路上で倒れて、救急車が来たとき死んでいたが肺炎だったらしいとのことでPCR検査をしたら、コロナ感染者だったという人が6人いたという。
本当のところ、PCR検査を受けられず死んで行った人は、何倍もいるだろう。
今のように、PCR検査が制限されている限り、コロナによる死亡者は氷山の一角に過ぎない。
PCR検査の制限は、医療崩壊を防ぐためと言いながら、実際は、この制限が医療崩壊を生み出している。
厚労省は、PCR検査の制限が失敗だったと認めないが、医師会のPCR検査は認めた。
この小さな一歩が、国民の命を守る突破口になってくれることを期待するが、、、