社員旅行レポート★In 沖縄 Part7

ハイタイ

沖縄レポート　Ｐａｒｔ７です

今回は我らが一番感動したブセナテラスをお届けします

ブセナテラス入りしたのは二日目の夜

車を降り、目にした光景は・・・

ご覧の様に、解放感溢れる素敵なロビー 

ＣＨＥＣＫ　ＩＮ後、それぞれの部屋へ

オーシャンビューのお部屋なので、窓を開けたら波の音が聞こえます

夜のプールは幻想的ですね

 

翌朝は沖縄入りして初めての快晴

明るい日の光の中で見るブセナテラスは、南国気分満点にさせて

くれるリゾート感でいっぱいの雰囲気

随所に素敵が詰まっていて、どこに行ってもどこを見てもワクワク

ドキドキします

美味しいmorningを頂いてお腹が満たされた後は、プールサイドの

チェアでくつろぎtimeです

こんなにゆったりとした時間を過ごせるなんて夢のようです

館内にはlibraryもあり、洋書などのお洒落な本や専門書などが

置いてありました

 

 

ブセナテラスは広いので、敷地内をshuttlebusが走ってます

こちらのbus、外装だけでなく中は木造りでとっても可愛いのです

beachはこれぞ沖縄の海と言う位、白い砂浜に透き通る海でした

privatebeachなのが嬉しいです

夕暮れの空は違った表情を魅せてくれますね

夜はカフェバーに行ってきました

波の音を聞きながら涼しい風が入る中でのteatimeはまた格別です

今回の最大の目的であったブセナテラスは、癒しの時間と心身共にリフレッシュさせてくれる場所でした

全員でこの最高のホテルを、心行くまで満喫させてもらいました

こんな素敵な旅行をさせてくれる社長に社員一同感謝感謝感謝です

ブセナテラスマタヤーサイ

 

社員旅行レポート★In 沖縄 Part6

ハイサイ～！社員旅行レポート★In　沖縄　Part6です♪

 

今回（個人的には）初めての沖縄旅行です

 

台風の心配もありましたが、その危機をうまく乗り越え見事な快晴

 

沖縄と言えばソーキそば・ちんすこう・サーターアンダギーなど色々と

 

ありますが、僕が選んだのは「名護パイナップルパーク」

 

 

略して「NPP」です。

 

泊まったホテルから車で30分ぐらいのところにあるんですが、

 

諸事情もあり短時間での‘‘弾丸トラベル’’男二人旅

 

ご覧の通りパイナポォーがメインのテーマパークです

 

 

パーク内は結構広く、専用のカートで

 

ゆ～っくりと時間をかけて園内を回るのです。

 

しかーしっ！我らはさすらいの弾丸トラベラー

 

カートなどに乗ってるヒマは無いのですっっ

 

実は、ある目的があってパイナップルパークにやって来たんです。

 

それは・・・・・・、

 

 

これです！「豚の生姜焼き丼」なんです。これをお目当てにやって来ました

 

しかも、只の生姜焼き丼ではありません、『アグー豚』の生姜焼き丼ですよっ！！

 

ジューシーなお肉に生姜のタレが絡んで最高でした

 

キャベツ・玉ねぎと合わせて食べると更に美味しかったです

 

添え物に小サイズのソーキそばも付いて実に満足なランチでした

 

 

お土産コーナーもとても広く、全部見て回るには結構な時間が必要です。

 

和菓子・洋菓子・ジュースにお酒など、何もかもがとにかくパイナップル尽くし！（驚）

 

キーホルダーなどの雑貨も当然パイナップル模様でした(笑)

 

パイナップル入りのどら焼きを試食しましたが、とても甘く美味しかったです

 

また行く機会があれば次回は色々見て回って買い物を楽しもうと思います。

 

以上、名護パイナップルパークの感想でした！！

 

そしてもうひとつ、滞在3日目にはホテルに設備されているテニスコートで

 

ネストウィンブルドン選手権IN沖縄が開催されました！笑

 

 

日差しが強いのは覚悟していましたが

 

予想以上で1時間程でクタクタになりました

 

 

最初は一汗かくつもりでしたが

 

いざ、やるとなると白熱してしまい

 

終わってみれば、ぐったりしてしまいましたが

 

楽しい時間を過ごせました

 

皆様もこれからは、夏も本番となりますので熱中症にはお気を付けて

 

楽しい夏をお過ごしください。

 

それでは　またやーさい！

 

 

 

 

 

 

社員旅行レポート★In 沖縄 Part5

皆様こんにちは

いよいよ福岡も梅雨明けし、今朝はセミが元気に鳴いていましたよ

早速ですが、沖縄レポート　Part5です

今回は、ホテル内で食事をした　鉄板焼き～龍潭～　についてご紹介します

前菜は、新鮮な海鮮を中心としたメニューです。

そして次にオマール海老が運ばれてきました

水槽から取り出されたばかりなので、元気にぴくぴく動いています

豪快にカットされて焼かれ、海ブドウと添えられたお塩で頂きました

身がぷりぷりでとても美味しかったです

他には、今帰仁アグー焼きをお豆腐と一緒に頂きました

とてもジューシーでした！アグー豚、普通の豚肉とはやはり違います

こちらの前の方にあるスライスされた丸い野菜は

奥から　山芋・紅イモ・そして1番手前の野菜はなんと「ヘチマ」でした

ヘチマを食べるのは初めてでしたが、みずみずしくて優しい味わいでした

沖縄ではよくヘチマを食べる習慣があるそうです

そしてメインは和牛フィレステーキです

あっさりのポン酢・梅肉入り・にんにく入り　の3種類のソースにお好みでつけて頂きました

 

また、先程頂いたオマール海老の殻で出汁をとったお味噌汁や、サラダなどもありました。

お出汁がとっても濃厚で・・・とても味わい深いお味でした

最後にこちらのデザートです

白色っぽいアイスは「ちんすこうアイス」です

塩バニラ味の中にちんすこうが混ぜ込んで仕上げられています

鉄板焼きでだいぶんおなかはいっぱいでしたが、さっぱりとした美味しさで、ペロリといただけました

Part6へつづく・・・・・★

社員旅行レポート★In 沖縄 Part4

 

皆様おはようございます

 

まだまだ続く沖縄レポート、皆様楽しんで頂いていますか？

 

沖縄時間が、早くも恋しく感じる私ですが

 

今回は、個人的に一番楽しみにしてたザ・ブセナテラスのメインダイニングでの

 

ディナーを中心にお届けしたいと思います

 

朝、目を覚ましテラスに出ると、まだ少しだけ涼しく

 

思わず海に出てお散歩することにしました

 

散歩コースは、海沿いを中心にホテルの端から端まで楽しめます

 

ホテルを眺めるスポットから一枚

 

 

朝は、また日中とは違う雰囲気のホテルが見渡せます

 

 

ハイビスカスの中でも、私の一番好きな赤のハイビスカス・・・

 

とってもキュートです

 

海も澄んでいて心地よい風が気持ち良かったです

 

 

今日も天気に恵まれ、楽しみな朝食で一日をスタートです♪

 

中華と、洋風ビュッフェの二択で悩み・・・結果ビュッフェにいく事に。

 

こんな朝の海を眺めながらの朝食。

 

 

 

 

ファミリーの方を中心に、テラス席から室内席もほぼ満室

 

フロアには次々に焼き立て出来立てのメニューがずらりと並びます。

 

 

 

この中で、思わず私が二度、列に並びおかわりをしたメニューがあります。

 

何だと思いますか？

 

答えは、真ん中のフレンチトーストです

 

沖縄ならではの、黒糖とメイプルシロップの組み合わせに惚れ込んでしまいました・・・

 

サイズも女性に嬉しいサイズで、ふわふわの食感・・・是非お試しくださいね

 

目の前で、シェフの方が作っていただいたメニューを頂けるなんて贅沢でした～

 

この日の日中は、美ら海水族館やガラス作りの体験をしたりと

 

とても充実した一日であっという間

 

その２つのレポートは、ボリュームが満載なので・・・また後日お伝えしたいと思います

 

そして一番私が皆様にお伝えしたい

 

ザブセナテラスのメインダイニングであるファヌアンにてディナーをお届けします

 

夕刻18：00にスタートしたのですが、まだまだあたりは明るく、

 

隣接するプールからは、楽しそうな声が聞こえてきます

 

今回は個室をご準備頂き、こんな素敵な空間でのディナー。。。

 

 

 

お料理を頂く前からとてもロマンティックな気分です

 

まずはじめに頂いたのは、こちらの前菜。

 

 

白桃と新鮮な生ハム・・・

 

この二つの食材が、お互いの味を引き立て合い

 

とても美味しい味、そして食感も楽しめます

 

お次はフランス産のフレッシュフォアグラと山原地鶏のコンフィです♪

 

 

 

見た目に、ピスタチオのソルベ？のようなこちらのルッコラのソルベ。

 

ルッコラというと、すこし苦味があるのかな？と思ったのですが

 

レンズ豆のコンポジションとこちらの甘味が強いルッコラのソルベを、

 

フォアグラと一緒に頂くと、とても味わい深く感じました

 

そしてこのタイミングで、パンが登場・・・

 

 

このフォアグラとの相性が本当に抜群でした

 

次は海胆と３種の貝、クリスタルな冷たいトマトのガスパチョ・・・

 

と、素敵なネーミングのこちらのお料理。

 

 

モッツァレラチーズのムースやサマートリュフの香りも楽しめる一品でした

 

その頃気づけば少しずつ日が沈み始め、

 

あたりは綺麗な夕日色に色づいてきました・・・

 

ホテルの前に位置するプライベートビーチからの風が心地よく

 

プールサイドもクローズした後で、メインロビーからサックスの生演奏が。

 

ボサノバや、ＪＡＺＺ・・・様々な音楽がとても雰囲気を盛り上げてくれます

 

そして、今回とても楽しみにしていたこちらの活オマール海老のポワレ。

 

 

 

 

 

夏野菜のソテー添えやグラス・ド・オマールとオリーブオイルのソースが

 

よりオマール海老の風味が深まり、見た目にも色彩が鮮やかで

 

おなかも心も満たされました

 

そして主役の鴨のロティ。

 

 

マダムビュルゴーのシャラン鴨胸肉とのことで

 

口に入れた一瞬は優しい味に感じましたが、

 

味わうほどに深みの増すロティでした

 

温野菜が添えてあり、ソースもとても美味しかったです

 

お料理も終盤に差し掛かる頃、夕日が焼け、

 

テラスに出てみると素敵な風景が・・・

 

 

海がすぐそばのホテルだからこその、この景色・・・

 

 

そして最後のデザート・・・

 

 

と思いきや、実はこちらはプレデザートなのです。。。

 

さっぱりとした口当たりで、とてもフルーティなジュレでした

 

そして最後には、本命のデザートフロマージュブランのブルーベリーのせを。。。　

 

 

添えてある、ココナッツのアイスクリームと一緒に頂きました

またんめんそーれとメッセージが・・・

スタッフさんがこの意味を教えてくれました

『また来てね』とのことで・・・もちろんですと皆声を合わせてしまいました

また必ず戻ってきたいと思いました

 

本当に素敵な一時をありがとうございました

 

社員旅行レポート★In 沖縄 Part3

もうすぐ梅雨明けを迎えようとしている福岡は・・・

蒸し暑くて・・・不快指数200％くらいの勢いです

 

沖縄レポートPart3は、lunchで行ったお店で「あしびうなぁ」のご紹介☆

このお店は、弊社のリーシング担当の石丸が、ネットで調べに調べて探し当てたお店で、

これが大大ヒットのお店でした

お店の雰囲気、

美味しさも

みんなで行ったのですが、沖縄ソバと豆腐チャンプルを頼み、

みんな、スープ1滴も残さずの完食でした

 

古民家を改装して作ったようなつくりのお店で、

民家の縁側で食事をしているようで、

時間もゆったり過ぎているように感じられ、本当、素敵なお店でした

途中、食事をしていると鳥が「おすそ分けを・・・」と寄ってきました

めちゃめちゃ可愛かったです

 

このお店は、次回の沖縄の旅にも外すことのできない1件となりました

沖縄へ行かれた際にはぜひとも行かれてみて下さい

 

 

 

社員旅行レポート★In 沖縄 Part2

今日は台風の影響で福岡も雨風が強く吹いております

皆様外出時にはくれぐれもお気をつけ下さい

 

沖縄レポートPart2はブセナテラス敷地内にあるグラス底ボートのレポートをしたいと思います

 

グラス底ボートとはボートの底一面がガラス張りになっており海中の魚をボートの中から見れます

 

 

ボートに乗り魚観察スポットへ…

 

沖合の方へ進んでいくとエメラルドグリーンだった海の色はだんだんとコバルトブルーへ、

私たちの泊まっているブセナテラスも遠くなってきました

気持ちの良い風を受けながら底をみてみると…

 

色とりどりの鮮やかな魚、サンゴが見え大興奮

 

サンゴの上には青い星型のヒトデが…★

 

このヒトデはサンゴを食べてしまうので定期的に駆除しているようです

 

エサを購入し与えたところたくさんの魚が集まってきました

 

 

集まりすぎてちょっと怖かったです(笑)

 

 20分の運行だったのですがあっと言う間に終わり大満足でした

 

 

今度沖縄に行くときはダイビングにチャレンジしてキレイなサンゴを横に色とりどりの魚達と泳ぎたいと思いました

 

 

沖縄旅行レポートPart3に続きます 

 

 

 

社員旅行レポート★In 沖縄

皆様こんにちは

福岡はまだまだ梅雨真っ只中ですが、全国的に台風などの情報が多く

不安定な天気が続いていますね

そんなジメジメした日々に、沖縄レポート第一弾をお送りしたいと思います

沖縄旅行と言えば、ま・ず・は国際通り

ということで沖縄入りし、早速まず足を運んだのがこちらです。

大通りには、両面お店が連なり、また日曜日だったため、歩行者天国になっており

観光客も大賑わいで、また沖縄伝統の踊りエイサーも見ることができました

メインストリートに多くの観光客が足を止め

一気に沖縄ムードは高まり、沖縄気分に浸ることが出来ました

そして今回の旅行で、初めてパラセーリングに挑戦しました。

天候も絶好の、パラセーリング日和

ちょっぴり怖い気持ちもあったはずが、朝起きて空を見上げ、

あまりの気持ち良さに恐怖心もなくなってしまいました

朝食はホテルでの和食を頂き、しっかりとパワーをつけ準備は万端

ホテルより車で数分の場所に位置するかりゆしビーチにてチャレンジ

モーターボートに乗込み、風を切って海上を滑るように沖合まで走っていきます。

空も海も青一色の中に白い雲、遠くに見える丘・白いホテル・・・美しい景色に感動・・・

このように私たちの宿泊しているザ・ブセナテラスも、このように見渡すことができます

目的地に到着するなり装置の紐に装着具をセットされていきます・・・

ドキドキ・ワクワクしていると、風船が上がるようにスーと空に引き込まれていきます。

 

最高に気持が良い～～～

伝わりますでしょうか、この解放感！！　

下のボートでは皆が手を振っています。

こちらも片手を離してボートに手を振ります。

 

 

 

気付けば、スタッフの沖縄男性が裸に・・・笑

沖縄の海に焼けた肌が素敵ですね

空にいる時間はアッというまでしたが、こんな体験なかなかできません。

勇気を出して、本当にチャレンジ出来て良かったです。

大切な思い出がまた一つ増えて幸せです

お勧めのパラセーリング、皆様も機会があれば

是非チャレンジして下さいね

それでは、沖縄レポート第２弾もお楽しみに

熊野三山、高野山、伊勢神宮をめぐるパワースポットツアーへ行ってきました☆★パート1

皆様いかがお過ごしですか？

先週パワースポットツアーへ行ってきました

まずは和歌山県にある高野山へ

高野山とは標高約1,000ｍ前後の山々の総称で弘法大師空海が修行の場として開いた

場所で恐山・比叡山とならぶ日本三大霊山の一つです

 

 

 

行く前まで高野山は大きなお寺が一つあると想像していたのですが現場につくと

お寺の数に圧倒されました。

それもそのはず山上の人口は約4,000人でそのうち僧侶は1,000人を超えるそうです。

117もの寺院がありその景色に圧倒されました

 

表はお寺が目立つのですがガイドさん曰く実はこの小さな町にないものはほとんど

ないとの事でした。

幼稚園から大学、警察、病院、銀行、コンビニ、お酒屋さん、焼肉屋さん、スナック

などあり僧侶たちもよく利用しているそうです(笑)

あえて挙げれば教会と映画館とパチンコ屋さんが無いぐらいとの事。

意外に近代的でびっくりしました

他にも街中をみていると欧米人が多かったのですがガイドさんに理由を尋ねてみると

ミシュランガイドに掲載されたからとのことでした。

観光で来たものの高野山に魅せられ修行されている外人さんもいらっしゃる様です

高野山にはホテルが一切なくそのかわり宿坊といってお寺が運営している宿が52カ所あり

それぞれ精進料理や庭園に特徴があるそうです。

宿坊は諸国大名と檀縁関係があるようで福岡の柳川の大名と関係がある宿坊などがありました。

厳しそうなイメージですがお酒やビールも自由に飲めるそうです

(勿論ダメなところもあるかもしれませんが…)

 

ちなみに宿坊は一般的に非公開になっておりますが今回特別に見せてもらえました

 

 

中には1,000年前の仏像やいかにも古そうな襖、屏風が飾ってあり

和尚さんに空海にまつわる伝説や教えを説いて頂き心が洗われたようでした

 

次に空海の御廟がある奥の院へ…

御廟とは先祖の霊や貴人の霊を祭る殿堂との事です

 

参道には皇室、公家、大名などの墓が多数並びその総数は正確には把握できないもの

の20万基以上あるといわれているそうです。

その中には珍しいお墓（供養塔）が立ち並ぶエリアがあり面白かったです

↓下の写真はその一部です

 

ふくすけの供養塔

 

韓国の供養塔

シロアリの供養塔

一番高いと言われているお墓（2億後半とのことです）

他にもUCC上島コーヒーのコーヒーカップがのっている供養塔

カップの中は高い場所にあった為みれませんでしたが中には茶色い墓石が入っているそうです

手が込んでます

ユーモア溢れる？参道を抜けると世界遺産に指定された参道へ…

杉の木と無数の石塔が樹立しており人間の世界ではないと言われているそうです。

 

↑神仏分離令が出る前のお墓　鳥居の中にお寺があり鳥居の回りの石は

49本ありそれぞれ仏の名前が彫ってあるそうです。

 

 

↑奥に見えるのが空海の御廟です。

ここから先は写真撮影NGでした

御廟は線香の匂いが立ち込めており僧侶の方がお祈りをしておりとても神秘的な

空間でした。

空海は835年に入定（にゅうじょう）したとされています。

入定というのは亡くなったわけではなく宗教的な瞑想に入ったということです。

つまり現在も空海は生きて祈りを続けているとされているのです。

御廟の裏を回ると地下へ降りる階段があり今でもその霊窟には今でも祈りを続ける

空海がいるとされておりわずか十数メートルの距離からお参りすることができます。

即身仏としての姿を直接うかがうことはできませんが、

蝋燭の灯影のあいだから空海の肖像を見ることができます。

とても神秘的な場所でパワーを貰えました

 

長くなりましたので熊野三山、伊勢神宮は改めてブログにアップしたいと思います