にじの木通信

小さな家族の日々のこと。
安心安全栽培の菜園も、カメの歩みで一歩ずつ。

他人さんだったら?

2016-03-06 02:10:23 | 私のメモ帳
娘の一人は、

おじいちゃんとも、お父さんとも、

上手に話す。


聞くのがうまいし、

なんど同じ話しが始まったとしても

🍶のあて。。。喜ばれる質問をしたり同意をしたりと、

なかなかの対応を見せてくれている。


彼女は、父や主人に対し、

外で大変な思いをして働いてきてもらっている、

想像ができる子なのです。


男の人たちの憂いが、わかっておいでで。。。


この子はお腹にいたころに大変敏感で、

ものがどのような心で作られどのような思いで流通しているのか、

お客さまを思って営まれているお店か利益優先か、

人においては、文句悪口(マイナス)を言う人たちが大変苦手で😖💦

喜んだり感謝したりして、あいをもって周りの人たちと

協調しようとしている(プラス)人たちの側にいたがった。


赤ちゃんとお母さんの思いの違うときには、お母さんに

‘つわり’として出る、とアーユルベータで学んでいたので、

わたしには、お腹の子の思いがわかることに違和感がなかったし、

娘の選択に、従うしかなかったのでした♥✨

(添わなかったら、つわりが起こるので。。。)


人にはこうして、必要な経験を与えてくれる人との出会いが✨


娘たちとの出会いは、本当に、宝物✨✨✨

三人の天使、今だメッセージはっしんちゅう🎶


「おかんな、もし他人さんだったら、そんな対応する?

もうちょっと丁寧に接するやろう??」

家族に対して、リラックスしすぎて甘えている母に

叱咤激励を。

自分で見えないことだから、言ってもらって、感謝だなあ。。







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