のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

秋ドラマ・週前半~11月2週

2022年11月09日 09時39分58秒 | 映画/TV/ネット

11月2週の週前半の秋ドラマの感想をアップデートします。

※あくまで個人の感想です

【月曜日】
PICU 小児集中治療室 第5話

<出展:フジテレビ『PICU 小児集中治療室』より>
今回は小児病棟から白血病、緊急搬送で心臓病の子ども、そしてしこちゃん先生のお友達が入院しました。
涙腺崩壊の反則技はなかったけれど、大竹しのぶさん演じるしこちゃん母の病、気になります。
しこちゃん母は、私にとってこのドラマの癒しです、どうか助けてください_(._.)_
そして心臓病で運ばれた子役さんは、
最愛』の優、『ミステリと言う勿れ』のちび整、『カムカムエヴリバディ』のちびジョー、
拾われた男』のちび兄を演じた柊木陽太くんでした。
次回は台詞があるようです。注目の子役なので楽しみです。

警視庁考察一課 第4話

<出展:テレ東『警視庁考察一課』より>
今回ついに京都出張から内藤剛志さんが戻りました(^_-)-☆
このドラマ、役名が本名なのかと思っていましたが、オープニングクレジットを観ると微妙に違いました。
公式ページには、漢字でも載っていました。

船越英一郎さんが、船越慶一郎
山村紅葉さんが、山村楓

西村まさ彦さんが、西村まさ雄
高島礼子さんが、高島誠子

名取裕子さんが、名取悠
内藤剛志さんが、内藤昌志
という役名だったんですね。
今回は名取さん関連で名前だけですが、坂上忍さんも出て来たし、
いろいろな番組名も登場しました。
ばかばかしいですがそんな小ネタが満載で、
肩の力を抜いて見られていいですね(^_-)-☆

って前回まで毎回登場していた難事件『いれずみ殺人事件』はついになくなりました。
考察なしで解決しちゃったってことかぁ(^_-)-☆

束の間の一花 第4話

<出展:日テレ『束の間の一花』より>
元大学講師の彼・萬木(ユルギ)からの余命半年から一年の告白を受けて、
彼女・一花の方からも、いよいよ『実は私も・・・』と言う言葉が出かかりました。
何のCMだか忘れましたが、『早く言ってよ・・・』と言いたくなります(^_-)-☆
そんな今回ラスト、星の一生の解説を聴きながらのプラネタリウムでのデートで一花が・・・
そして次回予告では、一花の弟と萬木が会い、『ねぇちゃんの事で・・・』って言っています。
いよいよお互いの運命をお互いが知る展開になってきたようです。

エルピス―希望、あるいは災い― 第3話

<出展:カンテレ『エルピス―希望、あるいは災い―』より>
恵那(長澤まさみさん)と目ぢから・拓朗(眞栄田郷敦さん)が
冤罪なのかどうかを世間に問うために作り上げた動画を上層部に放送不適切とひねりつぶされ、
絶望した恵那が元カレ・斎藤(鈴木亮平さん)との一夜で目覚め、番組内クーデターを起こしました。
ついにパンドラの箱が開けられ、中に入っていたものが世間に飛び散っていきました。
箱に残っていたエルピスのが、死刑囚や恵那にとって希望なのかどうなのかが
これから展開されていくのでしょう。
元カレ、恵那に会いに来ていたときに何か言いたげでしたが・・・
麻生さん似の副総理に口止めされたかぁ?
犯人は元カレ・斎藤(鈴木亮平さん)というのが私の予想です(^_-)-☆

【火曜日】
アイゾウ 警視庁・心理分析捜査班 第5話

<出展:フジテレビ『アイゾウ 警視庁・心理分析捜査班』より>
第5話は新たな殺人事件の導入篇。
怪しいのは、もちろん実行したとされる犯人ですが、被害者の妻、犯人の妻、会社の女性同僚と
今回も名探偵コナンのように4人の容疑者が上がりました。
被害者の妻が事情聴取で、これ見よがしに見せつけた胸の傷跡が事件の原因と思わせて、
実は・・・って展開なんでしょうが、
それが真相でも、実行犯が助かる条件ってあるんでしょうか
まさかあの犯行の描写そのものがフェイクなのか・・・
わたしの予想は、
被害者の妻と犯人の妻が共謀して、お互いの旦那を排除(一人は死亡、一人は刑務所)しようとした
です。
またれる解決篇!(^_-)-☆
520が我爱你の隠語だとはじめて知りました。


※あくまで個人の感想です


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