イザ!ハリー、最後に死ぬ運命?-本・アートニュース
いや、どうでもよくない。
なぜならハリーポッターシリーズはわざわざペーパーバックで読み続けて、現在6巻を読み始めたところ。
しかし、巻を重ねるごとにひどくなってきますな、ローリングさん。
つまらないつまらないといいながら読む自分もどうかと思いますが、五巻あたりになると、つまらないよりむしろムカツク。
このクソ魔法使いどもを殲滅する人間の勇者は現れないものか、とか思いながら読んでます。
魔法使いと普通の人間の間にある壁は、人種差別的な不愉快さがあり、読んでいて腹が立つ。
登場する魔法使いの大人たちは片っ端から「ヴォルディモート卿」の信奉者で、ダメな連中ばかり。
ラスボスがダンブルドア校長でした、といわれても驚きません。
とか言いながら、辞書を片手に六巻をがんばる。
世界的ベストセラー小説「ハリー・ポッター」シリーズの著者J・K・ローリングさんは26日、英民放「チャンネル4」で、主人公のハリーを含む2人の中心的人物が完結編の第7作で死ぬ運命にある可能性を示唆した。どうでもいい、という話。
いや、どうでもよくない。
なぜならハリーポッターシリーズはわざわざペーパーバックで読み続けて、現在6巻を読み始めたところ。
しかし、巻を重ねるごとにひどくなってきますな、ローリングさん。
つまらないつまらないといいながら読む自分もどうかと思いますが、五巻あたりになると、つまらないよりむしろムカツク。
このクソ魔法使いどもを殲滅する人間の勇者は現れないものか、とか思いながら読んでます。
魔法使いと普通の人間の間にある壁は、人種差別的な不愉快さがあり、読んでいて腹が立つ。
登場する魔法使いの大人たちは片っ端から「ヴォルディモート卿」の信奉者で、ダメな連中ばかり。
ラスボスがダンブルドア校長でした、といわれても驚きません。
とか言いながら、辞書を片手に六巻をがんばる。