リバーリバイバル研究所

川と生き物、そして人間生活との折り合いを研究しています。サツキマス研究会・リュウキュウアユ研究会

鵜飼開き

2007-05-11 18:47:22 | 路上にて(携帯投稿)
河原で夕闇をまっている。
心はずむ 宵('-^*)/
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3 コメント

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Unknown (masa)
2007-05-11 23:23:18
鵜飼が始るのを川原で待つ時間帯が好きでした。
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それは 通だね (ニイムラ)
2007-05-12 15:10:33
全くその通りなのだが、岐阜の人間ほどそのことを知らないのだね。
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私は夜が怖い.... (adhista)
2007-05-13 09:48:46
子供の頃に川で泳いだ世代は定年に近づこうとしてるんじゃないかな。
今年51才になった私たちの学年は小学校4年生からプールが出来て、わたしはそれ以降泳ぐ事が出来る様になった。

家の前の長良川は河原ではなく川の流れがぶつかり急に深くなっているところでしたから怖いイメージの方が先にたっていたのかも知れません。

泳ぎに行かなくなった事から釣り人くらいしか川に繋がりがなくなった事も一因?
旧岐阜市内の方が夕方以降に河原に出る習慣が有っても(鵜飼を見るため)それ以外はあまりないのじゃないかな。(自信無し)

心理学者のユングがアフリカを訪問した際、かの地では昼間は昼間の神(アドヒスタ)夜は夜の神(アイク)が支配するということだそうで、私は夜が怖い。
お隣りにお墓が有る性かな~?
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