【ワクチンが効かない! 】高齢入院患者が再び増加!! 病床足りず一般病棟に影響 長期化で献血も足りず
政府はPCR検査せず、陽性者を隔離せず、酸素吸入できる施設を整備せず、
東京都が17日発表した新たな感染者は4377人。火曜日としては過去最多となりました。都の専門家も“災害に等しい”と、これまでにない危機感を示す感染の第5波。その影響は、医療現場に色濃く表れています。
現在43床の新型コロナ専用病床がある「河北総合病院」。ここではワクチン接種の効果もあり、65歳以上の高齢の入院患者が一時、数人にまで減りました。しかし、今月に入って再び高齢の入院患者が急激に増えています。
河北総合病院 岡井隆広副院長
「いま(入院患者の)平均年齢が51歳。(現在)65歳以上が22%、7月は65歳以上が11%、平均年齢が35歳、明らかに8月になって年齢が上がってきています。今月に入っての特徴は、年齢層が上がってきたということ。ワクチンを打っていない方で中等症以上になっている方がかなり入院されています」
コロナ病床は常に満床の状態。患者の受け入れ要請を断らざるをえない状況が続いています。そのため、一般病棟の一部をコロナ病床に改装し、さらに12床増やす方針ですが・・・
河北総合病院 岡井隆広副院長
「(病床全体の)35%をコロナ病床にするので、コロナでない方の入院医療の受け入れの窓口が少し減ってしまうことはある」
また、こんな影響も出ています。17日、新宿にある献血ルーム。
東京都赤十字血液センター 鈴木賢太郎事業推進一部参事
「ここまで献血協力者数が減少した状況はなかったと思います」
日本赤十字社によりますと、東京都で緊急事態宣言が出された先月12日から1か月あまりの間、最大で必要量の2割ほど献血が足りない状態が続いています。これは異例の事態だといいます。新型コロナの影響で、企業や学校などで行う集団献血を見送るところが増えていて、7月は予定していた集団献血のおよそ4割が中止になりました。
東京都赤十字血液センター 鈴木賢太郎事業推進一部参事
「病院で輸血を待っている患者さんにお届けする輸血用血液の在庫に、やはり一番直に影響が出る。献血自体が止まってしまえば医療も止まってしまうので、非常に危惧している」
(17日16:52)
シェア元タイトル
高齢入院患者が再び増加 病床足りず一般病棟に影響 長期化で献血も足りず
シェア画像動画URL
https://youtu.be/0IYLN9NaMJE
シェアURL
埋め込みリンク
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
私たちを助けてください。お願いします。
アメリカ人の被害者もたくさんいます。
多くの中国人の被害者もたくさんいます。
多くのフィリッピン人の被害者もたくさんいます。
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。訴因 と適用法がすり替わっています。)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!
憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。
攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。
欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。
占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。
現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。
私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。
憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、
この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます