のぶた君のボウリング日記

2004年7月よりマイブームになっているボウリングの記録です。目指せ月間AV.200!!

国産名車コレクション(VOL.34)

2007-05-21 23:59:25 | ミニカー
本当は先々週辺りに届いていた「国産名車コレクション」ですがなかなか書く事が出来ず、今になってしまいました
今回の紹介は1977年に発売された「ホンダ アコード サルーン」です

アコード3ドアハッチバックは1976年に発売されましたが、その翌年にアッパーミドルクラス(1.6~2.0リッター)の第1弾として登場
正面からはこんな感じです。

実車より若干ボンネットが厚いように感じますが・・・
埼玉は和光に研究所があったり、狭山にホンダの工場があったりとホンダ関係の会社や人が多いようでホンダ車も他県より多く走っているようですね
石を投げればホンダ車に当たる・・・なんて言われていたぐらいです。
かつては埼玉ホンダとか言われていたようです
実は私の友人もこのアコード サルーン乗っていました。
その当時、私はシビックでしたが・・・
懐かしいです。。。

後からはこんな感じです。。。

車が多様化していく時代にあってアコードサルーンを担った開発陣はまず快適性を重視した
アコード3ドアの魅力をそのままにパッセンジャーの全てが疲れを感じる事のないトータルな快適性を追及した。
充実した装備と高い質感も備えた世界市場を目指すファミリーサルーンとして登場した。
1978年のマイナーチェンジで4ドアはグリル全体を拡大したが、3ドアは細部の変更は行ったがヘッドライトより一段下がったグリル形状は踏襲した。
1980年のマイナーチェンジでは4ドアは角目ヘッドライトを採用したが3ドアは丸目ヘッドライトとグリルの変更はなく、内側をハニカム形状に変更したのみだった。