自己内観ブログ

自己を信じて大地にしっかり根付いた生き方をするための日々の閃きを綴ります。

星帰り

2018-07-26 18:26:00 | 物語
ニーナは、地球時間でいう1ヶ月ほどふる里星に帰省していました。
その間、こちらには遠隔操作で「ダミーニーナ」を設置していました。

ふる里星では、たくさんの魂と語り合いました。
と、言ってもテレパシーでのやりとりになりますからスムーズです。
しかし、テレパシーでのコミュニケーションは、すべての思いが相手にわかるので隠しごとやごまかしは、できません。地球でのコミュニケーションとは、ずいぶん違いますがいつも正直に清らかな魂、心でいることができます。

地球にいながらふる里星の魂とコミュニケーションをとることは、可能ですがどうしてもうまく伝えられなかったり受けとれなかったりする部分があるのです。

地球上でも、電話でコミュニケーションをとっていてもたまには、会って話すことでより深い繋がりを持てるのと同じかと思います。

地球に戻ると詳しい記憶は、消去されますが(@_@)それでも、ふる里星に帰ったことと魂の充足感は、残っています。

何故?消去されるかと言えば、地球での生活に戻ることが苦痛になるからなのです。
それだけ、地球に来ている魂は、過酷な惑星で生きる決意をして来ているわけなのです。

どうしてそのようなことに、なっているか(・_・?)という説明は、またいつかできるかと思います...

それで、この度の帰省でお土産として持ち帰った事象があります。
☆☆☆
あっ(*_*)その前に、このふる里星帰省は、ツアーのようになっていてかなりの魂が帰省に参加していました。

参加された魂は、詳しく思い出せなくとも、この1ヶ月間、何となくワクワクドキドキしていたり、時間の流れがとても速く感じていたかもしれません。
例えるなら、浦島太郎さん的になっていたかもしれません。
ご心配なく...玉手箱を開けてお爺さんには、なりませんから\(◎o◎)/
むしろ、若返ります(^-^)
☆☆☆


話を戻しますが、お土産として持ち帰った事象ですが、
ふる里星帰省を果たした魂は、不安がなくなりいつもおおらかな心でいることが可能になるという事象となります。

きっと、これを読まれている方は、ご縁のある魂であり里帰りツアーに参加された方だと思っています。

そして今日、2018/7/26は
奇しくも、マヤ暦の新年となります。

マヤ暦新年、おめでとうございます
(*^O^*)


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