昨日の夜、木梨憲武のやってる深夜番組を初めて観たのですが、若手のお笑い芸人の発掘!みたいなの。
今晩は、管理人@「コンマニセンチ」という二人組がクソ面白かったよ! です。
凄い面白かった!何かもう力一杯色々な事やってて、爽快。ノリさんも「久々のバカです!」って言ってました!
いつかこれを読んだ皆さんが「コンマニセンチ」をTVで観た時の衝撃をとっておくために具体的には言いませんが、「デーッデッデデッ!!」の掛け声と共に唐突に彼らがとるアクションには抱腹絶倒間違いなしですっ!深夜2時とかに爆笑した。
あと、ラジオやってる時に教えてもらった「ラーメンズ」。ちょっと興味を持ったら検索してみて下さい。彼らの公式ページではドーンと顔が出てるんですが、もう既に面白い。そして経歴とかプロフィールを見るには「えっ!?えぇっ!!?」という声が出る事必至。ネタがフラッシュ化してあるページを見たんですけど、相当面白かった!「イバーーッルルルルルァアキーー!!」
さて諸君。
我々は同じデジャヴを見ている。デジャ・ヴゥー、だ。我々はまたもや1ヶ月前の悲劇を思い出さなければならない・・・。何だ。何なんだ!?我々が一体何をしたというのだっ・・・。そう、何もしていない!我々は何もしていないんだ!無実で潔白なこの哀れな子羊に向かって神よ、あなたはどうしてここまで酷な仕打ちをする事が出来るのだ?あぁ神よ、この切なる想いを受け取りたまえ。アーメン。
黄金週間がまさかの終了。夏休み・冬休み・春休み明けにも同じ事言ってたよね☆
オォマイガッ!・・・が、が、が。。ガッデーム!!・・・む、む。。ムカつく!!(しりとり?)
ね。終わりですよ。何をしたんだい?と問われると「ねとらじ」だけという、ね。本当に恥ずかしい。ごめんなさい。ごめんなさい。
でもまぁ最終日と言う訳でね、何かしらやらなきゃならんという事で・・・
今日は図書館に行って卒論関係の本と化学のレポートに役立ちそうな本を漁って参りました。
図書館に行って目に付く本をパラパラと見ていると、いつも図書カードには同じ名前が。何だか無性に負けた感じがしたのでその人の名前が無い本を見つけようと手早くその棚にある、なおかつ僕が興味を抱いた本を探りまくっていたんだ。すると、白くて、細いを持った手が、僕の手とぶつかった。そして、目が合った。僕はその人の顔を知らなかった。でも、感覚的にわかった。
「雫、さんですか?」
「え、あ、はい、、もしかして・・・ヨルさん?」
そう、図書カードにおいて常に僕の先を行く人物その人だった。実を言うと名前から人物像をあれこれと想像していたのだが、まさにその人物像にピタリと当てはまっていた。僕は名前を確認すると嬉しさのあまり笑みがこぼれた。そして、とっさに彼女の手を引いて、図書館を飛び出した。
彼女を自転車の後ろに乗せて、こいだ。ひたすらに、こいだ。坂道を上って上って、上った。途中彼女が、降りて押そうか?、と聞いてきたが、頑なに首を横に振って拒否した。
そして僕の一番のお気に入りの場所、この町で一番夕陽が綺麗に見えるところに着き、彼女を降ろした。ぜぇぜぇと息も絶え絶えな状態であったが、構わずに僕は叫んだ。
「雫、結婚してくれ!!」
「・・・えっ!えっ、、・・・。・・・・・。(コクン)」
「や、やったー!」
その瞬間、彼女のことがどうしようもなく愛しくなって抱きしmごめんなさいどうかしてた。(どーん)
図書館には行きました。中学時代の知人、色のとっても白い人に会いました(男)中学時代と相も変わらずびっくりするほどキザな調子で「おっす」と片手をヒラヒラさせてきたので僕もヒラヒラした。彼は凄いジャラジャラしたネックレスをつけてた。似合わないなぁ。そんな黄金週間最終日の昼下がり。
マジで生きててごめんなさい・・・OTL
うん。本当にもうちょっとでいいから充実させたかったなぁ。
でも昨日、一気に「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」の下巻をですね、読みきっちゃいました。最近は本当に、もう、本を読むという行為を忘れていたのでね、文献を読む、とかばっかで。字を追って、ストーリーが進んで、それにともなって物凄い速さで時間が進んでいる、あの感覚。久々だったもので幸せでした。
僕の友人の中には「ハリー・ポッターなんて似たようなの他にいっぱいあんじゃん。」という人がいるんですが、それは確かに思います。思いますが。やっぱりアレはその中でも面白いから人気なんだろうなーって感じますねぇ。巻ごとにね、ちゃんと思い切った変化を加えてくるのでね、飽きません。
実はこのシリーズとはですね、中学校の時大好きだった女の子に貸してもらって出会ったんですよ。正直、1・2巻は結構無理して読んだ記憶があります。共通の話題欲しさっていうのがありまして。借りた翌日に返したら「すげーはやいな読むの」って言われて照れましたテヘ☆
大脱線。でも、3巻の「アズカバンの囚人」を借りて読んだ時、ハリー・ポッター自体にハマりました。その借りた状態で3回くらい読んだし、買い揃えてからもアズカバンだけ3回くらい読みました。
でも多分今回のはアズカバンを越える読み返しっぷりを見せ付けると思います。10回くらい読むんじゃないかという。メチャクチャ面白いです。今回からは何というか、ハリーの感情描写が凄いリアル。正直、前巻までのなんというか主人公独特の苦悩はまぁ王道といえば王道でしたからねぇ。でも今回からは凄いリアルで。学校とか自分とか友達とか。この僕らの時期に独特なあのイライラ感。うん、良かったアレは。あと、ストーリー的にも帯に書かれているように、かなり進みます。あと、「悲しい死」、ね。これは本当に悲しい。何か最近こんなのが多くて安売り感があるんですがマジできたので言いますけど、目が潤みましたもん。そう、特にアズカバンをめちゃくちゃに読みまくっていた僕だからかもしれませんが、凄い悲しかった。
ツッコミどころは確かにあるんですよ。ハーマイオニーの的確過ぎる推理とかストーリーの部分の大きな山場では「えっ、それ○○が根拠なだけなの?それはいいの?」みたいなのとか。
それでも、うん、アレは面白い。キャラがみんな良いですね。脇役キャラもみんな味があって良いっす。
いやとにかくこの巻は凄く良かった!ちょっと読んだ事無い人には、是非、この部分の衝撃を味わう為にも読んで欲しい!
こうやって好きな本を2冊丸々集中して読めたのは、それはとても良かったかもしれないなぁ。ホントに文献に目を通す、とか、テストに出るから新聞を読む、ぐらいでしか活字と向き合っていなかったもので。実はこの第5巻、発売日翌日とかに買ったんですが、その時はもう文献漬けの最たる時期だったもので、チラッと数ページ読んだらドッと疲れちゃうような感じで。本が読めない子供になってるんじゃないかと心配になったりしてたんですけどね。連休中日に何も余計な事を考えず読んだら、ペースも落ちてなくて。本当に良かったー。
はい。
さて!
何だかとっても独りよがりなしみじみっぷりで申し訳ないんですが、うん、今こうやって書いたら本当にシアワセになりました!ビバ・ブログ!ビバ・自己満足!!(管理人、最悪な結論へ到達)
では!
ごめんなさい、勝手に悦に入ってしまいました。やーでも良かったマジで(しつこい)こんなシアワセ気分を倍増させてくれるのが、そう、これ!ランキングクリックッ!(えー!?)
今晩は、管理人@「コンマニセンチ」という二人組がクソ面白かったよ! です。
凄い面白かった!何かもう力一杯色々な事やってて、爽快。ノリさんも「久々のバカです!」って言ってました!
いつかこれを読んだ皆さんが「コンマニセンチ」をTVで観た時の衝撃をとっておくために具体的には言いませんが、「デーッデッデデッ!!」の掛け声と共に唐突に彼らがとるアクションには抱腹絶倒間違いなしですっ!深夜2時とかに爆笑した。
あと、ラジオやってる時に教えてもらった「ラーメンズ」。ちょっと興味を持ったら検索してみて下さい。彼らの公式ページではドーンと顔が出てるんですが、もう既に面白い。そして経歴とかプロフィールを見るには「えっ!?えぇっ!!?」という声が出る事必至。ネタがフラッシュ化してあるページを見たんですけど、相当面白かった!「イバーーッルルルルルァアキーー!!」
さて諸君。
我々は同じデジャヴを見ている。デジャ・ヴゥー、だ。我々はまたもや1ヶ月前の悲劇を思い出さなければならない・・・。何だ。何なんだ!?我々が一体何をしたというのだっ・・・。そう、何もしていない!我々は何もしていないんだ!無実で潔白なこの哀れな子羊に向かって神よ、あなたはどうしてここまで酷な仕打ちをする事が出来るのだ?あぁ神よ、この切なる想いを受け取りたまえ。アーメン。
黄金週間がまさかの終了。
オォマイガッ!・・・が、が、が。。ガッデーム!!・・・む、む。。ムカつく!!(しりとり?)
ね。終わりですよ。何をしたんだい?と問われると「ねとらじ」だけという、ね。本当に恥ずかしい。ごめんなさい。ごめんなさい。
でもまぁ最終日と言う訳でね、何かしらやらなきゃならんという事で・・・
今日は図書館に行って卒論関係の本と化学のレポートに役立ちそうな本を漁って参りました。
図書館に行って目に付く本をパラパラと見ていると、いつも図書カードには同じ名前が。何だか無性に負けた感じがしたのでその人の名前が無い本を見つけようと手早くその棚にある、なおかつ僕が興味を抱いた本を探りまくっていたんだ。すると、白くて、細いを持った手が、僕の手とぶつかった。そして、目が合った。僕はその人の顔を知らなかった。でも、感覚的にわかった。
「雫、さんですか?」
「え、あ、はい、、もしかして・・・ヨルさん?」
そう、図書カードにおいて常に僕の先を行く人物その人だった。実を言うと名前から人物像をあれこれと想像していたのだが、まさにその人物像にピタリと当てはまっていた。僕は名前を確認すると嬉しさのあまり笑みがこぼれた。そして、とっさに彼女の手を引いて、図書館を飛び出した。
彼女を自転車の後ろに乗せて、こいだ。ひたすらに、こいだ。坂道を上って上って、上った。途中彼女が、降りて押そうか?、と聞いてきたが、頑なに首を横に振って拒否した。
そして僕の一番のお気に入りの場所、この町で一番夕陽が綺麗に見えるところに着き、彼女を降ろした。ぜぇぜぇと息も絶え絶えな状態であったが、構わずに僕は叫んだ。
「雫、結婚してくれ!!」
「・・・えっ!えっ、、・・・。・・・・・。(コクン)」
「や、やったー!」
その瞬間、彼女のことがどうしようもなく愛しくなって抱きしmごめんなさいどうかしてた。(どーん)
図書館には行きました。中学時代の知人、色のとっても白い人に会いました(男)中学時代と相も変わらずびっくりするほどキザな調子で「おっす」と片手をヒラヒラさせてきたので僕もヒラヒラした。彼は凄いジャラジャラしたネックレスをつけてた。似合わないなぁ。そんな黄金週間最終日の昼下がり。
マジで生きててごめんなさい・・・OTL
うん。本当にもうちょっとでいいから充実させたかったなぁ。
でも昨日、一気に「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」の下巻をですね、読みきっちゃいました。最近は本当に、もう、本を読むという行為を忘れていたのでね、文献を読む、とかばっかで。字を追って、ストーリーが進んで、それにともなって物凄い速さで時間が進んでいる、あの感覚。久々だったもので幸せでした。
僕の友人の中には「ハリー・ポッターなんて似たようなの他にいっぱいあんじゃん。」という人がいるんですが、それは確かに思います。思いますが。やっぱりアレはその中でも面白いから人気なんだろうなーって感じますねぇ。巻ごとにね、ちゃんと思い切った変化を加えてくるのでね、飽きません。
実はこのシリーズとはですね、中学校の時大好きだった女の子に貸してもらって出会ったんですよ。正直、1・2巻は結構無理して読んだ記憶があります。共通の話題欲しさっていうのがありまして。借りた翌日に返したら「すげーはやいな読むの」って言われて照れましたテヘ☆
大脱線。でも、3巻の「アズカバンの囚人」を借りて読んだ時、ハリー・ポッター自体にハマりました。その借りた状態で3回くらい読んだし、買い揃えてからもアズカバンだけ3回くらい読みました。
でも多分今回のはアズカバンを越える読み返しっぷりを見せ付けると思います。10回くらい読むんじゃないかという。メチャクチャ面白いです。今回からは何というか、ハリーの感情描写が凄いリアル。正直、前巻までのなんというか主人公独特の苦悩はまぁ王道といえば王道でしたからねぇ。でも今回からは凄いリアルで。学校とか自分とか友達とか。この僕らの時期に独特なあのイライラ感。うん、良かったアレは。あと、ストーリー的にも帯に書かれているように、かなり進みます。あと、「悲しい死」、ね。これは本当に悲しい。何か最近こんなのが多くて安売り感があるんですがマジできたので言いますけど、目が潤みましたもん。そう、特にアズカバンをめちゃくちゃに読みまくっていた僕だからかもしれませんが、凄い悲しかった。
ツッコミどころは確かにあるんですよ。ハーマイオニーの的確過ぎる推理とかストーリーの部分の大きな山場では「えっ、それ○○が根拠なだけなの?それはいいの?」みたいなのとか。
それでも、うん、アレは面白い。キャラがみんな良いですね。脇役キャラもみんな味があって良いっす。
いやとにかくこの巻は凄く良かった!ちょっと読んだ事無い人には、是非、この部分の衝撃を味わう為にも読んで欲しい!
こうやって好きな本を2冊丸々集中して読めたのは、それはとても良かったかもしれないなぁ。ホントに文献に目を通す、とか、テストに出るから新聞を読む、ぐらいでしか活字と向き合っていなかったもので。実はこの第5巻、発売日翌日とかに買ったんですが、その時はもう文献漬けの最たる時期だったもので、チラッと数ページ読んだらドッと疲れちゃうような感じで。本が読めない子供になってるんじゃないかと心配になったりしてたんですけどね。連休中日に何も余計な事を考えず読んだら、ペースも落ちてなくて。本当に良かったー。
はい。
さて!
何だかとっても独りよがりなしみじみっぷりで申し訳ないんですが、うん、今こうやって書いたら本当にシアワセになりました!ビバ・ブログ!ビバ・自己満足!!
では!
ごめんなさい、勝手に悦に入ってしまいました。やーでも良かったマジで(しつこい)こんなシアワセ気分を倍増させてくれるのが、そう、これ!ランキングクリックッ!(えー!?)