息も絶え絶え~大学末期編~

期末ではなく、末期です。

・・・くぅ、早く逝かせてっ!(涙目)

2004-11-15 | ぶろぐ
採点が進んでいないようでテストが返ってきません。
今晩は、管理人@オーシア国防空軍所属です。シンファクシは攻撃が不可能になる分ストーンヘンジより性質が悪いですね。
返ってきてはいませんが、数人の先生に「・・・おいヨル、今回どうした?」って言われました。




早く、早く逝かせてぇ・・・OTL




っていうか何だろ、ネタに出来るぐらいに数日前の悲劇をようやく事実として受け止められてきた模様です。大進歩。













っていうか何だろ、ブログのネタになって初めて事実として認める、っておかしくね?頭が




昨日の追記;
ホラ、お話したじゃないですか?バイト先に岸辺一徳さんが入ったって。
その1 その2

でね、に対してねこんな斬り方をするのは理由があるからなんですよ。別に期待(妄想)より可愛く無かったとかじゃないんですよ。

あのー、キレてるん、ですよね。


ちょっとトラブったらしく彼女のレジから「ピー!」の音。で、心配そうに見てるとこちらに近づいてきたのはわぁびっくり!目の吊り上った岸辺一徳さんでした!みたいな。
で、いきなり・・・
岸辺「何か変なの出たんですけど。。」
ヨル「(ビクゥ!)・・・あ、そう。どうしちゃったのかな?」
岸辺「・・・・・(無言で音のする先を指差す)」
ヨル「・・・・・し、少々お待ちください(敬語)


とか、別の仕事も教えてって言われてたので近づくと

ヨル「えっと、ゴミについてなんだけど。」
一徳「・・・・・はい?」
語尾は上がり目は吊り上がり、一切身体をこっちに向けようとせず首だけ回している状態
ヨル「う、うん。あの、これは僕たちの仕事にあたる訳なんだけど、さっき僕がやってたの見てた?」
ちなみに彼女の足元にあるゴミ箱のゴミを回収してました。

一徳「いや。
ヨル「(゜д゜)・・・あ、あぁ、そっか。えーと、そったらね、裏からアレ貰ってコレ入れてあーだこーだetc.etc...。・・・じゃ、実際に案内するからちょっと来て。」
と、僕は作業する場所まで後ろも振り返らずスタスタ歩いていたんですが、いざ着いてみると・・・






いねぇのな、一徳。


慌てて小走りでレジまで戻ると、こっちをチラリとも見ない一徳が。

ヨル「あ、ごめん。ちょっとこっちまで見に来て下さい。
一徳「・・・あぁ。

・・・とこんな感じで2~30分レクチャーを続けた訳ですよ。











そりゃネタにでもしないと腹の虫が収まらないってもんでしょう?

こんな感じに昨日は奈落の底に突き落とされていたのでまともにネタにも出来なかった、という。

こんな感じに僕の夢に描いたラブリィ(はぁと)先輩&後輩関係は音を立てる間も無く岸辺一徳に踏み潰された、という。







・・・オーシア国の平和を守ってきます。(泣きじゃくりながら)

最新の画像もっと見る