子供たちの 足より 速く
進みゆく 時間たち
思い出は 忘却の 彼方
通りすがりに 目を ふせるだけ
若すぎた 過ち 許されることもなく
今は ひとりで いるよ キミのこと
忘れられる はずもなく
あのころは ふとした 一言で
陽気に 誰かを 傷つけていた
償うことも できずに
今日も 僕は ひとりでいる
この世界を 遥かに超えて
いつまでも 夢を 追って
心のままに 生きていくなら
誰かを 傷つけるから
砕け散った 夢のかけらを
拾い集めて 今日も 生きていく
ただ 僕の 心を しめつけるのは
この広い 遥かな 世界だけ
輝きの中で 今日も 生きていく
進みゆく 時間たち
思い出は 忘却の 彼方
通りすがりに 目を ふせるだけ
若すぎた 過ち 許されることもなく
今は ひとりで いるよ キミのこと
忘れられる はずもなく
あのころは ふとした 一言で
陽気に 誰かを 傷つけていた
償うことも できずに
今日も 僕は ひとりでいる
この世界を 遥かに超えて
いつまでも 夢を 追って
心のままに 生きていくなら
誰かを 傷つけるから
砕け散った 夢のかけらを
拾い集めて 今日も 生きていく
ただ 僕の 心を しめつけるのは
この広い 遥かな 世界だけ
輝きの中で 今日も 生きていく