【国民の生活を守る憲法25条】独りぼっちで寂しくないですか?
生活保護申請者を門前払いの日本とは大違い「孤独担当相」新設したイギリス
「ジョー・コックス・ロンリネス」プロジェクトがさまざまな調査をまとめたところ、
絆のないコミュニティーは年に320億ポンド(約4兆9200億円)の負担を
イギリス経済に強いる恐れがあるそうです。
社会的な支援を受けたことがある17歳から25歳までの若者の43%が孤独による問題を経験し、
愛されていると感じたことがある者は半分もいませんでした。
調査に応えた親の24%がいつも、または頻繁に孤独だと訴え、
障害を抱える人たちの最大50%がずっと独りぼっちになると答えました。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kimuramasato/20180118-00080576/
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第25条:すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。
自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!
私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。
憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。
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