にじの木通信

小さな家族の日々のこと。
安心安全栽培の菜園も、カメの歩みで一歩ずつ。

焦らず出会いを通して学べること

2016-02-21 11:40:26 | 小さきもの
今現在の課題として、

身内への感謝と行動、ということが残っている。


感謝をしていても、今の学びを相手に還元できているのだろうか、

ということを、人との出会いの今、を通して見せていただくと、

今止まっているなあって、

そんなのしょうもないことだなあとも、

客観的に、見えるようになっている。


感謝している他人さまに、

行動を通してお返しするのは当たり前ですが、

こと身内となると、また地元のこととなると、

なんだか後回しというのか、いざとなるまで先回し、

なんて感じ(^.^)


そんなの面白くない。


実は実はですが、最も近しい人に、よきおもてなしのできる方は、

表にたったとき(子どもであれば学校・おとなだったら社会)に、

そんなにがんばらなくても済むのでしょう。


これは、感謝を行動に起こしてお返ししたり、

相手の立場にたって優しさを表す

小さきものとしての<根っこ>がしっかり張っていることが

自然に表にまで響く、ということかな、と。。


社会で活躍しておられる方に、そのようにお家の状況がよかったり、

家族一族・お友だち関係が充実されている方の多いように写るのは、

それが土台であり、わたしの目指す姿なのかな、とも思います。



このような学びのこの頃を、

今日は一日感じて、お掃除、衣替え、

そしてやりたいパンづくり。

いろいろすべきで、ありがたいことです^^






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