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のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

端午節の思い出

2023年06月26日 19時02分22秒 | 日記

最近、このgooブログさんで#中国というハッシュタグのついたブログを
さがして読んで駐在時代を懐かしんでいます。
そこにも書いてありましたが、
先週木曜日は中国の端午の節句(端午節)でした。

わたしも合計5回の端午節を向こうで経験しましたが、
振り返えると、3度目の端午節は悲惨でした。
その年は、6月の初めが端午節でしたが、
その前週の金曜日に会社で上海万博を見学した後から発熱・・・
端午節休暇まるまるプラス2日38度の熱で苦しんでいたようです。

そして初めての中国の病院を経験しました。
あちらの病院のシステムは、
①受付で受診料を先払いする・・・しっかりしてる!
②受付で病状を伝え、どの科に行くかを決める
③診療科の前で、電光掲示板に自分の名前が表示される

 ・・・みんな3文字か2文字なのにわたしだけ4文字、はみ出してました(^_-)-☆
④一人の先生に複数人同時に自分の病状を伝える・・・先生は聖徳太子ばかり(^_-)-☆
⑤先生から薬を処方してもらう
⑥受付に処方を渡し、薬(点滴)をもらう(買う)・・・自分で薬を持っていく(p_-)
点滴コーナーの受付で薬を渡し、番号札の椅子に腰かけて待つ
⑧看護師がやってきて、座っている患者の点滴針を手の甲に挿し、点滴開始
⑨点滴が亡くなったら、椅子についているボタンを押す
⑩看護師がやってきて点滴を外し終了
⑪歩いて帰る
でした。
私は2日間、一回当たり3時間の点滴をしましたが、
点滴ルームには、何十人か分の椅子が置かれていて
どんな病気の人が隣にいるのかもわからない状態。
まさに野戦病院という感じでした。

その頃のブログには、
『口内炎 発熱』で、検索したら、
口内炎で発熱する病気がありました。
子どもの病気ですが、成人でもかかると書いてあります。
この病気は、熱は4-5日、口内炎は1週間かかるらしい
私の発熱期間は4日だったから
自然治癒だったか!!
とも書いてありました。
病院の点滴で治ったわけではなかったようです(^_-)-☆

みしらぬ街で病になったときほど、
不安で困ることはありません。

今現在も、
異国でお仕事を頑張っている
日本人の方々の健康をお祈りします。

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春ドラマ・6/25日曜日

2023年06月26日 18時23分46秒 | 映画/TV/ネット

2023年6月25日日曜日の春ドラマ
だが情熱はある
ラストマン
日曜の夜ぐらいは
の感想です。

※ネタバレありです。

だが、情熱はある 第12話・最終回

<出展:日テレ『だが、情熱はある』公式ページより>
終わりました、若林さんの方はありませんでしたが、
山里さんの方は蒼井さんとの結婚の話も描かれました。
そして最後はリアルにこのドラマの制作前、今年の初めまでが描かれていました。
そこでは2人2役、劇中の2人と、ジャニーズの2人の顔合わせもあったし、
Youtubeで観た若林さん(ホンモノ)の劇中のナイスミドルへの差し入れシーン
若林さん(高橋海人さん)の1人2役で描かれ、
劇中のメイクで森本慎太郎さんが出演した朝の情報番組も、
(たまたまリアルで観ていたのですが、)そのシーンも劇中で描かれ
最終回はとても面白かった。
期待していた『たりないふたり』での二人のラスト漫才もかなりな時間をとって描かれ、
高橋さんと森本さんのものすごい努力が感じられ、感動ものでした。
全部日テレだからなぁ(^^)v
ありがとうございました。
二人が売れない頃に励ましてくれた2人の女性や
お巡りさんはやっぱり出てきませんでした、それだけが残念です(T_T)


ラストマンー全盲の捜査官ー 第10話・最終回

<出展:TBS『ラストマンー全盲の捜査官ー』公式ページより>
あれあれ、ずいぶん早いうちの黒幕が・・・と思っていたら、
ラストのほぼ30分は2時間ドラマの崖の上のラストのように
一気に10話分のBパートを解説した感じでした。
途中6話で、護道父はいい奴なのではというミスリードがありましたが、
結果的に1話を観た後の私の予想
捜査一課の刑事から慕われるには、
あと2-3の事件解決が必要。
その後、技術支援捜査官・吾妻(今田美桜さん)と皆実捜査官との関係が描かれ、
最後は、FBI特別捜査官・皆実が両親と視力を失った事件と
護道父・兄の関係が描かれていくんでしょう。
護道父・兄の過去の悪事が明らかになっていく時に
弟・心太朗は本当の弟でないことが描かれ、兄の子・泉は途中退場
皆実捜査官と心太朗はホントの兄弟だったってことになるのかも
と泉の退場は外れましたが・・・
その他のほとんどの部分は予想通りでした(^O^)/
泉の退場は、やっぱりティアラへの忖度なのかなぁ(^_-)-☆
はじめから心太朗の父は冤罪というミエミエの設定なので、
このストーリー展開は当然でしたね。
ただ、心太朗パパが護道父にそそのかされて罪を認めてしまったところは
認めず無罪になったほうが、二人の子供と幸せに暮らせたのではと
ちょっと引っ掛かりました。
日曜劇場定番の勧善懲悪でチャンチャン
とても面白かった、ありがとうございました。

日曜の夜ぐらいは... 第9話

<出展:ABC『日曜の夜ぐらいは...』公式ページより>
って、やっぱり今回で最終回ではなく、・・・ひっぱるねぇ(^_-)-☆
やっぱりカフェ開店まで描くんですね。
今回、カフェ開店の暗雲の一つがサチ(清野菜名さん)の母の平手打ちで消されました。
そしてもう一つの暗雲は若葉(生見愛瑠さん)の祖母の手に届いたものが炸裂するのか?
できれば、そんな荒業を使わずに、
3人の幸せを壊すものは敵とみなす』とカッコよく宣言した
みね君に暗雲を追い払ってもらいたいなぁ
できれば日曜の夜くらいはこのまま平穏なまま終わるドラマもいいんじゃないでしょうか?
最後まで視聴です。

日曜日:視聴1ドラマ、終了3ドラマ、脱落2ドラマ


※あくまで、私の個人的な感想です。
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機動戦士ガンダム 水星の魔女 第23話

2023年06月26日 16時33分19秒 | 映画/TV/ネット

※ネタバレあります。


<出展:MBS『機動戦士ガンダム 水星の魔女Season2』公式ページより>
第23話『譲れない優しさ』を観ました。
ラス前にして、まさかの・・・という展開でした。
グエルとラウダの兄弟対決は、てっきり兄が勝利と思いきや、

<出展:MBS『機動戦士ガンダム 水星の魔女Season2』第23話よりキャプチャ>
やっぱりガンダムが強かった・・・
グエル君、徹底的に決闘に弱い(^_-)-☆

<出展:MBS『機動戦士ガンダム 水星の魔女Season2』第23話よりキャプチャ>
こんなシーンが挟まれたので、グエルまさか退場・・・とおもっちゃいました。
そして、エリクトとスレッタの姉妹対決は、



<出展:MBS『機動戦士ガンダム 水星の魔女Season2』第23話よりキャプチャ>
外部からの邪魔が入って、

これ、初代ガンダムのソーラーレイと同じじゃん!

<出展:MBS『機動戦士ガンダム 水星の魔女Season2』第23話よりキャプチャ>
まさかまさかのエリクト&エアリアルが・・・
みんなを守って・・・(T_T)
スレッタ母・プロスペラの暴走は、ミオリネに止められましたが・・・
えっ、最終回はどうなるの?
次回のサブタイトルはそのまんま『最終回』です。

残されているのは、
エリクトはどうなった。
②エリクトを失ったプロスペラはどうする
③今回出場の機会が無かったシャディクはどうした
ミオリネとスレッタはどうなる
・・・まだまだたくさんありました(^_-)-☆


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