の個人的な感想です
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