いのししと対峙する。

それはそれはウォーキング途中でのお話


　∧∧
(;=｀ェ´=)ご主人！タイトルが大嘘じゃないですか！
この後におよんで、まだ読者をだまそうとするんですか。

（"￣д￣）いいじゃない。ネットの記事なんて

うそばっかなんだから。

　∧∧
(#｀ェ´#))ノ彡☆ばんばん! 大嘘はいけません。大嘘は！


はいはい。


対峙はうそです。あは




ある夜
私はいつものようにてこてこ歩いていました。

なにしろ山の中
道路に車が走っていても、片方は山の斜面とか崖
小さな畑を横目にてこてこ行くと
がさがさっと音がする。
私は恐怖でひきつりました。

畑の向こうは山の斜面
木が生え茂り草や蔓が絡まった藪
そこから「ぶひっ」と声がしました。

いのししーーーーーーっ

普段走ったこともないのに、大慌てに慌てて逃げました。
ああ、怖かった。

だって、いのししに突進されて死ぬ人もいるのよ～～～。

今もあの「ぶひ」って声が忘れられない。
ちょっと笑えるね。ぶひ
まさにノブタ







それから今月の初めのこと。

やはり　いつものようにてこてこと歩いて行くと
道のむこうからいのししが走ってくるのが見えました。

いのししがこの間の畑に入りました。
これが一瞬のできごと。

私は思いっきり走って逃げました。
人間、普段走ったことなんかなくても
イザとなりゃ走れるもんだなと
自分に驚いちゃいました。




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(=｀ェ´=)やっぱり・・・
対峙どころか、慌てふためいて逃げたご主人。ぶひ

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(=｀ェ´=)つ正しいタイトル「いのししからすたこらさんご」


o(;*^▽^*;)o