暑く寝苦しい夜になってきたので、
ええかげん羽毛布団をやめました。
替わりにね、オカンにタオルケットを出してもらったんです。
僕「ちょっと!!なんやのこれ!?」
母「なにがやの?」
僕「これやん!このタオルケットやん!」
母「それ以外なかったんや」
僕「ちょっと・・・これは嫌やわ」
母「別にええやんか」
僕「ええねんけど・・・なんか嫌や」
母「なにが嫌やねんな!?」
僕「なんかや!なんか嫌や!!」
母「寝たら分からへん!」
僕「いや、そうやけども!!」
母「それ嫌やねんやったらバスタオルにしとき」
僕「ホンマそうしよかな・・・」