1月7日、帝国劇場ビル地下1階にリニューアルオープンした「神戸大学東京オフィス」の利用者が、旧オフィスと比べて大幅に増えていることが社会連携課への取材で分かった。2月に訪問した神戸大生は103人で、3月は、11日の地震の影響で一時訪問者が途絶えたものの、最終的に109人となった。旧オフィスの2009年度の来訪学生数は107人だった。【4月17日 神戸大NEWS NET=UNN】
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アカペラサークル「ガーナガーナ」内のグループ「アルテマ」と「グラコロン」が、テレビ番組「青春アカペラ甲子園全国ハモネプリーグ」に出場し、優秀な成績を修めた。関西地区と広島以外の地区は、既に12日に放映。関西地区では16日午前9時55分から、関西テレビで放映される。【4月15日 神戸大NEWS NET=UNN】
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はちの巣座の新歓公演「ワタシ末試験」(脚本・泉寛介(baghdad café)、演出・岩井悠人)が、13日から16日にかけて、国文キャンパスのシアター300で行われる。開演時間は、13日から15日が午後5時半からで、16日は午後4時から。観劇料は1人500円で、新入生や高校生以下は無料。詳細ははちの巣座HP(http://hachinosuza.web.fc2.com/)まで。【4月12日 神戸大NEWS NET=UNN】
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いったんは絶版になっていた『阪神大震災ノート~語り継ぎたい。命の尊さ』が4月15日に、学びリンク株式会社から復刊される。神戸大の学生の遺族の手記や、当時の神戸の様子が掲載されており、教育関係者や中高生らに読み継がれてきた。新版は、神戸や淡路の震災関連施設についての記述や、阪神淡路大震災後の社会の動きなどの記述が約10ページ増補されている。【4月9日 神戸大NEWS NET=UNN】 . . . 本文を読む
国文グラウンドで4日と5日、新入生歓迎祭が開催された。部活やサークルなど100を越える団体がブースを構え、新入部員獲得のために熱心な勧誘活動を行った。【4月7日 神戸大NEWS NET=UNN】
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東日本大震災の被災地で支援活動を行っていた鈴木孝典さん(発達・4年)が3月21日夜に、武久真大さん(発達・3月で卒業)が4月3日にそれぞれ神戸に帰還した。鈴木さんは24日に被災地NGO恊働センターで詳細を報告、1日には代理の者が311救援ネットの会議で報告した。鈴木さんらは発災した11日夜に神戸を出発。恊働センターのスタッフと共に山形県米沢市に拠点を置き、避難者への足湯などを行っていた。【4月7日 神戸大NEWS NET=UNN】
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平成23年度神戸大入学式が4月6日、神戸市中央区のポートアイランドホール(ワールド記念ホール)で行われた。学部生・大学院生合わせて計4561人が新神戸大生としての春を迎えた。【4月6日 神戸大NEWS NET=UNN】 . . . 本文を読む
体育会幹事長の箱崎延成(法・3年)らを中心に、体育会の有志が、「神戸大学体育会義援金チーム」を結成した。3月16日の常任幹事会で結成を決定し、25日には臨時会議を行った。すでに30人以上集まっており、各部の垣根を越えて、支援に取り組んでいくという。【4月6日 神戸大NEWS NET=UNN】
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