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TRIUMPH OKAYAMA's BLOG(トライアンフ岡山のブログ)

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トライアンフ新型モデルBonneville Bobber(ボンネビルボバー)にまたがってきました☆

2017年01月28日 | お知らせ

2017年2月発売が決定したトライアンフ新型モデル「ボンネビルボバー」

1月24日に東京にてこの新型モデルのプレス発表会があり、店長のOkachiが参加してきました。

プレス発表会当日に実物を目にする前までの画像・映像・文字などの情報からは、こんなことを言ってはなんですが、どちらかといえば店長個人的にはあまり興味がないモデルだったんです・・・正直(汗)。

なんですが・・・今では「はやく試乗車に乗ってボンネビルボバーがどんなバイクかもっと知りたい!!」と思ってしまっております(笑)

BonnevilleBobberを目の前でエンジンをかけて頂き、またがってそしてアクセルを回させていただく機会があったのです。

愛車のボンネビルに乗る感じでアクセルを回すと「うん????」となり、すこし首を傾げてしまった店長。

それをみたSさんがつかさず「こんな感じで!」とアドバイスをしてくださったので、Sさんのアドバイスのようにアクセルを回すと・・・

「えぇ~!」(驚)

アクセルを回しただけで判るくらい1200ccエンジンだけど、ボンネビルT120ともスラクストンとも違うんです。

新型ボンネビルファミリーのエンジンなんですが、ちょっと違うんですボバー。

言葉で伝えきれる技量がないので申し訳ないのですが、食わず嫌いで終わらせるには少し勿体無いモデルだと率直に感じてしまった店長です。

 

1200ccエンジンを搭載しているので、大柄なモデルになるかなと予想していたのですが身長160cmの店長でも足つきにまったくが不安がないシート髙。

ボンネビルT120と比較するとですが、重心が下がっているのか跨った状態で車体もスッと起こせ、ハンドルをまっすぐにして正面を向く事ができます。

膝でタンクをはさむこともできました。

下の画像はボンネビルボバー(色:アイアンストーンのノーマル車両)に跨った時の写真です。

 

身長170cm弱の男性が跨るとこんな感じでしょうか?(色:モレロレッドのノーマル車両)

純正アクセサリーでカスタムされたボンネビルボバーにも跨ってみました。 

サイドスタンドは収納した状態で、右足をステップに乗せている状態です。(色:ジェットブラックのアクセサリー装着車両)

 

トライアンフ岡山では2月中旬から下旬にかけてボンネビルボバーの試乗車をご用意できるように進めておりますので、是非一度ボンネビルボバーの「実物」を確かめにご来店ください。

試乗車はご用意出来次第、Facebookページとブログにてご案内いたします☆

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ボンネビルボバー は2月18日(土)発売です

希望小売価格(予定) 

【モノトーン】

ジェットブラック(黒) 1,515,000円(税込)

アイアンストーン(灰) 1,537,000円(税込)

モレロレッド(赤) 1,537,000円(税込)

【ツートン】

コンペティショングリーン(緑)・フローズンシルバー(銀) 1,553,880円(税込)

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