物理の問題がややこしいっちゃ!
今晩は、管理人@難しいというよりか、ややこしい です。
ちょっとした自慢ですが、前のレポートで「考えてみて」と言われていた設問の、ほぼ、答えとなるような問題が問題集に載っていたんですが、自力で考え出した答えとかなり近かった、っていうかアプローチから証明まで同じ!
時折、こういうブレイクスルーはあるのですが、問題は解けにー。
さて!
先ほど、文化祭に行ってきましたー。
自分の学校の文化祭に出向いたとは思えないヨソヨソしさに満ち溢れた導入から始まった訳ですが、まぁ、全くもって関わってなかったので、えぇ。ホームであるはずなのに、アウェイの空気に満ち溢れていました、えぇ。ジョシコウセイコワイ!!
去年・一昨年と参加していたので空気はわかるのですが、いやはや何というか、決して大げさな描写ではなく、相も変わらず男女共に、何かを欲する、狙うような、そんな視線が交錯するギスギスしたオーラで包まれていました。特に何をするでもなく入り口でタムロするジョシコウセイたち。用が無いなら帰れ!特にそこの高見盛に激似のもの!!
何度も言いますが今年の僕は「欲しがりません勝つまでは!」(←こないだのとチョト違うよ!)をスローガンに掲げ、勝負を捨てに捨ててますので、髪の毛とか昼にお風呂に入って放置したそのままのムサムサした状態で行きましたからね。そんな嫌なオーラは諸ともせず、声を掛けるか掛けまいか死ぬほど悩んでる小僧どもを見てほくそ笑む余裕の見せようでした。その内に秘める充分に煮えたぎらせていた血(主に下半身の)(しつこい)を不完全燃焼で悶々とさせるがいいさ!
※ちなみに昼にお風呂に入ったのは昨日の夜に入っていないからです。
じゃあそんな僕が何をしに行ったのかというと、友達のバンドを見に行ってきたんです。
感想:
足をツッたよ!
→すっげー良かった!!
まず事前に彼らが自分で「ヤバイ!」「聞かせるに耐えない!!」と、テスト前の心理戦(「おれぜんぜんべんきょうやってないよー」)で鍛え上げた見事なブラフ戦術により僕の中には「聞いてやるか。」「お客さんが冷めてたらいっちょ叫んでやるか。」、そんな類の、思念が渦巻いていました。
が、しかし。
今思えばあのブラフは僕にギャップを味あわせるための作戦だったのだ!
ちょー上手かったんだわ、コレが!
歌も、ギターも、ドラムも!!(※ベースの上手さはよくわからないけど多分上手い!)
確かに歌に関しては、もう、激ウマである事は知っていたのですが、ドラムかっちょいいのな!
で、選曲もまた良くて!
大体、普段僕の聴いてるような人たちばかりで、ノリの良いもの目白押し!最後には落ち着いた一曲で締めて、本当に1時間があっという間に過ぎました!
ずっと、ずーっとノリノリで身体を上下させていたので、足をツりました。
でね。
中学校の時にも同学年の人がバンド組んでライブやってるのを見た事があるんですけど、その時の人々は「知人」に近いような「友人」ばかりだったので。
だから客側からステージに向かって「おーい○○ー!いいぞー!!」とかそういうのをやった事が無かったんですが。
今日やってたメンバーは4人中3人が「友達」、という状態で。
その中でも一人、仲の良い奴が、まずスタート前に僕を見つけたら嬉しそうな恥ずかしそうな顔してきたので、僕は顔中のパーツを奇妙な方向に向て応戦。そして中盤、こっちを向いて「ヨル、聴け!」とか言ってくれて、わー!って身震いが起きて、次の瞬間、何か叫んでました。曲は鶏の「ダンデライオン」。
ちょっと、や、結構前にですね、突如、「あーダンデライオン弾けたらええのー」と思い立ち、その友人に楽譜とか貰ったりして、「弾き方」とか習ってたんですわ。まぁ、1ミリもマスターしてないんですけども。とにかく「あの速弾きは出来る人じゃないと出来ない」という事を体感してて、その後も、楽譜だけ借りてたり、色々話してたんです。
まさか本番でまでこっちに振ってくれるなんて思いも寄らなかったー。嬉しかったなぁ。
ちなみにコレは超上手かったですわ。速弾きも、あの微妙なリズムのドラムも。
4ヶ月前(3ヶ月前ったら8月でした)にきかせてもらった「アルエを演奏しようと試みているモノ」もバッチリ、「アルエ」になってました。
その後はもうガンガン乗って、時折、演奏中に目が合ってはグネグネ動いて「いいぞー!!!」と言ったニュアンスのソウルを送り込んだり、「○○うめーぞー!!」とか叫んだりしてました。
楽しかったな~ホント!
終わって、そのメンバーが降りてきた所に
「よかったよ!」
「マジかっこよかったよ!!」
「お前は、まぁまぁ、だったわ・・・。」→振ってくれた奴
などと小コントをかましつつ、去って来ました。
僕はメンバーでも何でも無いのですが、それでも、友情じみたモノを感じた、そんな良いライブでした、チャンチャン♪
ふー、疲れた!
ので、今日はココまで!
・・・ですが、えー、文化祭スペシャルという事で「Smash!!!」の方では長めのネタを更新しました。登場人物は毎度おなじみ、タツヤ君とカズキ君です。
では!
やー、マジで良かったですわ!
今晩は、管理人@難しいというよりか、ややこしい です。
ちょっとした自慢ですが、前のレポートで「考えてみて」と言われていた設問の、ほぼ、答えとなるような問題が問題集に載っていたんですが、自力で考え出した答えとかなり近かった、っていうかアプローチから証明まで同じ!
時折、こういうブレイクスルーはあるのですが、問題は解けにー。
さて!
先ほど、文化祭に行ってきましたー。
自分の学校の文化祭に出向いたとは思えないヨソヨソしさに満ち溢れた導入から始まった訳ですが、まぁ、全くもって関わってなかったので、えぇ。ホームであるはずなのに、アウェイの空気に満ち溢れていました、えぇ。
去年・一昨年と参加していたので空気はわかるのですが、いやはや何というか、決して大げさな描写ではなく、相も変わらず男女共に、何かを欲する、狙うような、そんな視線が交錯するギスギスしたオーラで包まれていました。特に何をするでもなく入り口でタムロするジョシコウセイたち。用が無いなら帰れ!特にそこの高見盛に激似のもの!!
何度も言いますが今年の僕は「欲しがりません勝つまでは!」(←こないだのとチョト違うよ!)をスローガンに掲げ、勝負を捨てに捨ててますので、髪の毛とか昼にお風呂に入って放置したそのままのムサムサした状態で行きましたからね。そんな嫌なオーラは諸ともせず、声を掛けるか掛けまいか死ぬほど悩んでる小僧どもを見てほくそ笑む余裕の見せようでした。その内に秘める充分に煮えたぎらせていた血(主に下半身の)(しつこい)を不完全燃焼で悶々とさせるがいいさ!
※ちなみに昼にお風呂に入ったのは昨日の夜に入っていないからです。
じゃあそんな僕が何をしに行ったのかというと、友達のバンドを見に行ってきたんです。
感想:
足をツッたよ!
→すっげー良かった!!
まず事前に彼らが自分で「ヤバイ!」「聞かせるに耐えない!!」と、テスト前の心理戦(「おれぜんぜんべんきょうやってないよー」)で鍛え上げた見事なブラフ戦術により僕の中には「聞いてやるか。」「お客さんが冷めてたらいっちょ叫んでやるか。」、そんな類の、思念が渦巻いていました。
が、しかし。
今思えばあのブラフは僕にギャップを味あわせるための作戦だったのだ!
ちょー上手かったんだわ、コレが!
歌も、ギターも、ドラムも!!(※ベースの上手さはよくわからないけど多分上手い!)
確かに歌に関しては、もう、激ウマである事は知っていたのですが、ドラムかっちょいいのな!
で、選曲もまた良くて!
大体、普段僕の聴いてるような人たちばかりで、ノリの良いもの目白押し!最後には落ち着いた一曲で締めて、本当に1時間があっという間に過ぎました!
ずっと、ずーっとノリノリで身体を上下させていたので、足をツりました。
でね。
中学校の時にも同学年の人がバンド組んでライブやってるのを見た事があるんですけど、その時の人々は「知人」に近いような「友人」ばかりだったので。
だから客側からステージに向かって「おーい○○ー!いいぞー!!」とかそういうのをやった事が無かったんですが。
今日やってたメンバーは4人中3人が「友達」、という状態で。
その中でも一人、仲の良い奴が、まずスタート前に僕を見つけたら嬉しそうな恥ずかしそうな顔してきたので、僕は顔中のパーツを奇妙な方向に向て応戦。そして中盤、こっちを向いて「ヨル、聴け!」とか言ってくれて、わー!って身震いが起きて、次の瞬間、何か叫んでました。曲は鶏の「ダンデライオン」。
ちょっと、や、結構前にですね、突如、「あーダンデライオン弾けたらええのー」と思い立ち、その友人に楽譜とか貰ったりして、「弾き方」とか習ってたんですわ。まぁ、1ミリもマスターしてないんですけども。とにかく「あの速弾きは出来る人じゃないと出来ない」という事を体感してて、その後も、楽譜だけ借りてたり、色々話してたんです。
まさか本番でまでこっちに振ってくれるなんて思いも寄らなかったー。嬉しかったなぁ。
ちなみにコレは超上手かったですわ。速弾きも、あの微妙なリズムのドラムも。
4ヶ月前(3ヶ月前ったら8月でした)にきかせてもらった「アルエを演奏しようと試みているモノ」もバッチリ、「アルエ」になってました。
その後はもうガンガン乗って、時折、演奏中に目が合ってはグネグネ動いて「いいぞー!!!」と言ったニュアンスのソウルを送り込んだり、「○○うめーぞー!!」とか叫んだりしてました。
楽しかったな~ホント!
終わって、そのメンバーが降りてきた所に
「よかったよ!」
「マジかっこよかったよ!!」
「お前は、まぁまぁ、だったわ・・・。」→振ってくれた奴
などと小コントをかましつつ、去って来ました。
僕はメンバーでも何でも無いのですが、それでも、友情じみたモノを感じた、そんな良いライブでした、チャンチャン♪
ふー、疲れた!
ので、今日はココまで!
・・・ですが、えー、文化祭スペシャルという事で「Smash!!!」の方では長めのネタを更新しました。登場人物は毎度おなじみ、タツヤ君とカズキ君です。
では!
やー、マジで良かったですわ!