小保方騒動 2014-06-23 | 科学 理研の躓きが収まらない。 女の往生際の悪さは半端じゃない。 科学雑誌がSTAP問題には見切りをつけたが、ワイドショーネタとしては価値はあるらしい。 科学的根拠を示さない小保方を、これ以上、報道する意味があるのか??
責任は一人、成果はみんな? 2014-03-19 | 科学 小保方さんへのバッシングが止まらない。 論文の共同執筆者は何だったのか? これが日本の研究所、理化学研究所の体質なのだろう? こうなることの確率なんてかなり高かったはずなのに! 小保方さんの一人の論文としていればこうはならなかったのでは?
韓国の二の舞? 2014-03-17 | 科学 韓国では幹細胞論文の偽造で、この分野の第一人者が失脚した。 今回、日本の頭脳といえる理化学研究所が揺れている。 こういう革新的発見は理化学研究所には似合わない。 東大的体質だから、応用分野に特化していればこういうことはなかった。 小保方氏は異質だから、自然と排除されたのだろう。
STAP細胞? 2014-02-03 | 科学 万能細胞を簡単に作る方法を発見したのが小保方さん30歳だ。 世界中が驚いた。 iPS細胞など、苦労して作る必要などないという。 しかし、どうして、そうなるかは分らないらしい。 というか、細胞のことを人はまだまだ知らなすぎるようだ。
分子構造解析 2013-10-15 | 科学 今年のノーベル化学賞に計算化学の分野から選出された。 日本人は発展に貢献しても、扉を開いたとは見られなかった。 創薬の開発を革命的に発展させたこの技術にも、開発の余地はまだまだある。 細胞膜内のたんぱく質が未知のままだからだ。 更なる発展を期待したい。
数兆カラットのダイヤ? 2013-02-23 | 科学 ロシア・シベリアにあるクレーターに眠るダイヤだ。 隕石が地球に衝突した時にできたらしい。 世界中のダイヤの消費を一手に供給できる量だ。 デビアス社はどうするつもりか? ロシアには隕石の落下による被害を補ってあまりある天からの贈り物だ。
論文のペテン師? 2012-10-18 | 科学 ノーベル賞とペテン師? それを見抜けぬ低レベルのマスコミ。 日本の二重構造を明らかにした。 日本にはあまたの教授や研究者がいるが、給料のため論文を粗製乱造している。 森口は、当たり前のことをしていたが、読売新聞がこのタイミングで一面に発表したから、こんな大騒ぎになった? 論文に名前を貸しただけの東大教授。有名大学の教授は論文に名前を貸すのも仕事のうちなのだ。 山中教授は掃きだめの鶴にすぎない!
iPS細胞は夢の技術 2012-10-12 | 科学 iPS細胞の応用開発はいろいろな可能性がある。 その大変さを一番知っているのが、ノーベル賞受賞者の山中教授だろう。 日本では、細胞の初期化だの、夢の技術が現実化したような騒ぎだが、山中教授はこれからを強調する。 確かに、細胞分裂を人為的に操作できる可能性を示しただけで、それがどうなるかなど、これからの課題だ。 アメリカのなど、組織だった研究で、日本の先を言っている。 これからは、国力の戦いになる。
DNAで人相が分かる? 2012-09-18 | 科学 人相を決定するDNAが確認されたらしい。 顔つきが親に似るのは、当たり前だったが、どの遺伝子が人相を決めるのかは分かっていなかった。 しかし、これが分かるとなると、犯罪などで残されたDNAから人相が割り出せるのでは、、、 さらに、遺伝子組み換えで、美男美女が作られるのでは? 世の中、美男美女ばかりになったら、容姿が選べるようになったら、、、 なんか、SFの世界か、おかしな時代がすぐそこに来ている!
火星探検 2012-08-13 | 科学 アメリカの火星探査機キュリオシティが無事、火星に到着し、探索を開始した。 私の子供の頃のSF小説が現実になったようで、興味が沸く。 本当に、有機物が発見されるだろうか? まさか、火星人の痕跡などとは夢にも思わないが、、、 しかし、どのような発見がこれから、あるのだろうか。
スパコン世界一は? 2012-06-21 | 科学 今年のスパコン世界一はアメリカの「セコイア」で計算速度が毎秒一京6320兆回という。 日本の「京」の1.5倍の速さだ。日本の一位も一年だけだった。 こんな競争に何の意味があるのか? 日本の電機メーカーは軒並み赤字で、世界の電機メーカーに後れを取って、合理化に四苦八苦だ。 国民の利益に還元できない開発に巨費を投じ続けるのは、経済大国の夢が捨てきれてないからだ。 国家を上げて、何を開発しなければならないか? 利権政治屋には想像もつかないだろう!
火星旅行? 2011-11-06 | 科学 火星旅行は520日かかるそうだ。 その間、閉鎖された空間で生活を続けられるか?ロシアで実験が終わったとのことである。 そこまでして火星に行きたいか? 開拓精神と言うか、新天地への情熱か? 次の世代の課題だろう!