にじの木通信

小さな家族の日々のこと。
安心安全栽培の菜園も、カメの歩みで一歩ずつ。

母に感心されることもある~hahaha

2016-05-10 03:44:55 | 健康・美容
わたしがその年だったら耐えられなかったという母(笑)

いつの間にそんなに成長したのかと思うと(笑)


何があるかはさておき。

一見うまくいっているようなときに、

人には試練が同時進行だったりするではないですか?


母はよく「難ありに感謝」

いいことに感謝できて当たり前、

でもそうでない、自分にとって理不尽なことが起こったときに

いかに感謝できるかで、その人のなにがしかがわかる、

なんてわたしたちに言ってきたのですが。。


わたしがその、人(家族)から見たら苦労をしていることを、

おおらかにでんと、構えてられることで

家族が助かるというのです。。


感謝から、(笑)への変換ができるようになったのは、

今のお勤め先 なちゅらるハウス Harmonieさんのオーナーに、

教えていただいた心得、

{よく笑う}

{どないかなる}

そして今の近い方たちとの共通項で

人から見たら気の毒も、「笑うしかない」ということ。


困難だろうが、笑う。

難しいかおを続けたところできっとその、

状況が同じで、

その上わたしも周りも暗くなって面白くない。


自分のさちの薄さに笑い、

それを耐えられるような、周りの人たちに恵まれていることにまた

笑うしかない、それはわたしのできるお返し?かなあ(笑)



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