昨年は参加できなかったので、今回は久しぶりの大島。51.5のショートも久しぶりだ。宮古島・佐渡とロングを経験していて、ショートはきついなぁと懸念していた。江東トライアスロン連合・江戸川トライアスロン連合、19名の参加で、3名が応援。金曜日から雨だったし、大会当日も雨で寒いし、申しわけないけどテンションは上がらない。天候に左右されるのは私ばかりでない。一緒に行った仲間たちも、はじめから雨と寒さにすでに精神はやられていたと思う
それだからこそ、大勢の仲間たちと一緒の参加は心強い。スイムチェックをして、ノブリンと一緒に試泳。水が冷たい!海に入ってからなかなか顔を水につけて泳ぎ出す勇気が出ない。この時点ですでに、スイムやだなぁと思ってしまった。でもスイム苦手なノブリンが泳ぎ出した。しょうがない、私も行かなくっちゃ。泳ぎだしたけど、本当に冷たい。すぐにノブリンが「だめだ!」と苦しがっている。大丈夫だろうか?それでも泳いでいると、私自身は冷たさには慣れてきた。ノブリンはいつものように息が上がって苦しいようだ。ノブリンを励ましながら第1ブイまで行って帰ってきた
1周750mの2周回。みんなと一緒のスタート位置。みんなとお話していると不安から気持ちが紛れる。ウェーブスタートで、緑のスイムキャップの若者のスタートを見送ってからスタート。前にS馬さん、kiyoさんがいたけどすぐに見えなくなった。スタートしてしまえば、冷たいのは我慢できる。多少のバトルはあったけどそれほどひどくない。このぐらいは大丈夫
すぐに1つ目のブイだ。そこを過ぎてから苦しくなった。心拍数が急激に上がった感じ。アップの時は感じなかった波とうねりがすごい。波がどこからくるかわからず泳ぎにくい。第2ブイまで辿りつくまで、本当に死んじゃうと思った。リタイアということより、このままでは心臓マヒで死んじゃう。苦しい。ちょっと休まないと。死なないように泳がなくっちゃ。スイムで死んじゃう人がいるのって、わかるって、初めて思った。泳いでいて初めて死を感じた。第2ブイをまわるときに、平泳ぎの人のキックで蹴られた。「死んじゃう!」と叫んだ。死というこを言葉にしてしまってから、なぜかそこからは苦しさはなくなった。今度は次のブイだ。波もうねりも冷たさもある。でも泳げるし、苦しさにも慣れてきて死ぬことはないと、落ち着いてきた。大丈夫、死なない、泳げる。次のブイだ。とにかく黄色い大きなブイを1つ1つクリアしていこう
1周目が終わり、2周目に行くとずっと落ち着いてきた。ばらけてバトルもない。っていうか、この位置遅い?赤いスイムキャップの人たちがあまりいない。先にスタートした緑のスイムキャップの人たちがいる。失礼だけど彼らはスイムが苦手な人だ。彼らについていってはいけないような気がして、赤いスイムキャップの人を探してついていった。2周目は、だいたい波の感じがわかる。泳げる。応援している埠頭も見えてきた。遅いんだかよくわからないけど、死ななかったので良かったと思った。スイムアップしたら、応援のまーくんがいて声を掛けてくれた
ウエットを脱ぎながら、バイクラックまで走る。一緒にアップした人が「どのぐらいですかね?」と言ったので時計を見たら36分ぐらい。思ったほど遅くはなかった。40分ぐらいかかったかと思っていた。バイクラックのところにkiyoさんがいた。やっぱり彼女はスイムが速い。彼女は先にバイクスタート。バイクラックにいた女性とお話しながら、EKジャージを着て、メット、サングラス、靴下、バイクシューズ、グローブをしてバイクスタート。雨は止んでいた
10kmの4周回。スピードメーターが動いていない。そうだ、きちんとチエックしていなかった。スピードはしょうがない、周回はきちんと自分でチエックしようとスピードメーターは気にしないことにした。海沿いの適度なアップダウンのコースが好きなんだけど、ここが向かい風で思ったほどスピードが出なかった。kiyoさんを見つけて声を掛けて先に行った。他の人たちには会えないだろうなぁ。みんなバイク速いもんなぁ。裏のコースは細い道で多少路面が悪いけど下りが多い。あっという間に1周
抜いたり抜かれたり。だいたい同じようなペースの人と一緒になる。佐渡のときもそうだけど、女性ってけっこうバトルを仕掛けてくる。抜いたらずっと先に行ってくれれば気にならないんだけど、抜いたくせにすぐ近くにいて、また私が抜かなくっちゃいけなくなる。同じぐらいの力だったらお互い別にムキにならなくってもいいのになぁと思う。どうやら相手は下りが得意で、上りが苦手みたい。下りではだーっといくんだけど上りで私に抜かされてしまう。私は相手にするのが面倒なので、彼女が抜いたら後ろにつくんだけど、でも上りで遅いのでつい抜いてしまう。その繰り返しだ。彼女だけでなく、同じような力の男性も抜いたり抜かれたりで、ムキになっているのがわかる。そりゃあ、私だって頑張るけどここでそんなにムキにならなくってもと思ってしまった。ママチャリの人を応援したり、応援の人に応えたりと、私は楽しんで余裕だった
ずっと一緒だったその女性が私を抜かして、私の前の男性を抜こうとしているのにその男性の位置が定まらず、なかなか抜けないで困っていた。私もその男性面倒だから、後ろでいいやと思っていたんだけど、彼女が抜かせないでいたから、彼女に「声掛けたほうがいいですよ!」と言って「右、いきます!」と私が声を掛けてその女性を前に行かせてあげた。だいたい抜くとき声掛けるのがマナーだし、キープレフトが基本。スイムでも思ったけど、初めて参加か、慣れていない人が多いような気がした。自分自身も余裕が出てきたんだなと思った
ラスト1周で、ノブリンに会った。ノブリンはやっぱりスイムで苦しんでいて50分以上かかったようだ。でも無事スイムアップして良かった
最後にまたずっと一緒だった彼女が、今度は声を掛けて抜かして言った。そうそう、やっぱりお互い声掛けないと。知らない人でも同じレースを楽しんでいるんだもの。私も彼女に確認。「ラストですよね!」そう、こうして声掛けていれば周回も間違えはない
ほとんど彼女と一緒のバイクフィニッシュ
バイクラックにあれ?EKジャージだ。誰だろう?えっ?M江さん?あれ?会長も?ふたりともどうしたんだろう?スイムもバイクも速い人たちなのに。会長は「腰が痛い!」と言っていた。M江さんは、アクシデント?腑に落ちなかったけど、わーいっ!みーつけた
会長もM江さんも先にスタート。バイクで争っていた彼女にもすぐ追いついた。会長の姿は見えないけど、M江さんは見える。M江さんがトイレに入った。私もトイレに行こう。トイレから出たらM江さんがいない。先に行ったのかなぁ。まだトイレなのかなぁ。さっき抜かした彼女は先に行っている。彼女は抜かしておかないと
後ろから「がんばれー!」と声が聞こえた。あれ?ノブリンだ。まだバイク?ラスト?ここからまだ1周はきつい。遅すぎる
折り返してくる人たちにも会える。1番最初に会ったのはひでさんだ。やっぱり速い。次にS馬さん。彼も速い。次に誰がくるかが楽しみだ。あれ?Mちゃん?Mちゃんも速い。辰巳の練習会にきているKすけさんも。サシューさんだ!サシューさんがこっちを見て喜んでいる?あれ?私の後ろにM江さんだ?ずっと後ろだったんだ。5kmの折り返しの手前でM江さんに抜かれた
会長は、やっぱり速い。おさるさんもだ。この距離だと追いつけないな。前のM江さんが見えなくならないようにがんばろう。M江さんについて行こう
今度は、折り返しまで行く人たちに会える。kiyoさん、社長、Mむーらさん。ノブリンがいない。I上さん、kana2さんも会えない。大丈夫かなぁ。あ、ようやくノブリンを発見!良かった。ランは元気そうだ
ランもけっこうアップダウンがある。でも前を行くM江さんはおちていない。M江さんのあのがっくりと頭を下げるポーズがない。彼が行っているんだから行かないと。残り2kmぐらいでM江さんに追いついた。このまま引き離せるかな。江東トライアスロン連合の旗が見えてきた。みんなゴールして応援してくれている。旗の手前、ゴール直前でM江さんに抜かされた。えっ?こわーいっ!ずるーいっ!みんなにハイタッチして、M江さんに追いつく気力なんてない!ゴールでM江さんと握手。やっぱりM江さんが前にいたから頑張れたし、楽しめたもの。ありがとうございました
みんなと一緒に、応援。kiyoさん、社長、Nむーら、無事ゴール!ノブリンがなかなかこない。ノブリンとI上さん、遅すぎる?彼らはバイク周回間違えた?5周しちゃった?あ、ノブリンがきた!必死な形相?みんなのハイタッチも無視?大人気ない?とみんなで怒っちゃった。あとでノブリンはみんなに謝ったみたいだけど、本当に必死だったみたい。I上さんも無事ゴール。I上さんは、やっぱりバイク、5周してしまったようだ
リタイア1名だったけど、事故や怪我がなく無事に大会を終えることができて良かった。やっぱり仲間と一緒だと楽しいし、頑張れる。応援、BBQ、写真とサポートしてくれたあらさんご夫婦、まーくん、一緒に練習したり、一緒にレースに参加して頂いた仲間たち、大会関係者の皆様、大島の方々、ありがとうございました
リザルトに並んでいる数字を見ると、それぞれのドラマがわかって楽しい。私の数字は特に秀でている数字はなく、それなりだ。たぶん、私の強みは明るく楽しくだと思う。強みはそれしかない。明るさを失わないで楽しんでいきたい
総合6位まで入賞で、7位だった。6位の人とは50秒ぐらいの差。まぁ、結果だからしょうがない。入賞やらタイムは頭になかった。ただ前のM江さんについて行こうと思った。本当にM江さん、ありがとうございました。ハンディキャップでは、6位に入賞していたけど、このハンディキャップっていう響きが嫌だな。エイジだといいんだけど。メダルがあるみたいだけど、貰えなかった。まぁ、いいか
ノブリンは、スイム、バイクは遅いけど、ランは速い。なるほどハイタッチを無視するはずだ
まぁ、あれでランも遅かったらどうかと思うけど
nico 総合記録 2:54:58
スイム 36:12
バイク 1:26:43
ラン 52:03
女子順位 7位
ハンディキャップ 6位入賞
ノブリン 総合記録 3:28:53
スイム 52:22
バイク 1:46:55
ラン 49:36

それだからこそ、大勢の仲間たちと一緒の参加は心強い。スイムチェックをして、ノブリンと一緒に試泳。水が冷たい!海に入ってからなかなか顔を水につけて泳ぎ出す勇気が出ない。この時点ですでに、スイムやだなぁと思ってしまった。でもスイム苦手なノブリンが泳ぎ出した。しょうがない、私も行かなくっちゃ。泳ぎだしたけど、本当に冷たい。すぐにノブリンが「だめだ!」と苦しがっている。大丈夫だろうか?それでも泳いでいると、私自身は冷たさには慣れてきた。ノブリンはいつものように息が上がって苦しいようだ。ノブリンを励ましながら第1ブイまで行って帰ってきた

1周750mの2周回。みんなと一緒のスタート位置。みんなとお話していると不安から気持ちが紛れる。ウェーブスタートで、緑のスイムキャップの若者のスタートを見送ってからスタート。前にS馬さん、kiyoさんがいたけどすぐに見えなくなった。スタートしてしまえば、冷たいのは我慢できる。多少のバトルはあったけどそれほどひどくない。このぐらいは大丈夫

すぐに1つ目のブイだ。そこを過ぎてから苦しくなった。心拍数が急激に上がった感じ。アップの時は感じなかった波とうねりがすごい。波がどこからくるかわからず泳ぎにくい。第2ブイまで辿りつくまで、本当に死んじゃうと思った。リタイアということより、このままでは心臓マヒで死んじゃう。苦しい。ちょっと休まないと。死なないように泳がなくっちゃ。スイムで死んじゃう人がいるのって、わかるって、初めて思った。泳いでいて初めて死を感じた。第2ブイをまわるときに、平泳ぎの人のキックで蹴られた。「死んじゃう!」と叫んだ。死というこを言葉にしてしまってから、なぜかそこからは苦しさはなくなった。今度は次のブイだ。波もうねりも冷たさもある。でも泳げるし、苦しさにも慣れてきて死ぬことはないと、落ち着いてきた。大丈夫、死なない、泳げる。次のブイだ。とにかく黄色い大きなブイを1つ1つクリアしていこう

1周目が終わり、2周目に行くとずっと落ち着いてきた。ばらけてバトルもない。っていうか、この位置遅い?赤いスイムキャップの人たちがあまりいない。先にスタートした緑のスイムキャップの人たちがいる。失礼だけど彼らはスイムが苦手な人だ。彼らについていってはいけないような気がして、赤いスイムキャップの人を探してついていった。2周目は、だいたい波の感じがわかる。泳げる。応援している埠頭も見えてきた。遅いんだかよくわからないけど、死ななかったので良かったと思った。スイムアップしたら、応援のまーくんがいて声を掛けてくれた

ウエットを脱ぎながら、バイクラックまで走る。一緒にアップした人が「どのぐらいですかね?」と言ったので時計を見たら36分ぐらい。思ったほど遅くはなかった。40分ぐらいかかったかと思っていた。バイクラックのところにkiyoさんがいた。やっぱり彼女はスイムが速い。彼女は先にバイクスタート。バイクラックにいた女性とお話しながら、EKジャージを着て、メット、サングラス、靴下、バイクシューズ、グローブをしてバイクスタート。雨は止んでいた

10kmの4周回。スピードメーターが動いていない。そうだ、きちんとチエックしていなかった。スピードはしょうがない、周回はきちんと自分でチエックしようとスピードメーターは気にしないことにした。海沿いの適度なアップダウンのコースが好きなんだけど、ここが向かい風で思ったほどスピードが出なかった。kiyoさんを見つけて声を掛けて先に行った。他の人たちには会えないだろうなぁ。みんなバイク速いもんなぁ。裏のコースは細い道で多少路面が悪いけど下りが多い。あっという間に1周

抜いたり抜かれたり。だいたい同じようなペースの人と一緒になる。佐渡のときもそうだけど、女性ってけっこうバトルを仕掛けてくる。抜いたらずっと先に行ってくれれば気にならないんだけど、抜いたくせにすぐ近くにいて、また私が抜かなくっちゃいけなくなる。同じぐらいの力だったらお互い別にムキにならなくってもいいのになぁと思う。どうやら相手は下りが得意で、上りが苦手みたい。下りではだーっといくんだけど上りで私に抜かされてしまう。私は相手にするのが面倒なので、彼女が抜いたら後ろにつくんだけど、でも上りで遅いのでつい抜いてしまう。その繰り返しだ。彼女だけでなく、同じような力の男性も抜いたり抜かれたりで、ムキになっているのがわかる。そりゃあ、私だって頑張るけどここでそんなにムキにならなくってもと思ってしまった。ママチャリの人を応援したり、応援の人に応えたりと、私は楽しんで余裕だった

ずっと一緒だったその女性が私を抜かして、私の前の男性を抜こうとしているのにその男性の位置が定まらず、なかなか抜けないで困っていた。私もその男性面倒だから、後ろでいいやと思っていたんだけど、彼女が抜かせないでいたから、彼女に「声掛けたほうがいいですよ!」と言って「右、いきます!」と私が声を掛けてその女性を前に行かせてあげた。だいたい抜くとき声掛けるのがマナーだし、キープレフトが基本。スイムでも思ったけど、初めて参加か、慣れていない人が多いような気がした。自分自身も余裕が出てきたんだなと思った

ラスト1周で、ノブリンに会った。ノブリンはやっぱりスイムで苦しんでいて50分以上かかったようだ。でも無事スイムアップして良かった

最後にまたずっと一緒だった彼女が、今度は声を掛けて抜かして言った。そうそう、やっぱりお互い声掛けないと。知らない人でも同じレースを楽しんでいるんだもの。私も彼女に確認。「ラストですよね!」そう、こうして声掛けていれば周回も間違えはない


バイクラックにあれ?EKジャージだ。誰だろう?えっ?M江さん?あれ?会長も?ふたりともどうしたんだろう?スイムもバイクも速い人たちなのに。会長は「腰が痛い!」と言っていた。M江さんは、アクシデント?腑に落ちなかったけど、わーいっ!みーつけた

会長もM江さんも先にスタート。バイクで争っていた彼女にもすぐ追いついた。会長の姿は見えないけど、M江さんは見える。M江さんがトイレに入った。私もトイレに行こう。トイレから出たらM江さんがいない。先に行ったのかなぁ。まだトイレなのかなぁ。さっき抜かした彼女は先に行っている。彼女は抜かしておかないと

後ろから「がんばれー!」と声が聞こえた。あれ?ノブリンだ。まだバイク?ラスト?ここからまだ1周はきつい。遅すぎる

折り返してくる人たちにも会える。1番最初に会ったのはひでさんだ。やっぱり速い。次にS馬さん。彼も速い。次に誰がくるかが楽しみだ。あれ?Mちゃん?Mちゃんも速い。辰巳の練習会にきているKすけさんも。サシューさんだ!サシューさんがこっちを見て喜んでいる?あれ?私の後ろにM江さんだ?ずっと後ろだったんだ。5kmの折り返しの手前でM江さんに抜かれた

会長は、やっぱり速い。おさるさんもだ。この距離だと追いつけないな。前のM江さんが見えなくならないようにがんばろう。M江さんについて行こう

今度は、折り返しまで行く人たちに会える。kiyoさん、社長、Mむーらさん。ノブリンがいない。I上さん、kana2さんも会えない。大丈夫かなぁ。あ、ようやくノブリンを発見!良かった。ランは元気そうだ

ランもけっこうアップダウンがある。でも前を行くM江さんはおちていない。M江さんのあのがっくりと頭を下げるポーズがない。彼が行っているんだから行かないと。残り2kmぐらいでM江さんに追いついた。このまま引き離せるかな。江東トライアスロン連合の旗が見えてきた。みんなゴールして応援してくれている。旗の手前、ゴール直前でM江さんに抜かされた。えっ?こわーいっ!ずるーいっ!みんなにハイタッチして、M江さんに追いつく気力なんてない!ゴールでM江さんと握手。やっぱりM江さんが前にいたから頑張れたし、楽しめたもの。ありがとうございました

みんなと一緒に、応援。kiyoさん、社長、Nむーら、無事ゴール!ノブリンがなかなかこない。ノブリンとI上さん、遅すぎる?彼らはバイク周回間違えた?5周しちゃった?あ、ノブリンがきた!必死な形相?みんなのハイタッチも無視?大人気ない?とみんなで怒っちゃった。あとでノブリンはみんなに謝ったみたいだけど、本当に必死だったみたい。I上さんも無事ゴール。I上さんは、やっぱりバイク、5周してしまったようだ

リタイア1名だったけど、事故や怪我がなく無事に大会を終えることができて良かった。やっぱり仲間と一緒だと楽しいし、頑張れる。応援、BBQ、写真とサポートしてくれたあらさんご夫婦、まーくん、一緒に練習したり、一緒にレースに参加して頂いた仲間たち、大会関係者の皆様、大島の方々、ありがとうございました

リザルトに並んでいる数字を見ると、それぞれのドラマがわかって楽しい。私の数字は特に秀でている数字はなく、それなりだ。たぶん、私の強みは明るく楽しくだと思う。強みはそれしかない。明るさを失わないで楽しんでいきたい

総合6位まで入賞で、7位だった。6位の人とは50秒ぐらいの差。まぁ、結果だからしょうがない。入賞やらタイムは頭になかった。ただ前のM江さんについて行こうと思った。本当にM江さん、ありがとうございました。ハンディキャップでは、6位に入賞していたけど、このハンディキャップっていう響きが嫌だな。エイジだといいんだけど。メダルがあるみたいだけど、貰えなかった。まぁ、いいか

ノブリンは、スイム、バイクは遅いけど、ランは速い。なるほどハイタッチを無視するはずだ


nico 総合記録 2:54:58
スイム 36:12
バイク 1:26:43
ラン 52:03
女子順位 7位
ハンディキャップ 6位入賞
ノブリン 総合記録 3:28:53
スイム 52:22
バイク 1:46:55
ラン 49:36