枝野は九州電力の社長が辞任しなかったのが気に入らないらしい。しかし、やらせメールなどの問題の根本には何があるのか、それを正すのが政治家だろう。
今、経産相の一番の課題は、TPPであり、デフレ、円高で弱り切った産業の活性化であるはずだが、それには、打つ手がないらしい。
菅政権の時の官房長官で、何もできやしない政治屋であったのに、言い逃れがうまいことから、野田に抜擢されただけであって、経済のことなど解からない弁護士崩れである。
だらか、この程度のパフォーマンスで国民の人気取りができると思っているのだろう!!
お寒い政権が続くが、国家が衰退する時とはこんなものだろう!!
今、経産相の一番の課題は、TPPであり、デフレ、円高で弱り切った産業の活性化であるはずだが、それには、打つ手がないらしい。
菅政権の時の官房長官で、何もできやしない政治屋であったのに、言い逃れがうまいことから、野田に抜擢されただけであって、経済のことなど解からない弁護士崩れである。
だらか、この程度のパフォーマンスで国民の人気取りができると思っているのだろう!!
お寒い政権が続くが、国家が衰退する時とはこんなものだろう!!