最近twitterをする人が増えてきた。
志民運動に関係する方々の名前もある。
私はもともとアナログ派人間。
最初からtwitterに興味があったわけではない。
でも、“何でもやってみなくちゃ分からない”という好奇心は旺盛。
先日、まずは始めてみた。
そんな私が感じるtwitter。
●140字という字数は、作成する場合も、読む場合も負担がない。
●返信を待つわけでも、返信を義務付けれらるものでもない。
●だけれども、誰かと交流し、つながっている感がある。
そして最も大きなことは、
●どんな相手でも、とても近しい、親しい感情が湧いてくる
ということだ。
知人友人だけでなく、有名人、政治家等のタイムリーなことばに触れることができる。
例えば、気になる政治家が、今何を考えているか、タイムリーに知ることができる。
また、本来知ることなどできない、著名人のプライベートを知ることもある。
“今日のランチは○○です”とか、“今、新幹線で○○に向かっています”など。
全く面識がないのに、グッと距離感が縮まるのがtwitter。
人柄に触れ、生活の一部を共有しているような不思議な感じが魅力なのかもしれない。
そんな特徴をうまく活用して、情報発信力を上げている方もいる。
これから、「よい国」を思う人の言葉が行き交うこともあるかもしれない。
そして、志民の交流を広める場の一つになっていくのかもしれない。
食わず嫌いにならず、うまく道具を活用しなければ・・・
アナログ派の私も、そんなことを感じた。
志民運動に関係する方々の名前もある。
私はもともとアナログ派人間。
最初からtwitterに興味があったわけではない。
でも、“何でもやってみなくちゃ分からない”という好奇心は旺盛。
先日、まずは始めてみた。
そんな私が感じるtwitter。
●140字という字数は、作成する場合も、読む場合も負担がない。
●返信を待つわけでも、返信を義務付けれらるものでもない。
●だけれども、誰かと交流し、つながっている感がある。
そして最も大きなことは、
●どんな相手でも、とても近しい、親しい感情が湧いてくる
ということだ。
知人友人だけでなく、有名人、政治家等のタイムリーなことばに触れることができる。
例えば、気になる政治家が、今何を考えているか、タイムリーに知ることができる。
また、本来知ることなどできない、著名人のプライベートを知ることもある。
“今日のランチは○○です”とか、“今、新幹線で○○に向かっています”など。
全く面識がないのに、グッと距離感が縮まるのがtwitter。
人柄に触れ、生活の一部を共有しているような不思議な感じが魅力なのかもしれない。
そんな特徴をうまく活用して、情報発信力を上げている方もいる。
これから、「よい国」を思う人の言葉が行き交うこともあるかもしれない。
そして、志民の交流を広める場の一つになっていくのかもしれない。
食わず嫌いにならず、うまく道具を活用しなければ・・・
アナログ派の私も、そんなことを感じた。
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