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にじの木通信

小さな家族の日々のこと。
安心安全栽培の菜園も、カメの歩みで一歩ずつ。

うちの中はどうですか?と

2014-04-29 06:46:31 | つながり
人とのご縁がなかったら、この人生はどうなっているのかと。


以前子育てに関わる活動をしていたときに、その原動力となっていたのは、自分の初めての育児中に体験したストレス・不安・孤独・情報の不足。
何が正しいのかがわからず、行き詰った経験をしたことからでした。

だから、お母さん方が自然に繋がれるよう、世の中の仕組みのほうを変えられたらいいのになと思っていたのです。

自分でなくて、世間様を変えたいと。

今ふつうに行政でされている子育て支援の類は、そのころまだなくて、行政側も、お母さんたちが何を求められているのかつかめていないような状態でしたので、働きかけてイベントのコラボをしたり…(お仲間の動きがすごかったのでした)



ところが、ある方に、私のすべきことではないと。。。

家の中を立派に立てることの大切さと、縁の下の力持ちになる生き方のことや、地域に馴染むことを、言われるようになりました。

その頃は家と、外でしている活動とのギャップに、すごーーく苦しんでいたし、家族のことを全然見れていなかったんです。意識が外に向いていたので、家族と向き合う、ということができなかった。

参加していた当時の子育てネットワークのリーダーは、それができていた人でした。家の中の平和~地元に、それから外にまで広げておられたんです。目の前に見本となる人が、でも私にはできなかった。


私は家族・地域に対して、合わせよう、馴染もう、もっと言えば、ここに根をおろしたいと思ってきていなかったのでした。
自分の‘理想’を、(娘にそうしていたように)叶えたいと思っていたのでした。

ある方に言われたことと、全く逆だったのでした。
そのある方のおひとりが、今お店で働かせていただいている、なちゅらるハウス Harmonieの店長さんです。



                山葡萄の新芽

私の本当の夢は、小さな一つの家庭で、子供たちを愛し、たった一人の人に、出会ってよかったと思ってもらえるような人生~家族に喜ばれるご飯を作って、みんなの好きな手作りをして生きること。

世の中がどうなってほしい、ということが夢ではない。そこに気づかせていただいたのでした。(気づいて忘れてを繰り返し、本当に時間がかかって今も途上ですが)


自分では、わからなくなることがある。
こっちですよと、方向性を示してくださる方とのご縁。

私をよく知ってくれている人にも、‘えみちゃんは一生懸命なんやけど、たまにあらぬ方向に進む先が向いていることが…’と言われたこともあり、猛牛体質はたぶん治っていませんが、幾度も修正させていただきながら、夢に向かっていけたらいいなと思っています


                桑の新芽

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