本の紹介は、実は向いてないんじゃないかなあと思った。
つまり、相性があまり良くないと。やはり、
紙媒体は紙媒体の方が通じ合えるような気がする。
あと、ネットの情報の軽さについて。
やはり、すぐ大量の情報に流れ埋没していく物が
多勢だから、どうしても「深み」みたいなものは出てこない。
時を経た味わいなんかも殆ど出てこないと思う。
そうなると、必然的にビジネスと相性がよくなるのだろう。
でも、便利な世の中になりましたね。
そこで、本の紹介
岩波から出てる
アランの「定義集」
ここに出ている言葉をつかって哲学ゴッコしたりします。
今回は、少し、背伸びしてみました。
それでは、また。