息も絶え絶え~大学末期編~

期末ではなく、末期です。

バカみたいに押し寄せる仕事・・・給料とか貰ってもいいと思う。

2005-01-21 | ぶろぐ
なんですか、「1×8」ってリターンズと同じ金曜にやるんですかtvkは。
今晩は、管理人@関東地区の台頭は我ら神奈川勢 です。
やったね。前回の勢力図発表の時にも神奈川の急伸が取り上げられてて狂喜乱舞したものですが、ね、もう資金提供面においてはトップですからね。

ここの管理人何言ってんのついに狂ったかしら?っていう人は、うん、間違いではない(どーん)間違いではないんですけど、とりあえず「水曜どうでしょう」でググるなりヤフる(?)なりすればよいと思います。


さて今日は写真を載せました。
・・・どうです、意外と綺麗な爪をしてるでしょう?(違)
テニスです。僕の生活っていうか僕の精神を支える存在の内の一つです。
この写ってる彼は「PRINCE」というメーカーの一番安かった奴です。あ、5000円とかのではないですけど。この球技をやる際、自分で何かの線を越えたと思わない限りラケットにはお金を掛けません。わー、ちょっとそれっぽいこと言った、見たいな感じを醸し出しつつその実意味がわからないという罠。
「テニス」自体もまぁ、重要なんですが、僕にとってはそのテニスをやる時に周りにいる人達からも良い刺激を受けておりまして。
コーチと呼ばれる人。この人とはもう何だかんだで大分長い付き合い。2年ちょっとでしょうか?
一緒にやってる人は中3の少年と中2くらいの少女。っていうか中3て。週に一度繰り広げられるアドリブコントの模様を。

ヨル「わー、君中3だったの。同い年かいっこしたかと思ってた。」
中3「いやぁ~(落ち着き払った微笑み)」
コーチ「っていうかアレだ、お前のが中学生っぽい。」
ヨル「ぇ。・・・で、君は△△中学なのね。僕ね、○○中学だったんだけど。」
中3「あ!もちろん知ってますよ!同じブロックですからね。」
ヨル「・・・僕ね、中学の時、関東行ったんだ!」
中3「!僕全国行きました、個人で!!」
ヨル「ぇ。」
コーチ「今何か大切な柱を粉々にされたよね。」
ヨル「ОTL。・・・あ。あの、来週休みます。」
コーチ「ん?寝込むの?」
ヨル「違う。」
コーチ「試験か?」
ヨル「うん。今日とか実は来てる場合ちゃう。」
コーチ「何で、やっぱ勉強大変?」
ヨル「あーまぁ。とりあえず数学の20点をどうにかしなきゃならんの。」
コーチ「ぷー!(爆笑)」
ヨル「笑うな!っていうか中3の人、やっぱりどっか推薦受けるんでしょ?」
中3「え、あー、あぁ、えぇ。」
ヨル「おっ、何、もう高校決まってるんだ?」
中3「いや。明日面接です。」
ヨル「えー!・・・えー!!コーチ、明日面接とか言ってる子供がいる!!」
コーチ「面接・・・?えー!えー!!」
ヨル「今君何でここにいんの!えー!」
中3「いやぁ~(落ち着き払った微笑み)」

ごちゃごちゃ

ヨル「じゃ、失礼しまーす。」
受付の人「おつかれさまでーす。」
コーチ「おーい、試験頑張れよー?」
ヨル「あ、はい。」
コーチ「とりあえず25点取れな。」
ヨル「落ちるから!それじゃ落ちるから!じゃ!!」

笑う中2の少女と受付のカワイイお姉さん。

恩師と友人と、っていうのが部活以外にも存在するっていうのはかなりね、楽しいものです。心に余裕が出来るってものですよ!





























わ、わぁ、明日英語(コミュニケーション)のまとめテストらしいよ。(5枚くらい見つからないプリントを針金でダウジングしながら)


※メモ帳で打ち終わって写真を受け取るためにメール開いたんですけど、やば、超重要なメールが10通以上届いてる!ひー!!しかも何だ、10日にテストが終わるんですけど、14日必着、つまり13日には投函しなければならないレポートが3つ増えました。何が心の余裕か。何が「英語のまとめテストらしいよ。」か。そんなん勉強する暇無い。

最新の画像もっと見る