最近やたらと頭に流れる曲、第１７位！

ド・ド・ドリフの大爆笑～♪


兄ちゃん姉ちゃんパパにママ～♪


じいちゃんばあちゃんお孫さん♪


ミルキーはや～っぱりママの味～♪





※「じいちゃんばあちゃんママの味♪」でも可。






元彼女（嫁さん）のことを誰かに話すときに

「うちの嫁が」って言うのがとても恥ずかしいです。


付き合ってる段階で「うちの嫁がね・・・」と平気で言える人が羨ましいです。

なんで「彼女」じゃなくて「嫁」なのか、意味は分かりませんが。



そうは言うても実際問題

誰かに話すとき「嫁」と言わなアカンので

このブログを通して、ちょっとずつ慣れていきたいと思います。




ついでに近況報告を。





嫁も実家からマンガを持ってきたんです。


何かおもしろそうなのがあれば読んでみようかな・・・

と、思ってたんですが


全巻そろってるのが１つもない！！


という腹立だしさ。


手塚治虫の「火の鳥」を読んでみようかと思ったんですが、

全１３巻のうち存在するのは

１・２・３・５・６・９巻のみ。

他のマンガもこんな具合のそろえ方。


１種類として全巻揃ってるマンガなんてありゃしません。



ダンボールから本棚に並べる際に

「ホンマにＡ型か！？」

と、何回言うてやったことか。


結局、全巻買い揃えました。

読んでみるとおもしろかったんで。




そんなとこです。




結婚式の準備が間に合うか！？と

気持ちばかり焦る日々をおくってます。


まだ準備とか打ち合わせとか何もできて無いのに

結婚式が始まってしまった・・・という夢を何回も見ます。




orz




↑これをいまだに「オーズ」と読んでしまいます。


たぶん一生「オーズ」と読み続けるのでしょう。


「Ｗ杯」を「だぶるはい」と読んでしまうように。