大賀ハスを見に千葉公園へ出かけました。
コロナの影響で 大賀ハス祭りは中止だそうですが 結構人出はありました。
なかなかきれいな色です。 まだつぼみの方が多かった感じです。
ちょっと恥ずかし気に 横を向いたハスさん。
ずいぶん開き切りましたね。
これは何でしょう。おめめが たくさんに見えます。 トリミングしています。
これも何かわかりませんね。
ハスの下 水面を覗いたら こんな景色が見えました。
トンボ君がいました。
おしまいは アガパンサスです。
いつものように レンズ1本。今日は 55-210です。
サクラの花は、三分咲き、五分咲き、八分咲き、満開とだんだん開いていきますが、蓮の花はバサッと一度に開きます。
そして、開いた時には実ができているそうです。
▼ 蓮の花中に仏が坐してあり (縄)
大賀ハスが仏の話になってしまった、ごめん!!
寺に行くと蓮、そして本堂に入るとハスの中に仏が・・・・・鎮座。
、
もう、大賀ハスが咲いているのですね!
この古代蓮を見つけたのは大賀博士(岡山出身)ですが、同じように秀吉の水攻めで有名な備中高松城址で、教育委員会の人が見つけた古代蓮も同じようなんですよ!
ここでは、5000人の配下の兵の命と引き換えに水に浮かべた船の上で自害した高松城主(清水宗治)にちなんで宗治蓮と呼んでいます。
私には違いが判りません!
4枚目は蓮の実ですね!
こちらではお盆には蓮の蕾・実・巻き葉の3本セットで仏様にお供えしますよ!
其方も梅雨に入りましたね!
お元気にカメラ散歩が出来ていていいですね~
シオカラトンボ♂?、オオシオカラトンボ♂?、翅の付け根の黒がはっきり見えないので、シオカラトンボかな、です。
アガパンサス、良いですね。たった1本のアガパンサスが咲くのを待っています。
蓮と仏様はご一緒という場面のイメージが強いようですね。
品のいい色と形で 幸せになれるような気もします。
蓮はもうしばらく楽しめそうです。
中華レンズは色々あるのですか?
蓮は長く生き残っているなんてすごいですね。
3,4年生の国語の教科書に大賀博士のことが書かれていて知りました。
千葉に来てその発見されたところがすぐ近くと聞きびっくりしたんです。
皆さんが写すきれいな蓮じゃない被写体を探してみました。
蓮のつぼみは 写すのは難しいなあと思いました。
種の方が面白いです。
アガパンサスは背景がいいなあと思って撮りました。
初めてコメントいたします。
大賀ハスに惹かれて訪問しました。
昨年、大賀ハスが発見された東大グランドに行ってみましたら、他のハスもたくさん育てられていて、見ごたえありました。
ただ、大賀ハスは別格、存在感がありました!
その様子がこちらでカメラにとらえられていて、うっとりしています。
ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
パソコンが故障してデータが消えたりして途絶えていましたが
以前は お気に入りに入れて訪問していました
もかのひとりごつのmokaです。
大賀ハスつながりで 久しぶりに訪問できたのです。
これからもよろしくお願いします。