理化学研究所の誤魔化し体質

小保方が退職したら、懲戒解雇相当だと言い出した理研。
懲戒処分とは組織の中にいる時にするものなのに、、、
居なくなってからするから、”相当”なんて言う様だ。
一般世間では、これをごまかしと言う。
組織として、腐っているのでは？
と思うのは、私だけか？？

10年後にリニア新幹線に乗れる？

夢が現実になるか？
私の生きているうちに乗ることができるか？
税金のばら撒きでも、こういうのなら我慢できる。

玉石混交

山中伸弥教授の論文にケチがつけられたらしい。
小保方コピペ騒ぎ以来、科学者の論文のあら捜しが激しいらしい。
山中先生にしてみれば、迷惑でしかないだろうが、、、
違いが分らない連中が騒ぐのは、今の時代仕方ないが、
立派な人の足を引っ張るのだけはやめてほしい。

地球サイズの惑星？

今度こそ、生命が居そうな惑星が見つかったらしい。
NASAの発表では、５００光年程の距離にあり、地球のように岩石でできていて、主星との距離も地球程度らしい。
ただ、そう想像できる程度しか、観測精度が今はないようだ。
これも、夢の範囲を出ないと言うことか、、、

こぴぺの申し子？

しっかりとした実験をやったり、論文の文章を得ることなどせず、実験データなどいいように書き換え、他人の論文をコピーして自分が書いたように細工する。
そうして、博士になってハーバードまで留学した。
　そんな論文がNATUREにまで採用された。
　しかし、世の中は甘くない。
　小保方の論文が細工されたデータとコピペの文章で出来上がっていることが世界中に知れ渡った。
こんな研究者が

理化学研究所の右往左往！

日本の頭脳ともいえる理化学研究所の研究管理の杜撰さが露呈した。
STAP細胞なるものがあるか1300億円もかけて検証すると言う。
このロスと言うか、研究の停滞は理化学研究所に相当のダメージとなるのでは？
身から出た錆とはいえ、これで、理化学研究所が変れたらいいのだが、、、