日本の真実

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63年前の今日10月12日の出来事

2007-10-12 00:08:11 | Weblog
◎台湾で「飛虎将軍」と称えられる日本人のお話

大東亜戦争末期の1944年、敗色濃厚の日本軍に対し米軍は各地で攻勢を掛けていました。同年10月12日午前7時過ぎ、米軍のグラマンF6F戦闘機約40機が、台湾南部の台南を襲撃。日本軍は台南と高雄から零戦三十数機が迎撃しましたが、最新鋭のF6Fに旧式の零戦は太刀打ち出来ず、多くの機が撃墜されました。
その中の一機、杉浦茂峰少尉が操縦する機も被弾して操縦不能となり、台南の北西にある「海尾」という町に墜落しそうになりました。その時杉浦少尉は機首を上げて、町外れの田畑に機を向け、そこまで行ってから機を脱出しました。機は無人の田畑に墜落し、海尾の人々の命は救われましたが、杉浦少尉は脱出後にパラシュートに機銃掃射を受け、墜落死しました。
戦後、海尾の人たちは、自らの命を捨てて町を守った杉浦少尉の御霊を慰めるため、1971年に祠を建てました。最初は4坪の小さな祠でしたが、1993年には30坪の大きな廟に立て替えられました。廟の正面には「鎮安堂飛虎将軍廟」と書かれ、祭壇の両脇には、日本と中華民国の国旗が立てられていて、毎日、朝には「君が代」が斉唱され、午後には「海ゆかば」が歌われるそうです。
廟には遠方からも近郊からも礼拝者が毎日訪れ、日本からの礼拝者も絶えることがないということです。
(信)

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