「タイヨウのうた」、見てます。

映画はまだ見ていませんが、　ドラマの「タイヨウ　のうた」、
見てます。
純愛もの、難病との闘病ものは飽きたという人もいるかもしれませんが。

ＸＰについては、私の職場の後輩で、多分そうだろうという子がいました。
すごく皮膚がかぶれてというか、ただれてしまって。
いろいろ検査をした結果、大陽の光に当たるのが悪いということがわかって。
真夏でも黒の長袖の服を着て、昼間は日傘をさしてました。
でも彼女は元気で、結婚、出産をしました。
今でも２児の母で元気に働いてます。
だから、そういう病気が存在することはすぐに受け止められたけど、まさか、
死んでしまう症例もあるとは。

初めは難病で死んでしまうかもしれないヒロイン、どこか冷めたというか
諦めたような感じで生きていましたが、ある男性に出会い、恋に落ちて、
人生観も変わり、これもある意味ベタなストーリーかもしれませんが、見て
しまいます。
これが思ったより複雑な様相を呈してきて、ドラマも佳境ですね。
青春してる感じがまぶしい。何よりも、薫と孝治の周りにいる人が温かくて
イイですね。ちょっとうるさいけれど、それがイイ。
いつまでも１０代の役を演じ続けている山田君がイイ。　

締め切りが好きなの？

今日も何とか起き上がりました。
　ゆえ、洗濯を。
また、細々とした片付けごとや、年金の書類の整理などを。
８月３１日なので、８月末締め切りの懸賞の葉書をひたすら書く。
ネット応募もするが、今日もどうもネットワークの具合が悪い。
途中でバーンと消えてしまったり。
結局失敗もあって何度もやり直す。葉書可のものは、
労力も通信料もネットの方が損したかもしれない。
残暑見舞いの　の返事をひたすら書いて送る。
もう、間際にならないとやらないんですかね、華織さん、
なんて自分でも歯がゆい。

午後は図書館に行こうと思ったが、待てよ、月末休館かも？と思い、
念のため　したら、そうでした。
このまま明日から長期休館。間に合わなかった。
空回り、空回り。
体調崩したこと悔やみます。
でも、復学して単位計算しないと、どの卒論を書けば有利なのか
わからないしね。焦らない、焦らない。
と言いながら、西洋美術史の本　をずっと眺めてました。

そんな所に証券会社から　が。
外国株の配当が出たとのこと。
税金とか手数料とか引かれるけれど、とりあえず、わーい。
今はうまくいっているけど、暴落しました　なんて日が来ないか
心配。
とりあえず、リスクの低い商品に切り替えました。
運用とはいっても危険な事をしているようで心配。
向こうは「大丈夫、華織さん、お金が働いてくれるんです」というけど。
何だかね。

今日も地味な一日でした。
なんて、イタリア旅行の懸賞に応募したし、株の配当が出たし、ドリーム、
ドリーム　だったのよね。

チャングム、再び窮地に

ヨンセンの正しい病状と治療法を報告したチャングムは、信頼も回復し、ヨリにも優位に立ちました。
でも、もっと敵に勝つためには、硫黄アヒル事件を究明することで。
チャングムはまた無謀な行動に出てしまう。
王様の病状日誌の解読のために、秘密文書を持ち出し、それがバレて・・・
取り締まりの厳しいこと。
許されることではない。誰にも知られることなく始末せよ、なんて恐ろしいこと。
宮中って恐い所ですね。

チェ一族も、私たちが手を汚すことなく、ただ待っていればいいのですね、
なんて話し合っていて、あなたたち人間ですか？こっわーい。
長官に免じて釈放になったのに、次回の予告を見たら、本当に闇に葬られそうですよ。
何があったのだか。
またチョンホさまが駆けつけて、救って下さるのでしょうか。
まだ何回も残っているし、こんないい場面で主人公が殺されるわけない！と冷静に思ってみる。

カンドック妻（養母）に、チョンホのことは諦めて、相応の人と結婚しなさい、その方が幸せ、と言われ、
チャングム、切ないですね。　この二人も窮地といった感じで・・・

とにかく、死なないでね。