ノコ一丁で!

 5日(火)の午後は、前日に枝下ろししたものの中からマキになりそうな太い枝を選び出し、それについている細い枝や葉を切り取りました。
 それが終わると、今度はこれをマキの寸法に短くしました。子どものときに身についた作業で、これを「薪にくるめる」と云っています。

 枝下ろしからマキづくりまですべて、月例登山のときも持ち歩いている愛用の鋸1丁でします。

 写真:手前が1輪車に載る薪にくるめたもの
    中央が薪にくるめる前の細い枝や葉を切り取ったもの
    奥の緑の山が細い枝や葉です
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作業始めは枝下ろし!

 4日(月)の午後、沓掛館山の作業始めをしました。
 暮の内に落ち葉が片付いたこともあり、今年は温かい陽気につられ、まだ松の内というのに少しハードな、モチノキ・クスノキ・ヤマモモの枝下ろしをしました。

 モチは今、赤い実をたくさんつけていますので、本当は全部小鳥たちに残しておきたかったのですが、3分の1に。
 楠は樟脳の香りを嗅ぎながら。
 写真の山桃も、思い切って、大胆に切り払いました。

 次の枝下ろしは数年先になりますが、そのころもまだ木に登れるよう、西山登山で鍛えます。
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発句石で初日の出

 新年おめでとうございます。
 
 2016年の初日を発句石移設広場で、大里さんと坪井さんの3人で浴びてきました。
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