新しい時計

ネットで約1000円で買った時計が届いた♪
時間表示の文字が大きいし、目覚まし＆スヌーズ機能が付いてるし、液晶が光るし、温度計も付いてる！
ボタンの役割が書かれてはいるものの詳しい時間のセット方法が書いてない説明書にはちょっと涙したけれど、なんとかセッティングも完了。
送料も無料だったし、かなりお得なお買い物だったと思う。
これで使っていないスマホを目覚まし時計代わりにするのは卒業かな。

内職

来週はもう朗読公演の本番！
早く台本の製本をしないと。
衣装の改造も終わらせないとね。
どちらも完成させて終わりではなくて、その後に“練習する”、“慣れる”という時間が必要なのです。
ぶっつけ本番だと何が起こるかわからないからね！

リーディングフェスはセット券を購入いただくと複数の団体さんを割安で観ていただくことができます！
他の団体さんがどんな作品をするのか知らないので、私も観たい！
しかも、2団体さんは全くの初めましてさんなので、本当に未知の世界。
新しい出会いのきっかけにしていただければ嬉しいです。

スマホが

そろそろスマホの買い替え時かも。
動きが重いし、電池の減りも早い・・・。

ショップって今も予約制なのかな？
オンラインショップで自分で機種変できるのかな？
その場合、データの移行もちゃんとできる？
もう5G対応の機種にした方がいいの？
そしたら料金プランはどうなるの？

疑問ばっかりが頭に浮かぶ。
ネットで調べてみよう。

冬の寒さ

今日は12月並みの寒さになるらしい。
おーい、秋はどこへ行ったんだー？
カーペット替わりにしている敷パッド、まだ涼感接触バージョンなんだけど・・・。
とりあえず着る毛布は出した。

アップされました！

声物園のYouTubeチャンネル「朗読パーク」に『かわいそうなぞう』がアップされました！
私が裏方で携わった8月の朗読公演、戦争と平和を考える朗読公演『つなぐ ～あの日の記憶～』で上演された作品です。
BGMは私が選曲しました。
心に突き刺さる物語、柔らかいタッチの味があるイラスト、落ち着いた低音の語り・・・。
多くの方に観ていただきたい作品です。
ぜひご覧くださいませ！

こちらからどうぞ。

最善を目指して

今日は稽古。
まだまだ模索中だけど、残りの稽古は少ないんだよね。
一回一回の稽古を大事にしないと。
よし！

突然の寒さ

いきなり寒くなって、「何を着ればいいの？」とパニックになってる。
衣替えなんて全然できてないよ！
「新し服買わないとな」って思いつつも、「そのうちに～」なんて呑気に構えてて全然買えてないよ！
とりあえず何かを羽織って寒さをしのぐしかない。

『胎内』

NPO法人 声物園による舞台『胎内』を観てきました。
劇場がホスト街にあってちょっとドキドキしたけれど、劇場内は良い感じの広さの空間。
座席もパイプ椅子じゃないのでお尻が痛くなかった♪

動きを担当する演者と声（セリフ）を担当する演者が別というコロナ禍ならではの演出です。
声担当の演者が薄い布に囲まれた空間で演じていて、その様子がなんだかお母さんの「胎内」を連想させました。
密室という空間での人間劇。
少し昔のお話だそうですが、多少の時代感はあるものの「古臭い」という感じはしなかったな。
そうそう、原作の三好十郎「胎内」は青空文庫でも読めますよ！

登場人物が3人なので、そのセリフ量は膨大！
一人を演じる二人の演者がどれだけリンクできるか。
登場人物が少ないからか、なんというか・・・キャラとキャラの“真剣勝負”って感じでした。
濃度が濃い感じ。
もちろん、どの舞台も真剣勝負だけどね。

新型コロナはエンタメ業界にも大きなダメージを与えたけれど、新しい表現、これまでとは違った見せ方などを模索する機会にもなったと思う。
いままでと同じじゃ生き残れない！

イスモナティさん『再演虫侍』

イスモナティさんの『再演虫侍』を観てきました♪
初演の時も観ていますが、出演している役者さんが違うし会場も違うので、新鮮な気持ちで観られたかな。
初演も今回も狭めの会場だったのですが、それを感じさせない殺陣を見せてくれました。
コロナ禍で客席は少なかったけれども、おかげで安心してお芝居に集中できるのは良いよね。
ゆったりした座席はほんと快適。
新型コロナがおさまって客席数の制限がなくなったとして、前のようなギューギュー詰めの座席はちょっと嫌かもしれない。

生のお芝居はやっぱ良い
息づかいや熱量を全身で感じられるって素晴らしい！

今週は観劇WEEK

今週は2本の観劇。
今日に1本、日曜日に1本。
日曜日は私が関わっているNPO法人 声物園の公演なのですが、この公演には全然関わっていないので、一観客として楽しんできまーす♪
語る役者と動く役者が別々・・・という試みのお芝居。
初めて観るスタイル！
ドキドキ。