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のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

新解釈 本能寺(笑)

2020年12月29日 16時48分59秒 | 映画/TV/ネット

とすると、やっぱり・・・というニュース
先日このブログで、帰蝶様が先にクランクアップしたということは、
本能寺に帰蝶様はいらっしゃらないのか・・・
と残念に思っていたのですが、
主人公も、一週間も違わずにクランクアップしたということは、
まだ、期待できます。
本能寺で、光秀が本当に討ちとりたかったのは、
おこちゃま魔王・信長を裏で操っていた真のラスボスたる帰蝶様

おこちゃま魔王を天下一の魔王とすべく、
本能寺で入れ智慧していたところに、光秀来襲
十兵衛なら是非に非ず」と
言ったのは、帰蝶様。
本当は、殿は討ちたくなかったが、一緒に焼け死んでしまったことを
嘆いた光秀は、それを悲観して自害する・・・

なんて、のぶまさの新解釈本能寺でした(^_-)-☆

帰蝶様の使い方をちょっと期待します


コメント
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