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晴天の元、男声合唱団「ふんけんクラブ」第5回不定期演奏会が、豊川市小坂井文化会館「フロイデンホール」で行なわれました。
団員、ワンステージメンバーさんは、午前9時前に会場に集合。9時、フロイデンホール開場とともに館内に入り、早速、準備体操・発声練習を行ないました。
9:30からは、早速ゲネプロ。進行通りに、第1・2・3ステージを本番通りに進行。途中休憩なしに、アンコールの練習まで行ない、11時過ぎにゲネプロ終了。休憩に入りました。
観客の皆さんは、開場は午後1時30分でしたが、ありがたい事に12:40分頃には早くも開場待ちの方が並び始め、ロビーは入場待ちの人で一杯となりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/58/7b53072220651a173e638316a15a8980.jpg)
そのため、入場を早め、午後1時20分頃に開場いたしました。
演奏者は、昼食・着替えをすませ、午後1時30分に、リハーサル室に集合。再度、軽く発声練習を行ないました。
午後2時丁度、予定通りに幕が開きました。会場は満席となっていました。
冒頭は、「街(アカペラバージョン)」。次に、MCのTさんの案内で、第1ステージのテーマ「懐かしのアメリカン特集」として、「Deep River」「Ride the Chariot」「フォスター・メドレー」を演奏。盛大な拍手を頂きました。
ここで、暗転。急いでピアノを移動し、休憩時間なしに、第2ステージを行ないました。「魅惑の男声ハーモニー」として、多田武彦さんの、男声合唱組曲「雨」を、ワンステージメンバーさんと一緒に、総勢50名余で演奏いたしました。多人数で演奏いたしましたので、重厚な迫力ある演奏が観客の皆様に伝えられました。ここで、15分の休憩。
午後4時丁度から、第3ステージの「不惑の お・も・て・な・し すてーじ」を行ないました。ふんけんクラブ特有の楽しいステージです。まず、アルコール名曲集という楽譜集から5曲「Eine Prosit」「北酒場」「春の小川」「乾杯」「日本全国酒飲み音頭」を演奏いたしました。(冒頭の写真は、演奏会撮影を依頼したI君が、「春の小川」演奏時に撮影したものです。)次に、「銭形平次」「水戸黄門」を演奏。演技が入り、大変楽しい舞台となり、お客様に喜んで頂けました。
ここで、この演奏会の実行委員長である、Sさんが挨拶され、最後に復興ソングとして有名な「二度とない人生だから」を演奏。万雷の拍手を頂きました。演奏後、ワンステージメンバーさんを舞台にお呼びして、挨拶。
アンコールとして、ふんけんクラブの愛唱歌である「ふんけん、少年時代を歌う」を演奏して、幕を閉じました。その後、ロビーに出演者はいき、お客様と握手会を行ない、演奏会は無事終了となりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/09/05e2ac39f518defc33230cc8e6984e65.jpg)
午後5時30分から、名鉄伊奈駅近くの「萬楽」でワンステージメンバーさんと共に、50人を超える打ち上げ会を開催。午後7時30分解散となりました。
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団員、ワンステージメンバーさんは、午前9時前に会場に集合。9時、フロイデンホール開場とともに館内に入り、早速、準備体操・発声練習を行ないました。
9:30からは、早速ゲネプロ。進行通りに、第1・2・3ステージを本番通りに進行。途中休憩なしに、アンコールの練習まで行ない、11時過ぎにゲネプロ終了。休憩に入りました。
観客の皆さんは、開場は午後1時30分でしたが、ありがたい事に12:40分頃には早くも開場待ちの方が並び始め、ロビーは入場待ちの人で一杯となりました。
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そのため、入場を早め、午後1時20分頃に開場いたしました。
演奏者は、昼食・着替えをすませ、午後1時30分に、リハーサル室に集合。再度、軽く発声練習を行ないました。
午後2時丁度、予定通りに幕が開きました。会場は満席となっていました。
冒頭は、「街(アカペラバージョン)」。次に、MCのTさんの案内で、第1ステージのテーマ「懐かしのアメリカン特集」として、「Deep River」「Ride the Chariot」「フォスター・メドレー」を演奏。盛大な拍手を頂きました。
ここで、暗転。急いでピアノを移動し、休憩時間なしに、第2ステージを行ないました。「魅惑の男声ハーモニー」として、多田武彦さんの、男声合唱組曲「雨」を、ワンステージメンバーさんと一緒に、総勢50名余で演奏いたしました。多人数で演奏いたしましたので、重厚な迫力ある演奏が観客の皆様に伝えられました。ここで、15分の休憩。
午後4時丁度から、第3ステージの「不惑の お・も・て・な・し すてーじ」を行ないました。ふんけんクラブ特有の楽しいステージです。まず、アルコール名曲集という楽譜集から5曲「Eine Prosit」「北酒場」「春の小川」「乾杯」「日本全国酒飲み音頭」を演奏いたしました。(冒頭の写真は、演奏会撮影を依頼したI君が、「春の小川」演奏時に撮影したものです。)次に、「銭形平次」「水戸黄門」を演奏。演技が入り、大変楽しい舞台となり、お客様に喜んで頂けました。
ここで、この演奏会の実行委員長である、Sさんが挨拶され、最後に復興ソングとして有名な「二度とない人生だから」を演奏。万雷の拍手を頂きました。演奏後、ワンステージメンバーさんを舞台にお呼びして、挨拶。
アンコールとして、ふんけんクラブの愛唱歌である「ふんけん、少年時代を歌う」を演奏して、幕を閉じました。その後、ロビーに出演者はいき、お客様と握手会を行ない、演奏会は無事終了となりました。
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午後5時30分から、名鉄伊奈駅近くの「萬楽」でワンステージメンバーさんと共に、50人を超える打ち上げ会を開催。午後7時30分解散となりました。
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直前のTさんのメールによる宮本文昭の「本番の前には靴の裏も磨く」というエピソード紹介が効いたのか、紅葉さんの草鞋の裏はよく磨かれていたのですね。
私の女房は「あんな転び方の練習までしていたの?」とあきれるやら、感心するやらで、あれがハプニングだとは思っていなかったようです。紅葉さんは「神が降りてきた」と言っていましたが、まさにそういうことだったのでしょう。
私がチケットを売った14枚のうち、13人が来てくれましたが、すべてが、良かった、楽しかった、歌も上手にだった(上手になった)という、お世辞ではない、本当の励ましを言ってくれました。
個人的には「北酒場」と「酒飲み音頭」を覚えられず、また細かい間違いを何か所もして、不本意な面もありましたが、ステージでの事故もなく、お客様の笑顔と拍手とHGちゃん以外のブラボーも受けて、(彼の最初のブラボーのおかげで盛り上がったのも事実ですが)良かったなと思っています。
そうそう、実行委員長の挨拶も良かったですよ。あれが最後の曲の曲想に結びつきました。やっぱ、やるときはやるんだね。
知恵を結集して下さった企画の皆さん、縁の下で動き続けて下さった運営の皆さん、メンバーのために常に発信して下さったPLさん、歌以上に?自主トレに励んで下さった役者の皆さん。そしてそして、今までにはあり得ないくらい?しっかり練習に取り組んで下さった団員の皆さんの、それぞれの努力の感じられるパワフルでハートフルなステージをお届け出来たのではないかと思います
ワンステージメンバーの皆さんのお蔭で、ピアノを使わない音取りにもチャレンジし、多田武彦さんの素晴らしい世界を表現する事が出来ましたね
ふんけんクラブのさらなる飛躍に、
Eins, zwei, drei, g'suffa! Prost!!
演奏会明けの昨日は、早朝から早番の仕事、夕方から夜は浜松市民オペラの稽古で、撃沈しました。。。