Sankei Web 産経朝刊 “燃料いらず”画期的エンジン 86歳の研究者、実用化へ(11/14 05:00)
時々出てくる永久機関的技術。
今回の話がどうなのかは知りませんが、発表されただけでその後どうなったかはまったくわかりません、というのがこれまでのパターン。
アントニオ猪木も永久機関が大好きで、散財しまくって新日本プロレスをつぶしかけているのは有名な話。
イグノーベル賞受賞者であるところのドクター中松もかつて宇宙エネルギーエンジンや水エネルギーエンジンを開発していたはず。
一向に実用化されないけどね。
個人的には大好きなテーマ、ぜひ研究を進めていただきたい。
そしてユダヤ資本のオイルメジャーの陰謀によって闇に葬られたりしていただきたい。
八十六歳の元中小企業経営者が、ガソリンなどの燃料を必要としない、環境にやさしいエンジンを開発し、注目を集めている。太陽電池などのわずかな電力と、空気圧で駆動する画期的なエンジンだ。今月、都内で開催された東京国際自転車展に出展し、「新規開発賞」を受賞。メーカーに自転車などへの応用を呼びかけている。本当かよ、という話。
時々出てくる永久機関的技術。
今回の話がどうなのかは知りませんが、発表されただけでその後どうなったかはまったくわかりません、というのがこれまでのパターン。
アントニオ猪木も永久機関が大好きで、散財しまくって新日本プロレスをつぶしかけているのは有名な話。
イグノーベル賞受賞者であるところのドクター中松もかつて宇宙エネルギーエンジンや水エネルギーエンジンを開発していたはず。
一向に実用化されないけどね。
個人的には大好きなテーマ、ぜひ研究を進めていただきたい。
そしてユダヤ資本のオイルメジャーの陰謀によって闇に葬られたりしていただきたい。