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「第34回 アユの産卵をみる会」のおしらせ 9ヶ月前
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2023/01/29鎌倉の隠れ里で、鮎焼いて!ビワマス燻製しゃぶって、いろいろ食って、火を炊いて来ました! 1年前
ただ、ヤマメにしても産卵経験個体かどうかは、魚体をみれば殆ど区別はつきます。性徴が出ますから。
鮎も産卵期には、錆びが出てとても痩せるでしょう。この写真の鮎が産卵を経験していない、越年鮎というのなら納得いくのですが…
日高川漁協組合員さんで、取水堰堤の管理をしてみえる方と話したのですが、その方は一番最初の遡上は3月から始まると仰っていたので、4/9で黄色い15cmの鮎がいることにあまり違和感を感じませんでした。
でもニイムラさんの、何事も大前提を疑ってものを見る姿勢は、見習わないといけないですね。
そして、卵を喰って越年して、次の年には一番いい場所を占める。なんてのはどうだろうか。全くの思いつきですが。