え?僕ですけど・・・・
ということで昨日、おとといと子供たちと工作の手伝いをしてました。
できものがこんなものです。
貯金箱2つに鉛筆立て1個です。
そしてこの折り紙は鳥ですね。
続いては
次女
長女が幼稚園で作ってきたものです。
じゃ今日のめだかです。
まずは青の螺鈿光っす。
段光と体内光のコラボがいいですのぅ~
まだサイズがサイズなので光はパラパラです。
この螺鈿光は去年の暮に静岡さんから譲っていただいた子です。
そしてうちの白の螺鈿光は今回はいい写真が取れなかったのでまたの機会に
最後にこの前横見で撮った螺鈿光×幹之F1
子供のころは光が2つや3つに分かれてましたがつながりました。
この真ん中の子は3つに分かれてた子で真ん中だけ光り方と色が違ったんですが微妙にそれが残ってますね。
全体的には幹之の光の強さが前面にでてますよ。
あ、里子の件ですが、調子の良い時に募集しますが、
ほかのかたより飼育場やめだかの数が少ないので今回は10匹ぐらい出そうと思います。
↓を押してくれたらニルのやる気ゲットだぜ!
あ、僕です。
今日は仕事が終わって夕食を作りました。
いつもは子供2人を風呂に入れますが、今日は先に入っていたので
ゆっくりと一人で入ったど~
いや~兼業主婦の方の大変さがよくわかります。
これに洗濯とか掃除とかがプラスされるんですから、
親父に皆さん感謝しましょう(
じゃめだかくん
白発砲で4ヶ月ぐらい放置中の楊貴妃さんですが、なんとか生きていただいてます。
ほんと餌をあげなかったらあまり大きくならないけど、死なないものですね。
土と水草が入っているから何かが湧いているんでしょうね。
2枚目~
そんなには赤くないけども見比べようにスポンジが入っていたビニールっす。
ではまた!
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あ、僕です。
記事の前にですね。
コメで螺鈿光と幹之の違いと言われたのでちょいと僕の思うことを書いてみます。
(ニル的にということをご了承ください。)
まず幹之から
1小さい時から光が出やすい。
2光の出方が線状からだんだんと広がっていく。
3ダルマが出やすい?(うちだけかも?)
4光が螺鈿光に比べて強い。
5雄雌とはず光がよく伸びる。
6口まで光っているのがいる。
画像ですが、撮影うまく撮れないのでお友達の所のを
プラ舟のめだか
それで螺鈿光は
1光の出方が遅い。
2光の出方がランダムでバラけているのが、徐々に繋がっていく。
青い光以外のラメはあまり関係ないかと。
3ダルマが出にくい(うちだけ?)
4幹之より光が弱い。なんというかほんのり下がすけてみえるかな。
これも成長にもよりますが・・・
5雄の光は期待できず。雌はよく伸びる。
5は結構重要かな?
6螺鈿光でもたまにまっすぐ伸びてくる光があります。
幹之ぽくなるのでうちでは親にしません。
7頭まで光っているのはいまのところ見たことがない。
ちっこくて可愛いメダカと共に♪
どちらのめだかも魅力的です。
成長段階がかなり違う光方をすると思いますよ。
違いがなければ幹之でいいかなっと。
幹之に見える螺鈿光を買った人が、あるお店にいったらそこで
「これ何に見えます?」「幹之ですよ。」といわれいらないとそのお店に置いて帰った話もあったり・・・
そんな感じです~
この話題は賛否両論あるよね。きっと
あ、ポ産は両方使っている気がしますね。
ニルが勝手に思ってるのであってるかもしれないし間違ってるかもしれないです!
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