バイトでは先輩がボッタクリの仕事(別名:家庭教師)に行くという事で早退し、一人がドタキャンしたので半新人のK君と二人でへろへろ君ですよもう!
今晩は、管理人@漫画の「サイボーグクロちゃん」は好きでした です。
「コミックボンボン」とかね、多分、同世代男子でもほとんど付いてこれない。
「5日目」
朝起きるとやはり頭痛。記憶が飛んでない事をビビリながら確認。大丈夫。
昼発のバスに乗るという事だったのでもう頭も痛いし寝てようと思ってたらアレだけ救急車だ病院だ保険だと心配そうにしてた先生が「え、行かないの?」と煽ってきたのでまたしても8時半前に出撃。
結局12時近くまで滑りました。筋トレしていったので結構モったのですが、流石にこの日はもう相当足が重くなっていたので基本的にはあまり減速もしないで滑り落ちるままにスーっと流していたのですが、最後に!、と気合を入れてコブへ向かったら、何かわかった。アレは、腰をターンの目標地点に落として行って、それでいて上体を起こして気持ち的に後傾(たぶん、前傾になってない、っていう程度)にしてコブに足の裏をぶつけて行くんでしょ?でしょ?今まではずっと「ふん!滑りこなす!!」っていう気負いのもと前傾しまくってたからイケナカッタんですな。疲れて脱力したのが良かったんでは、と思います。・・・まぁ合ってるかどうか知らないけど。
その後戻ってからはダラダラと、勝っても負けても「あー」「うー」といった調子で喜怒哀楽に欠けた大貧民をやって、バスに乗る。ちなみに、帰りの姿も草履・短パン・麦わらでした。短パンと別にジーパンを持っていく体積的余裕がバッグに無かったもので。
変な格好してると自分と周りは慣れてくるから何か別に普通の格好してるような錯覚に陥るのですが、ふとした時に奇異の目で見られる視線を感じると逆にスゲー恥ずかしくなります。一風変わったプレイの際に、倦怠期のアベックの皆様いかがでしょうか?(「いかがでしょうか?」じゃねーよ)
その後はもう寝たり、MD交換して聞いたり、休憩終了5分前なのに3人それぞれアツアツの天ぷらそばを頼んだり、僕だけそれをつゆまで完食したり、例によってその後の帰路で死ぬほどうんこが漏れそうになったりして、終了。
全体の感想としては、すげー良かった。頭打って身体の調子が著しくおかしくなったのは最悪だけど、それを差し引いてもすげー良かった。
総雪上存在時間:6.5+1.0(ナイター)+8.5+8.5+3.5-昼飯休憩×3(3時間くらい)=20時間超
とか意味ワカンナイ滑りっぷりだったし。能力も加速能力・減速能力・急旋回性の向上、新規取得スキル・ボードLv.2(適当)とか手に入れたし。
それと普通の会話でも笑いまくってました。いつぞやの携帯更新の「ナン、食った?」を筆頭に、あまりに下らな過ぎるため逐一報告するのを止めましたが、とにかくゲラゲラ笑ってました。
またこうやって大勢の男友達とギャーギャー言いながら滑る、っていうか、旅行に行きたいと思います。
でも、ゲレンデに居てもっともっと強く思ったのは、好きな人と一緒に来たい、って事。
ぜってーたのしーよあいつらーもうーイチャイチャしやがってよー。いきなり目の前で男が女にチューとかしていった時は流石にうらやましさより純粋に怒りを覚え、手に持つストックがモリで男がタコに見えて「ほっぺ打ち貫くぞコラ」とか思いましたが、別に、そんなイチャイチャしたいってゆんじゃなくて、狭い2人乗りのリフトとかでペタってくっつきながら喋ったり、やった事無い人だったら教えてあげたり、一緒に滑ったり転んだら助けたり笑ったり、夜になったら「冷えるね・・・。」「(布団を広げながら)じゃあこっちおいでよ・・・。」「うん・・・。」みたいな。って、誰だー!!「あは、その場合は男がモリで女がタコですか?(笑)」とか言った奴は誰だー!!!(R-1GPより岸学)(こんな最低な下ネタは僕オリジナルです)(死ねばいいのに)(疲れてます)
ゴーグル焼けがひどく、教習所行ってもバイト行っても「どうしたの?」と聞かれるほどひどく、カールおじさんかよ!とのツッコミが聞こえてくるほどにひどく、とかくこれから撮る証明写真にどの程度写るのかがコワイですが、まぁ、とにかくたのしかったですよ、と!
全然更新しなかったけど、元気でしたよ、と!
こんなところでスキー編は終了。
例によって長いだけで一つも面白ポイントが無く、チラホラ変態ポイントが見え隠れするという凄惨な文章になってしまいましたが、コレは、日記、ブログ。記録ですので、あの、今更何言ってんだろ。
では!
長々とお付き合い頂いて、特にオチも無くすみません。今日はもう一発その後の日常モノをお送りして参りたいと思いますので、また1時間ほど後に。
今晩は、管理人@漫画の「サイボーグクロちゃん」は好きでした です。
「コミックボンボン」とかね、多分、同世代男子でもほとんど付いてこれない。
「5日目」
朝起きるとやはり頭痛。記憶が飛んでない事をビビリながら確認。大丈夫。
昼発のバスに乗るという事だったのでもう頭も痛いし寝てようと思ってたらアレだけ救急車だ病院だ保険だと心配そうにしてた先生が「え、行かないの?」と煽ってきたのでまたしても8時半前に出撃。
結局12時近くまで滑りました。筋トレしていったので結構モったのですが、流石にこの日はもう相当足が重くなっていたので基本的にはあまり減速もしないで滑り落ちるままにスーっと流していたのですが、最後に!、と気合を入れてコブへ向かったら、何かわかった。アレは、腰をターンの目標地点に落として行って、それでいて上体を起こして気持ち的に後傾(たぶん、前傾になってない、っていう程度)にしてコブに足の裏をぶつけて行くんでしょ?でしょ?今まではずっと「ふん!滑りこなす!!」っていう気負いのもと前傾しまくってたからイケナカッタんですな。疲れて脱力したのが良かったんでは、と思います。・・・まぁ合ってるかどうか知らないけど。
その後戻ってからはダラダラと、勝っても負けても「あー」「うー」といった調子で喜怒哀楽に欠けた大貧民をやって、バスに乗る。ちなみに、帰りの姿も草履・短パン・麦わらでした。短パンと別にジーパンを持っていく体積的余裕がバッグに無かったもので。
変な格好してると自分と周りは慣れてくるから何か別に普通の格好してるような錯覚に陥るのですが、ふとした時に奇異の目で見られる視線を感じると逆にスゲー恥ずかしくなります。一風変わったプレイの際に、倦怠期のアベックの皆様いかがでしょうか?(「いかがでしょうか?」じゃねーよ)
その後はもう寝たり、MD交換して聞いたり、休憩終了5分前なのに3人それぞれアツアツの天ぷらそばを頼んだり、僕だけそれをつゆまで完食したり、例によってその後の帰路で死ぬほどうんこが漏れそうになったりして、終了。
全体の感想としては、すげー良かった。頭打って身体の調子が著しくおかしくなったのは最悪だけど、それを差し引いてもすげー良かった。
総雪上存在時間:6.5+1.0(ナイター)+8.5+8.5+3.5-昼飯休憩×3(3時間くらい)=20時間超
とか意味ワカンナイ滑りっぷりだったし。能力も加速能力・減速能力・急旋回性の向上、新規取得スキル・ボードLv.2(適当)とか手に入れたし。
それと普通の会話でも笑いまくってました。いつぞやの携帯更新の「ナン、食った?」を筆頭に、あまりに下らな過ぎるため逐一報告するのを止めましたが、とにかくゲラゲラ笑ってました。
またこうやって大勢の男友達とギャーギャー言いながら滑る、っていうか、旅行に行きたいと思います。
でも、ゲレンデに居てもっともっと強く思ったのは、好きな人と一緒に来たい、って事。
ぜってーたのしーよあいつらーもうーイチャイチャしやがってよー。いきなり目の前で男が女にチューとかしていった時は流石にうらやましさより純粋に怒りを覚え、手に持つストックがモリで男がタコに見えて「ほっぺ打ち貫くぞコラ」とか思いましたが、別に、そんなイチャイチャしたいってゆんじゃなくて、狭い2人乗りのリフトとかでペタってくっつきながら喋ったり、やった事無い人だったら教えてあげたり、一緒に滑ったり転んだら助けたり笑ったり、夜になったら「冷えるね・・・。」「(布団を広げながら)じゃあこっちおいでよ・・・。」「うん・・・。」みたいな。って、誰だー!!「あは、その場合は男がモリで女がタコですか?(笑)」とか言った奴は誰だー!!!(R-1GPより岸学)(こんな最低な下ネタは僕オリジナルです)(死ねばいいのに)(疲れてます)
ゴーグル焼けがひどく、教習所行ってもバイト行っても「どうしたの?」と聞かれるほどひどく、カールおじさんかよ!とのツッコミが聞こえてくるほどにひどく、とかくこれから撮る証明写真にどの程度写るのかがコワイですが、まぁ、とにかくたのしかったですよ、と!
全然更新しなかったけど、元気でしたよ、と!
こんなところでスキー編は終了。
例によって長いだけで一つも面白ポイントが無く、チラホラ変態ポイントが見え隠れするという凄惨な文章になってしまいましたが、コレは、日記、ブログ。記録ですので、あの、今更何言ってんだろ。
では!
長々とお付き合い頂いて、特にオチも無くすみません。今日はもう一発その後の日常モノをお送りして参りたいと思いますので、また1時間ほど後に。