屋形船に乗って花火を見るパックに応募して、屋形船に乗った。
狭い屋形船に63人のすし詰めである。3万5千円と少し高めなので、まさかと思ったが、後悔しても遅かった。極上の場所でとのうたい文句なので、いいところで見れるのかと思ったら、第二会場の下手なので、第一会場の花火がビルの陰でよく見えない。今年の目玉の花火がほとんど、見れなかった。
添乗員も分かっていないのか、説明も一定しないので苛々したが、不満に慣れたオバタリアンの添乗員に何を言っても疲れるだけと諦めた。
結局第二会場での1時間の花火を屋形船の窓から身を乗り出して見ていた。
始めてのパックでの屋形船ではこの程度かと、諦めるしかなかった。
狭い屋形船に63人のすし詰めである。3万5千円と少し高めなので、まさかと思ったが、後悔しても遅かった。極上の場所でとのうたい文句なので、いいところで見れるのかと思ったら、第二会場の下手なので、第一会場の花火がビルの陰でよく見えない。今年の目玉の花火がほとんど、見れなかった。
添乗員も分かっていないのか、説明も一定しないので苛々したが、不満に慣れたオバタリアンの添乗員に何を言っても疲れるだけと諦めた。
結局第二会場での1時間の花火を屋形船の窓から身を乗り出して見ていた。
始めてのパックでの屋形船ではこの程度かと、諦めるしかなかった。