ひゃっほう!!うわっはぁ~い!!!
んちゃ、管理人@どこかの回路が吹き飛びました です。
ぶっ壊れてますが、開き直りもしています!人間A・KI・RA・ME☆が肝心だよっ♪
さて。
ノッケからターミネーターよろしく「ォれに、ちかづクな」と言わんばかりの心中葛藤をみせつけておりますが(ドコがだ)本当に開き直りという奴は恐ろしくもありしかし現に活力になっておりますので、こんな時間からブログとか更新しちゃお!
開き直り、っていうのはですね、もう、昨日、僕、キレました。あれは本当に「キレ」てた。爆発して荒れた、っていうんじゃなくて、我慢とか抑えたりもちゃんとしつつ、メタクソに「口撃」してやったぜハッハァ!
※これまでのイラつきを推測して頂きたい。
もう一度状況を整理してみましょう。
・今回のプレゼン、やろう!というか是非やりたい!、って言ったのは腐女子二人組。僕と一個上の先輩は、君らがそこまで言うなら付き合うよ、という空気で状況は展開し始めた。
・おかげで土日は雨が降らない限り徹夜。これは本当に言い訳ではなく絶対にコレのせいで成績落ちたのは間違いない。
・計算をしろ、とかではなく、既に出ているデータを10個ほど入力してグラフを、ただの折れ線グラフを作ってくれ、と言っても何もしない腐女子。
・自由に使えるコピー機を尻目に必死に文献を写す腐女子。
・本当に何もしない腐女子。
・会えないからメッセで、という提案が出たので、実際にメッセで向き合っても、何か勝手に沈黙して必要の無い、っていうかそれもまた僕らで既に仕上げてある作文を書いて見せ付け始める腐女子。
・春休みなのに、学校に何度も行って、その先輩と打ち合わせつつ愚痴りつつ、相当の時間を割いている。バイトも何度か休ませてもらった。
ま、こんな感じですね。そこに来て昨日、また「メッセします。」とのメール。「メッセしますが大丈夫ですか?」などではなく、純粋な宣言。こいつら何もしないのに宣言してきやがるあたり、苛立ちを隠しきれないので返信はしません。そして決戦の時がやって来たわけです。
開始10分であの状態に。
ちょっともう笑えなかったんだけど、今となっては笑うしかない昨日のメッセンジャーの様子をお話したいと思います。
10時(開始時刻):
メッセします、っていうメールを送ってきた奴がいない。メッセンジャーに入れません、というメールが来るも無視。対処不能ですからね。
しょうがないので、頑張ってる二人組と何もしない腐女子の3人で現状の確認。っていうか一方的な説明。
15分経過:
いなかった奴が登場。傲慢な宣言メールとは打って変わって、控えめな感じで謝ってるフリをしやがるも、無視。
後はちょっと時間がわかりませんが、ダラダラとかなり無駄な時間を過ごしたと思います。別にこの辺ではそんなに怒って無かったんです。いつも通り萎えるわー、ってな感じでぐうたらり。
ところが、だ。
もう一度確認しますが、僕らはプレゼンをやるのです。ちょっと前に僕が個人で、こちらはメチャクチャ頑張ってる方なんですが、プレゼンの発表練習を先生やら東大の人とかの前でやったんです。パワポも褒められ、原稿も大きな問題は無い、と言われましたが、やはり細かいツッコミ・修正ポイントはありました。「この僕でさえ間違ったんだぜ?」という鼻につく言い方っぽいですけど、メチャクチャに頑張った僕がスライド丸々3枚削除して新しい絵を作れ、という流れになったんです。このヤル気を失いつつある僕と先輩+腐女子二人組などでは一発完成は有り得ない。なのに、
腐女子「全体で集まれるのは本番前の二日間だけですね?」
色々ツッコミたい。
1.その予定は初耳なのにも関わらず、疑問系、っていうか確認されてる。
2.僕は「集まれない日はあるか?」との問いに「基本的に一週間毎日何かしら埋まっているので先に決めてもらえばお願いして開けてもらう。」という風に答えました。なのに二日しか集まれないというのは間違いなく腐女子のせい。
3.前日二日で仕上げる、とかナメ切ってんなコラ。
4.っていうかお前ら何もしてないのに何勝手に集まろうとしているの?
とりあえず僕は1番と2番について聞いてみました。それはいつ決まったんですか?僕は皆さんに合わせる、つまり、いつでも良いよ、という意を表したんですが、皆さんはそんなに都合が合わないんですか?と。
ここではメッセしようと言っておきながら来なかった腐女子をA、もう一人をBとします。そして先輩。
先輩「俺はもう卒業しちゃったからね、基本いつでも大丈夫だよ。」
A「(無言)」
B「私は何日~何日を除けば集まれます。」
貴様か。>A
何を忙しいぶってるんでしょうか。普通にこの辺でピクピクきました。
ヨル「この間発表練習をした者の意見として、二日はどう考えても足りません。しかも前々日と前日というのはちょっと・・・。」
15秒くらい止まる。そして、
B「今何をやるか確認しよう。」
コイツ絶対燃やす。
そう心に誓いながら、おぅおぅスルーするならそれはもう構わないよ、と冷静になりつつ、再度ツッコミを入れます。
ヨル「パワーポイントを作成し、原稿を作るという事です。」
B「あぁ。何をすれば良いんですか?」
ポリタンクとライター探しておこうっと♪
先輩「あのさ、構わないなら俺とヨルだけで作っちゃって良いかな?」
前々から「奴らは常識の遥か圏外にいる無能っぷりだからもうやっちゃおうぜ?」「ですね、、でもそれはそれで癪に障るという。」「んー確かに。」みたいな話はしていたんです。
先輩「で、俺らが作る分、本番では一切読まない、っていうのはどうかな?冗談だけど(笑)」
ヨル「それいいですねー(笑)」
二人とも笑ってなんかいないんだ、マジなんだ。
直後、事件は発生する。
この僕らの提案に対するレスポンスとして期待というか予想できるものとしては、「良いんですか?」や「そうして頂けると助かります」や「お願いします」に近いものですね。完全な期待を挙げると「何か手伝う事はありますか?」などが。しかし、人智を超えた発言を我々は目の当たりにする事になった。
先輩「どうだろう、それで良いのかな?」
B「作れるんならそうしてください(・・)」
・全体的なこの軽々しい調子がムカつく。
・「作れるんなら」という表現からお前らだけで出来んのかよという思念が見え隠れしてムカつく。
・「そうして下さい」という表現から「そう?やってくれても良いよ」というスタンスが恥じらいも無く直視できてムカつく。
・何最後の「(・・)」は。キョトン、とでも言いたげな部分がなお燃やしたくなる。
この発言直後、別枠でウィンドウが開きました。先輩からの呼びかけです。
先輩「何アレ。」
ヨル「ウンチ未満ですね。」
不満爆発。
しかし4人参加の方では、しっかりと抑えて、「あぁわかりました。」と了解を伝えたんです。かなりブチブチきてます。
先輩「じゃパワポは俺ら二人という事で。じゃあいつやろうか?」
ヨル「今度の火曜日などはどうでしょう?」
B「火曜日ですね?ドコでやりましょうか?」
おかしいよね。
わずか3秒前に決定した事項をいきなりの無視。これには完全に戸惑うしか手立てが無かった。二人だけのウィンドウでは「全然話聞いて無いんだけど。」というメッセージが。
先輩「えーと、それはまぁウチの高校だけど。」
A「ちょっと遠いです。」
B「私は近いので大丈夫☆でも不審者が入っちゃって大丈夫なの??(笑)」
弓をここへ持て。今すぐに射て殺してやる。
そんな思念を持ちながらも二人だけのウィンドウの方に「全然聞いて無い!!(爆笑)」みたいな。
先輩「手伝ってくれるのならそれはありがたいけど・・・」
ヨル「そうそう。我らが高校の地学第一教室は、いつでもアナタをお待ちしておりますよぉー!」
ヤケクソです。
A「遠いです。」
B「わかりました☆」
A,B、ともにかなりウルサイ。電話でもなければ、長文でも無いんですけど、ウルサイ。
昨日は朝6時半に起き、学校では合宿に向けてのトレーニング、帰ってきたらバイトへ向かい、体力・精神的に疲労はピーク。イライラはMAXに近い。そこに来て、ノコノコとこんな奴(B)と一緒に学校で作業とかいう事態になったら発狂しかねない。人間のセーブ機能が働いたんでしょうね。
ヨル「嘘。ちっとも待ってない。さっきの流れではお二人を除いて僕達二人でパワポは仕上げるという事では無かったのですか?それ以前に集まる余裕が無かったんじゃないですか?もし火曜日、ウチの高校に出向いてもらうとして、何を手伝っていただけるんですか?」
僕達二人、の前に、お二人を除いて、という言葉をいれたり、後半の露骨にトゲのある質問ラッシュ。かなり、キテました。
A「なるほど。」
B「ということは行かなくて良いんですね?」
ヨル「(無視して)では全体での集合についてもう一度決めなおしましょう。」
B「結局まとめると、前二日のみで良いんですね?」
何をまとめたのか。
先輩「(半キレで)なぁなぁな発表になるけどそれで良いなら。まー元々成績に響くわけでは無いし、お金が掛かってるわけでも無いから良いんだけど。」
露骨な嫌味だっ、とニヤリとしていたら、またもや出ました。
B「笑。」
彼女の大脳は・・・宇宙だ。(ムードクラッシャー)
(「フードファイト」に掛けてます)(←ウマイ)
何が面白いのかしら?今回はそう心の中で反芻するだけでなく実際に、
ヨル「笑えない。良いんですね?」
ヨル「僕らは先日発表練習をして、実際にダメ出しを受けました。現在も修正作業中です。」
ヨル「そして、そんな僕らが、『二日で良いんだな?』と聞きました。」
ヨル「この事実を踏まえた上で、二日間の短期決戦を望むのであれば、それはもう何も言えません。」
B「他に集まれる日があれば良いけど・・・仕方ないですね、短期決戦で!」
プツーン。
何が仕方ないのかわからない。
ヨル「わかりました。」
ヨル「その代わり。」
ヨル「僕らは頑張っています。」(お前らとは違ってというメッセージ)
ヨル「一回目に会うとき、僕らが作成したパワーポイントについて、アレがわからんコレがわからんというのは絶対に許されない。その辺はご了承ください。」
先輩「何も文句言うんじゃねぇって事。」
ヨル「出来上がったら送ろうと思います。重いですのでLhacaなどの圧縮回答ソフトをご用意ください。フリーソフトですので。」
A「はい。」
B「了解☆」
ヨル「お手数掛けさせてしまって申し訳ありません。ではこの時間は解散でよろしいでしょうか?」
B「オッケーです。では本番まであとちょっとです!みんなで努力しましょう☆」
男性陣二人、呆然。
とりあえず☆をつけないで頂きたい。お前もブログで使ってんじゃんというツッコミ。
そんなこんなで見事にオチまでつけてもらって解散となった訳ですが、コレこそ本当に笑うしかないという状況って奴です。ここまで来ると怒りや憎しみといった感情よりも哀れみが上回ってしまいます。
そんなこんなで、この先、仕事が増えました。疲れてダラーっと、ただでさえダラーっとしてるんですけど、より一層ダラーっとした文章が増えるかもしれませんが、こんな事情を察知して温かい目で見守って頂ければコレ幸いでございます。激励のコメントなどがございましたらそれはもう!膝枕して撫で撫でしてあげるよ♪という方はこっそりメールなどして頂ければ即座に飛んでいきますので!(女性限定☆)
走って逃げる音が聞えたとです・・・OTL
※うわー。だから休み明けの理系テストはどうするねん。
※※新企画続行中。アナタのキャッチコピーをお待ちしております。(切実)
んちゃ、管理人@どこかの回路が吹き飛びました です。
ぶっ壊れてますが、開き直りもしています!人間A・KI・RA・ME☆が肝心だよっ♪
さて。
ノッケからターミネーターよろしく「ォれに、ちかづクな」と言わんばかりの心中葛藤をみせつけておりますが(ドコがだ)本当に開き直りという奴は恐ろしくもありしかし現に活力になっておりますので、こんな時間からブログとか更新しちゃお!
開き直り、っていうのはですね、もう、昨日、僕、キレました。あれは本当に「キレ」てた。爆発して荒れた、っていうんじゃなくて、我慢とか抑えたりもちゃんとしつつ、メタクソに「口撃」してやったぜハッハァ!
※これまでのイラつきを推測して頂きたい。
もう一度状況を整理してみましょう。
・今回のプレゼン、やろう!というか是非やりたい!、って言ったのは腐女子二人組。僕と一個上の先輩は、君らがそこまで言うなら付き合うよ、という空気で状況は展開し始めた。
・おかげで土日は雨が降らない限り徹夜。これは本当に言い訳ではなく絶対にコレのせいで成績落ちたのは間違いない。
・計算をしろ、とかではなく、既に出ているデータを10個ほど入力してグラフを、ただの折れ線グラフを作ってくれ、と言っても何もしない腐女子。
・自由に使えるコピー機を尻目に必死に文献を写す腐女子。
・本当に何もしない腐女子。
・会えないからメッセで、という提案が出たので、実際にメッセで向き合っても、何か勝手に沈黙して必要の無い、っていうかそれもまた僕らで既に仕上げてある作文を書いて見せ付け始める腐女子。
・春休みなのに、学校に何度も行って、その先輩と打ち合わせつつ愚痴りつつ、相当の時間を割いている。バイトも何度か休ませてもらった。
ま、こんな感じですね。そこに来て昨日、また「メッセします。」とのメール。「メッセしますが大丈夫ですか?」などではなく、純粋な宣言。こいつら何もしないのに宣言してきやがるあたり、苛立ちを隠しきれないので返信はしません。そして決戦の時がやって来たわけです。
開始10分であの状態に。
ちょっともう笑えなかったんだけど、今となっては笑うしかない昨日のメッセンジャーの様子をお話したいと思います。
10時(開始時刻):
メッセします、っていうメールを送ってきた奴がいない。メッセンジャーに入れません、というメールが来るも無視。対処不能ですからね。
しょうがないので、頑張ってる二人組と何もしない腐女子の3人で現状の確認。っていうか一方的な説明。
15分経過:
いなかった奴が登場。傲慢な宣言メールとは打って変わって、控えめな感じで謝ってるフリをしやがるも、無視。
後はちょっと時間がわかりませんが、ダラダラとかなり無駄な時間を過ごしたと思います。別にこの辺ではそんなに怒って無かったんです。いつも通り萎えるわー、ってな感じでぐうたらり。
ところが、だ。
もう一度確認しますが、僕らはプレゼンをやるのです。ちょっと前に僕が個人で、こちらはメチャクチャ頑張ってる方なんですが、プレゼンの発表練習を先生やら東大の人とかの前でやったんです。パワポも褒められ、原稿も大きな問題は無い、と言われましたが、やはり細かいツッコミ・修正ポイントはありました。「この僕でさえ間違ったんだぜ?」という鼻につく言い方っぽいですけど、メチャクチャに頑張った僕がスライド丸々3枚削除して新しい絵を作れ、という流れになったんです。このヤル気を失いつつある僕と先輩+腐女子二人組などでは一発完成は有り得ない。なのに、
腐女子「全体で集まれるのは本番前の二日間だけですね?」
色々ツッコミたい。
1.その予定は初耳なのにも関わらず、疑問系、っていうか確認されてる。
2.僕は「集まれない日はあるか?」との問いに「基本的に一週間毎日何かしら埋まっているので先に決めてもらえばお願いして開けてもらう。」という風に答えました。なのに二日しか集まれないというのは間違いなく腐女子のせい。
3.前日二日で仕上げる、とかナメ切ってんなコラ。
4.っていうかお前ら何もしてないのに何勝手に集まろうとしているの?
とりあえず僕は1番と2番について聞いてみました。それはいつ決まったんですか?僕は皆さんに合わせる、つまり、いつでも良いよ、という意を表したんですが、皆さんはそんなに都合が合わないんですか?と。
ここではメッセしようと言っておきながら来なかった腐女子をA、もう一人をBとします。そして先輩。
先輩「俺はもう卒業しちゃったからね、基本いつでも大丈夫だよ。」
A「(無言)」
B「私は何日~何日を除けば集まれます。」
貴様か。>A
何を忙しいぶってるんでしょうか。普通にこの辺でピクピクきました。
ヨル「この間発表練習をした者の意見として、二日はどう考えても足りません。しかも前々日と前日というのはちょっと・・・。」
15秒くらい止まる。そして、
B「今何をやるか確認しよう。」
コイツ絶対燃やす。
そう心に誓いながら、おぅおぅスルーするならそれはもう構わないよ、と冷静になりつつ、再度ツッコミを入れます。
ヨル「パワーポイントを作成し、原稿を作るという事です。」
B「あぁ。何をすれば良いんですか?」
ポリタンクとライター探しておこうっと♪
先輩「あのさ、構わないなら俺とヨルだけで作っちゃって良いかな?」
前々から「奴らは常識の遥か圏外にいる無能っぷりだからもうやっちゃおうぜ?」「ですね、、でもそれはそれで癪に障るという。」「んー確かに。」みたいな話はしていたんです。
先輩「で、俺らが作る分、本番では一切読まない、っていうのはどうかな?冗談だけど(笑)」
ヨル「それいいですねー(笑)」
二人とも笑ってなんかいないんだ、マジなんだ。
直後、事件は発生する。
この僕らの提案に対するレスポンスとして期待というか予想できるものとしては、「良いんですか?」や「そうして頂けると助かります」や「お願いします」に近いものですね。完全な期待を挙げると「何か手伝う事はありますか?」などが。しかし、人智を超えた発言を我々は目の当たりにする事になった。
先輩「どうだろう、それで良いのかな?」
B「作れるんならそうしてください(・・)」
・全体的なこの軽々しい調子がムカつく。
・「作れるんなら」という表現からお前らだけで出来んのかよという思念が見え隠れしてムカつく。
・「そうして下さい」という表現から「そう?やってくれても良いよ」というスタンスが恥じらいも無く直視できてムカつく。
・何最後の「(・・)」は。キョトン、とでも言いたげな部分がなお燃やしたくなる。
この発言直後、別枠でウィンドウが開きました。先輩からの呼びかけです。
先輩「何アレ。」
ヨル「ウンチ未満ですね。」
不満爆発。
しかし4人参加の方では、しっかりと抑えて、「あぁわかりました。」と了解を伝えたんです。かなりブチブチきてます。
先輩「じゃパワポは俺ら二人という事で。じゃあいつやろうか?」
ヨル「今度の火曜日などはどうでしょう?」
B「火曜日ですね?ドコでやりましょうか?」
おかしいよね。
わずか3秒前に決定した事項をいきなりの無視。これには完全に戸惑うしか手立てが無かった。二人だけのウィンドウでは「全然話聞いて無いんだけど。」というメッセージが。
先輩「えーと、それはまぁウチの高校だけど。」
A「ちょっと遠いです。」
B「私は近いので大丈夫☆でも不審者が入っちゃって大丈夫なの??(笑)」
弓をここへ持て。今すぐに射て殺してやる。
そんな思念を持ちながらも二人だけのウィンドウの方に「全然聞いて無い!!(爆笑)」みたいな。
先輩「手伝ってくれるのならそれはありがたいけど・・・」
ヨル「そうそう。我らが高校の地学第一教室は、いつでもアナタをお待ちしておりますよぉー!」
ヤケクソです。
A「遠いです。」
B「わかりました☆」
A,B、ともにかなりウルサイ。電話でもなければ、長文でも無いんですけど、ウルサイ。
昨日は朝6時半に起き、学校では合宿に向けてのトレーニング、帰ってきたらバイトへ向かい、体力・精神的に疲労はピーク。イライラはMAXに近い。そこに来て、ノコノコとこんな奴(B)と一緒に学校で作業とかいう事態になったら発狂しかねない。人間のセーブ機能が働いたんでしょうね。
ヨル「嘘。ちっとも待ってない。さっきの流れではお二人を除いて僕達二人でパワポは仕上げるという事では無かったのですか?それ以前に集まる余裕が無かったんじゃないですか?もし火曜日、ウチの高校に出向いてもらうとして、何を手伝っていただけるんですか?」
僕達二人、の前に、お二人を除いて、という言葉をいれたり、後半の露骨にトゲのある質問ラッシュ。かなり、キテました。
A「なるほど。」
B「ということは行かなくて良いんですね?」
ヨル「(無視して)では全体での集合についてもう一度決めなおしましょう。」
B「結局まとめると、前二日のみで良いんですね?」
何をまとめたのか。
先輩「(半キレで)なぁなぁな発表になるけどそれで良いなら。まー元々成績に響くわけでは無いし、お金が掛かってるわけでも無いから良いんだけど。」
露骨な嫌味だっ、とニヤリとしていたら、またもや出ました。
B「笑。」
彼女の大脳は・・・宇宙だ。(ムードクラッシャー)
何が面白いのかしら?今回はそう心の中で反芻するだけでなく実際に、
ヨル「笑えない。良いんですね?」
ヨル「僕らは先日発表練習をして、実際にダメ出しを受けました。現在も修正作業中です。」
ヨル「そして、そんな僕らが、『二日で良いんだな?』と聞きました。」
ヨル「この事実を踏まえた上で、二日間の短期決戦を望むのであれば、それはもう何も言えません。」
B「他に集まれる日があれば良いけど・・・仕方ないですね、短期決戦で!」
プツーン。
何が仕方ないのかわからない。
ヨル「わかりました。」
ヨル「その代わり。」
ヨル「僕らは頑張っています。」(お前らとは違ってというメッセージ)
ヨル「一回目に会うとき、僕らが作成したパワーポイントについて、アレがわからんコレがわからんというのは絶対に許されない。その辺はご了承ください。」
先輩「何も文句言うんじゃねぇって事。」
ヨル「出来上がったら送ろうと思います。重いですのでLhacaなどの圧縮回答ソフトをご用意ください。フリーソフトですので。」
A「はい。」
B「了解☆」
ヨル「お手数掛けさせてしまって申し訳ありません。ではこの時間は解散でよろしいでしょうか?」
B「オッケーです。では本番まであとちょっとです!みんなで努力しましょう☆」
男性陣二人、呆然。
とりあえず☆をつけないで頂きたい。
そんなこんなで見事にオチまでつけてもらって解散となった訳ですが、コレこそ本当に笑うしかないという状況って奴です。ここまで来ると怒りや憎しみといった感情よりも哀れみが上回ってしまいます。
そんなこんなで、この先、仕事が増えました。疲れてダラーっと、ただでさえダラーっとしてるんですけど、より一層ダラーっとした文章が増えるかもしれませんが、こんな事情を察知して温かい目で見守って頂ければコレ幸いでございます。激励のコメントなどがございましたらそれはもう!膝枕して撫で撫でしてあげるよ♪という方はこっそりメールなどして頂ければ即座に飛んでいきますので!(女性限定☆)
走って逃げる音が聞えたとです・・・OTL
※うわー。だから休み明けの理系テストはどうするねん。
※※新企画続行中。アナタのキャッチコピーをお待ちしております。(切実)
というわけでトラックバックさせていただきます。
しかしこうも思うのです。
宇宙と一緒にするなんて、そんなことを言ったら宇宙に失礼じゃないですか!
宇宙が可哀相!でも可。
女性のお二方とは、本当に会話が成り立ちようがないですね。
以前行動と言動が全く意味のわからない人物に悩まされた時、友人にこう言われました。
「あいつは異星人なんだって。理解しようとしなくていいんだよ」と。それで少し楽になったように思います。
先輩とお二人で力を合わせて頑張ってくださいませ。