のぶた君のボウリング日記

2004年7月よりマイブームになっているボウリングの記録です。目指せ月間AV.200!!

表皮膿腫(その2)そして・・・

2007-10-31 23:59:28 | ボウリング(練習・その他)
今日はお医者さんの日です。。。
ちょっと早く帰ってきて医者に行きました。

ん~、、、混んでましたねぇ。。。40分ぐらい待たされ、、、
「のぶたさ~ん1番からお入りくださ~い
なんでハートマークが??それは・・・若い看護婦さんだったから・・・

診察室に入って横になり看護婦さんが患部ガーゼを取った瞬間、「うわぁっ
膿が相当出ていたらしくもう一度フタをしてガーゼ増量

そこで、先生の登場です。。。

医:「はい、こんにちはぁ。。。どうですか?痛みは?」
の:「やっぱ腕を動かすと痛いですね」
医:「ちゃんと薬は飲んでますよね?」
の:「はい、飲んでます。。。」
医:「お~、いっぱい出てるねぇ。。。まだまだ出るな・・・」
医:「じゃぁ、今日も膿を出しますね。」
医:「ほ~ら、まだまだいっぱい出てくるよ・・・」
の:
心の叫び・・・「痛いっつうの・・・」
医:「治るまで2週間は掛かるねぇ。。。」
の:「えっ、2週間も・・・
医:「そうだよ。こんなに大きくなるまで放っておくんだもん・・・」

まだまだグイグイ押してます。。。「ヒエェェ~

押し続けていると、、、
なんか「ドロッ」と言う何かかたまりが出たような感触・・・

医:「ほら、塊が出てきたよ(見せてくれました・・・)
なんか黄色っぽいものが混ざったものを見せられました。。。
(女性の生理の時みたいだ・・・)なんて思いながら・・・
「見たことあるのかっ!!」って言われそうですが・・・
あくまでも想像ですから・・・
付け加えますが変態じゃありませんから・・・

医:「じゃぁ、今度は金曜日に来て下さい」

と、言いながら患部にまたしてもガーゼを詰めるんです。。。
その時の痛さったらとんでもない痛さっ!!
脳天まで響きました

当然ですよね。傷口から中にガーゼを入れているんですから・・・
思わず涙目に・・・
の:「さっき、涙出そうでしたよ。。。」
医:「はははっ、ゴメン、ゴメン」

お医者さんは笑ってました。。。

そして夜、、、
左腕の痛みがボウリングに影響するのかホームへ。。。

今日はガラガラでしたねぇ~。。。
アメリカンで貸してくれました。
お伴は当然のUNFAIRさん

まず、スコアからです。。。
6G 182,159,158,174,227,188 Av.181とまずまず。。。
ストライク率は37.5%、スプリットを除くスペア率は72.7%
9本スペアは14/16で87.5%

ちなみに、5番のミスは足にぶつけたためです。。。
一番良かったのは立ち位置は右レーン:17枚目から8枚目狙い、左レーン:18枚目から12枚目狙いでしたが、右レーンは伸びているのか曲がったり曲がらなかったりよく分からないレーンで苦労しましたね

ところで、左腕の痛みの検証ですが、特に影響なしでした。
投げている最中は全然、気になりませんでした。

また、今日は従業員も暇だったのか、投げている私の後で見ている時間が結構長かったですね。
そこで、一言アドバイスをもらいました。
従:「のぶたさんの投球で一点、気が付いた事があるんですが、言っていいですか?」
の:「なんでしょう?」
従:「外ミスする時って左足のつま先が極端に右に向いていて体も右に向いてますよ。いいボールが行ったときはつま先の右向きが小さく体もちゃんと正面を向いているんですよ」
の:「えっ、そうですか?」
従:「投げ急いでいる感じの時は力んでいるように見える」と。。。
の:「確かにアプローチが早いかも・・・。注意して投げてみます」
従:「それと、スランプだって言ってましたが、そんなにおかしくないですよ。Aプロも言ってましたが自分でそう思っているだけじゃないですか?」

アドバイスをもらった後のゲームが5G目、6G目の結果とでもいいましょうか。。。
なんか今日はいいアドバイスをもらった気がします。。。