第８期旭帝戦三番勝負はＴＴ初段が旭帝を奪取し、二段へ昇段を決めました。
＜タイトル保持者＞
中司晃貴旭帝(３連覇中)
＜挑戦者＞
水嶋快斗皇帝
綾崎蓮八段
ＴＴ初段
＜タイトル保持者＞
中司晃貴旭帝(３連覇中)
＜挑戦者＞
水嶋快斗皇帝
綾崎蓮八段
ＴＴ初段
第８期旭帝戦第３局の結果です。
これにより、ＴＴ初段が初タイトル旭帝を奪取しました！
四１局結果内容(１６６手まで)
１位中司晃貴旭帝(１８ｐｔ)
２位水嶋快斗皇帝(親１２ｐｔ)
３位綾崎蓮八段(１３ｐｔ)
４位ＴＴ初段(１０ｐｔ)
四２局結果内容(２００手まで)
１位水嶋快斗皇帝(１７ｐｔ)
２位ＴＴ初段(親１２ｐｔ)
３位綾崎蓮八段(１１ｐｔ)
４位中司晃貴旭帝(１４ｐｔ)
四３局結果内容(１４８手まで)
１位中司晃貴旭帝(２１ｐｔ)
２位水嶋快斗皇帝(１６ｐｔ)
３位綾崎蓮八段(親９ｐｔ)
４位ＴＴ初段(９ｐｔ)
オーラス結果内容(１７８手まで)
１位ＴＴ初段(１６ｐｔ)
２位中司晃貴旭帝(親２０ｐｔ)
３位綾崎蓮八段(７ｐｔ)
４位水嶋快斗皇帝(１３ｐｔ)
これにより、ＴＴ初段が初タイトル旭帝を奪取しました！
四１局結果内容(１６６手まで)
１位中司晃貴旭帝(１８ｐｔ)
２位水嶋快斗皇帝(親１２ｐｔ)
３位綾崎蓮八段(１３ｐｔ)
４位ＴＴ初段(１０ｐｔ)
四２局結果内容(２００手まで)
１位水嶋快斗皇帝(１７ｐｔ)
２位ＴＴ初段(親１２ｐｔ)
３位綾崎蓮八段(１１ｐｔ)
４位中司晃貴旭帝(１４ｐｔ)
四３局結果内容(１４８手まで)
１位中司晃貴旭帝(２１ｐｔ)
２位水嶋快斗皇帝(１６ｐｔ)
３位綾崎蓮八段(親９ｐｔ)
４位ＴＴ初段(９ｐｔ)
オーラス結果内容(１７８手まで)
１位ＴＴ初段(１６ｐｔ)
２位中司晃貴旭帝(親２０ｐｔ)
３位綾崎蓮八段(７ｐｔ)
４位水嶋快斗皇帝(１３ｐｔ)
あるきびと初段が第４期新人王戦を制し、二段へ昇段！
最終順位は以下の通りです。
１位 あるきびと初段(１５ｐｔ)
２位 ＴＴ初段(７ｐｔ)
３位 サカキ初段(６ｐｔ)
４位 りゅう初段(－１ｐｔ)
５位 セレクト初段(－４ｐｔ)
最終順位は以下の通りです。
１位 あるきびと初段(１５ｐｔ)
２位 ＴＴ初段(７ｐｔ)
３位 サカキ初段(６ｐｔ)
４位 りゅう初段(－１ｐｔ)
５位 セレクト初段(－４ｐｔ)
第４期新人王戦最終局の結果です。
これにより、あるきびと初段が優勝を飾り、第８期最強位戦の出場権を獲得。
なお、新人王戦優勝により二段昇段も決めました。
最終局結果内容(２０３手まで)
１位あるきびと初段(１５ｐｔ)
２位サカキ初段(６ｐｔ)
３位りゅう初段(－１ｐｔ)
４位セレクト初段(－４ｐｔ)
これにより、あるきびと初段が優勝を飾り、第８期最強位戦の出場権を獲得。
なお、新人王戦優勝により二段昇段も決めました。
最終局結果内容(２０３手まで)
１位あるきびと初段(１５ｐｔ)
２位サカキ初段(６ｐｔ)
３位りゅう初段(－１ｐｔ)
４位セレクト初段(－４ｐｔ)
最終局を残して、あるきびと初段が第４期新人王戦を制しました。
これにより、あるきびと初段は二段へ昇段致します。
現在の順位は以下の通りです。
１位 あるきびと初段(１２ｐｔ)
２位 ＴＴ初段(７ｐｔ)
３位 サカキ初段(３ｐｔ)
４位 りゅう初段(－１ｐｔ)
５位 セレクト初段(－３ｐｔ)
これにより、あるきびと初段は二段へ昇段致します。
現在の順位は以下の通りです。
１位 あるきびと初段(１２ｐｔ)
２位 ＴＴ初段(７ｐｔ)
３位 サカキ初段(３ｐｔ)
４位 りゅう初段(－１ｐｔ)
５位 セレクト初段(－３ｐｔ)
第４期新人王戦第２局～第４局の結果です。
第２局結果内容(１４５手まで)
１位あるきびと初段(９ｐｔ)
２位サカキ初段(１ｐｔ)
３位ＴＴ初段(２ｐｔ)
４位セレクト初段(－３ｐｔ)
第３局結果内容(２０７手まで)
１位ＴＴ初段(７ｐｔ)
２位りゅう初段(０ｐｔ)
３位セレクト初段(－３ｐｔ)
４位サカキ初段(０ｐｔ)
第４局結果内容(１６０手まで)
１位あるきびと初段(１２ｐｔ)
２位サカキ初段(３ｐｔ)
３位ＴＴ初段(７ｐｔ)
４位りゅう初段(－１ｐｔ)
第２局結果内容(１４５手まで)
１位あるきびと初段(９ｐｔ)
２位サカキ初段(１ｐｔ)
３位ＴＴ初段(２ｐｔ)
４位セレクト初段(－３ｐｔ)
第３局結果内容(２０７手まで)
１位ＴＴ初段(７ｐｔ)
２位りゅう初段(０ｐｔ)
３位セレクト初段(－３ｐｔ)
４位サカキ初段(０ｐｔ)
第４局結果内容(１６０手まで)
１位あるきびと初段(１２ｐｔ)
２位サカキ初段(３ｐｔ)
３位ＴＴ初段(７ｐｔ)
４位りゅう初段(－１ｐｔ)
第４期新人王戦第１局の結果です。
第１局結果内容(１９６手まで)
１位あるきびと初段(５ｐｔ)
２位ＴＴ初段(１ｐｔ)
３位セレクト初段(－２ｐｔ)
４位りゅう初段(－１ｐｔ)
第１局結果内容(１９６手まで)
１位あるきびと初段(５ｐｔ)
２位ＴＴ初段(１ｐｔ)
３位セレクト初段(－２ｐｔ)
４位りゅう初段(－１ｐｔ)
実藤勇樹永世雷帝
＜シングルス段位＞
九段
＜ランキング戦＞
未参加
＜戦歴＞
・永世称号
(初代)永世雷帝
・タイトル履歴
(二代目)天帝４期(第４～５期・３０期・４４期)
通算１回防衛
(三代目)棋帝５期(第４～５期・１７期・２２期・６８期)
通算１回防衛
(二代目)竜帝２期(第７期・２５期)
通算０回防衛
(二代目)雷帝９期(第３～５期・１５期・２１～２３期・３５期・４７期)
通算４回防衛
(四代目)帝王３期(第１４～１５期・６８期)
通算１回防衛
タイトル獲得合計・・・・２３期
タイトル戦登場回数・・・９６回
＜一局戦成績＞
６３勝７６敗６９分
＜内訳＞
・１位６３回
・２位６９回
・３位４９回
・４位２７回
・最高連勝数 ４連勝
＜国士戦成績＞
１勝１敗２分
＜内訳＞
・１位１回
・２位２回
・３位１回
・４位０回
＜交流戦成績＞
６勝１０敗
＜内訳＞
・１位６回
・２位８回
・３位２回
・４位０回
＜個人記録＞
２０１２年１１月１８日 入会
２０１３年 １月２８日 初代永世雷帝の資格を取得
２９日 史上２人目の五大タイトル獲得達成のため九段へ昇段
３１日 史上２人目の四冠達成
３１日 １位１０回＆タイトル獲得合計１０期
６月１９日 ＮＹＳＲ検定２級を取得
２０日 １位２０回
７月１６日 タイトル獲得合計２０期
１１月１８日 現役勤続１年
２０１４年 ８月 ６日 対局数１００局達成
９月 ５日 １位３０回
１１月 ４日 １位４０回
１４日 第２回技能賞受賞
１８日 現役勤続２年
２０１５年 １月１６日 １位５０回
５月 ８日 １位６０回
１０月２５日 対局数２００局達成
１１月１８日 現役勤続３年
２０１６年１１月１８日 現役勤続４年
２０１７年 ３月１２日 引退
＜シングルス段位＞
九段
＜ランキング戦＞
未参加
＜戦歴＞
・永世称号
(初代)永世雷帝
・タイトル履歴
(二代目)天帝４期(第４～５期・３０期・４４期)
通算１回防衛
(三代目)棋帝５期(第４～５期・１７期・２２期・６８期)
通算１回防衛
(二代目)竜帝２期(第７期・２５期)
通算０回防衛
(二代目)雷帝９期(第３～５期・１５期・２１～２３期・３５期・４７期)
通算４回防衛
(四代目)帝王３期(第１４～１５期・６８期)
通算１回防衛
タイトル獲得合計・・・・２３期
タイトル戦登場回数・・・９６回
＜一局戦成績＞
６３勝７６敗６９分
＜内訳＞
・１位６３回
・２位６９回
・３位４９回
・４位２７回
・最高連勝数 ４連勝
＜国士戦成績＞
１勝１敗２分
＜内訳＞
・１位１回
・２位２回
・３位１回
・４位０回
＜交流戦成績＞
６勝１０敗
＜内訳＞
・１位６回
・２位８回
・３位２回
・４位０回
＜個人記録＞
２０１２年１１月１８日 入会
２０１３年 １月２８日 初代永世雷帝の資格を取得
２９日 史上２人目の五大タイトル獲得達成のため九段へ昇段
３１日 史上２人目の四冠達成
３１日 １位１０回＆タイトル獲得合計１０期
６月１９日 ＮＹＳＲ検定２級を取得
２０日 １位２０回
７月１６日 タイトル獲得合計２０期
１１月１８日 現役勤続１年
２０１４年 ８月 ６日 対局数１００局達成
９月 ５日 １位３０回
１１月 ４日 １位４０回
１４日 第２回技能賞受賞
１８日 現役勤続２年
２０１５年 １月１６日 １位５０回
５月 ８日 １位６０回
１０月２５日 対局数２００局達成
１１月１８日 現役勤続３年
２０１６年１１月１８日 現役勤続４年
２０１７年 ３月１２日 引退
第２局を終えて、ＴＴ準会員が一気にトップへ躍り出た。
このまま逃げ切る事が出来れば、プロ三人を相手にタイトル奪取となる。
ポイント的に実質、ＴＴ準会員と綾崎八段の一騎打ち。
水嶋皇帝は現状を維持してラスを回避する事が大切。
そして中司旭帝の防衛はかなり厳しい。
五冠へ後退となるが、最後でどの様な指し回しを魅せてくれるのか。
最終局はどんなドラマが生まれるのか？
是非お楽しみに下さい！
このまま逃げ切る事が出来れば、プロ三人を相手にタイトル奪取となる。
ポイント的に実質、ＴＴ準会員と綾崎八段の一騎打ち。
水嶋皇帝は現状を維持してラスを回避する事が大切。
そして中司旭帝の防衛はかなり厳しい。
五冠へ後退となるが、最後でどの様な指し回しを魅せてくれるのか。
最終局はどんなドラマが生まれるのか？
是非お楽しみに下さい！
ゼルダ五段
＜シングルス段位＞
五段 昇段まで５０勝
＜ランキング戦＞
５位
＜戦歴＞
・タイトル履歴
タイトル戦登場回数・・・８回
・優勝履歴
新人王戦１回(第３期)
＜一局戦成績＞
８勝３９敗２７分
＜内訳＞
・１位８回
・２位２７回
・３位１９回
・４位１８回
・不戦敗２回
・最高連勝数 １連勝
・現在連勝数
＜交流戦成績＞
０勝１０敗
＜内訳＞
・１位０回
・２位５回
・３位２回
・４位３回
＜個人記録＞
２０１４年１１月２４日 入会
２０１５年 １月２５日 ５組昇級により二段へ昇段
６月 ７日 新人王戦優勝により三段へ昇段
７日 Ｃ級１組＆４組昇級により五段へ飛び昇段
１０日 ＮＹＳＲ検定２級取得
１１月２４日 現役勤続１年
２０１６年１１月２４日 現役勤続２年
２０１７年１１月２４日 現役勤続３年
２０１８年１１月２４日 現役勤続４年
２０１９年１１月２４日 現役勤続５年
２０２０年 ３月２９日 引退
２０２０年１１月２４日 現役勤続６年
２０２１年 ５月 ９日 復帰
２０２２年 ６月２０日 引退
＜シングルス段位＞
五段 昇段まで５０勝
＜ランキング戦＞
５位
＜戦歴＞
・タイトル履歴
タイトル戦登場回数・・・８回
・優勝履歴
新人王戦１回(第３期)
＜一局戦成績＞
８勝３９敗２７分
＜内訳＞
・１位８回
・２位２７回
・３位１９回
・４位１８回
・不戦敗２回
・最高連勝数 １連勝
・現在連勝数
＜交流戦成績＞
０勝１０敗
＜内訳＞
・１位０回
・２位５回
・３位２回
・４位３回
＜個人記録＞
２０１４年１１月２４日 入会
２０１５年 １月２５日 ５組昇級により二段へ昇段
６月 ７日 新人王戦優勝により三段へ昇段
７日 Ｃ級１組＆４組昇級により五段へ飛び昇段
１０日 ＮＹＳＲ検定２級取得
１１月２４日 現役勤続１年
２０１６年１１月２４日 現役勤続２年
２０１７年１１月２４日 現役勤続３年
２０１８年１１月２４日 現役勤続４年
２０１９年１１月２４日 現役勤続５年
２０２０年 ３月２９日 引退
２０２０年１１月２４日 現役勤続６年
２０２１年 ５月 ９日 復帰
２０２２年 ６月２０日 引退
水嶋快斗四段
＜シングルス段位＞
四段 昇段まで４５勝
＜ランキング戦＞
４位
＜戦歴＞
・タイトル履歴
(三代目)皇帝１期(第８期)
通算０回防衛
タイトル獲得合計・・・・１期
タイトル戦登場回数・・・５回
＜一局戦成績＞
９勝２７敗１５分
＜内訳＞
・１位９回
・２位１５回
・３位１２回
・４位１５回
・最高連勝数 ２連勝
＜国士戦成績＞
５勝１０敗７分
＜内訳＞
・１位５回
・２位７回
・３位９回
・４位１回
・最高連勝数 ２連勝
＜交流戦成績＞
６勝１２敗
＜内訳＞
・１位６回
・２位２回
・３位５回
・４位５回
・最高連勝数 ２連勝
＜個人記録＞
２０１６年 ８月２９日 入会
２０１７年 ３月２１日 ５組昇級により二段へ昇段
８月２９日 現役勤続１年
２０１８年 ３月１０日 初タイトル皇帝を獲得し三段へ昇段
８月２９日 現役勤続２年
２０１９年 ８月２９日 現役勤続３年
２０２０年 ３月２７日 昇段規定改定により四段へ昇段
８月２９日 現役勤続４年
２０２１年 ３月３１日 引退
＜シングルス段位＞
四段 昇段まで４５勝
＜ランキング戦＞
４位
＜戦歴＞
・タイトル履歴
(三代目)皇帝１期(第８期)
通算０回防衛
タイトル獲得合計・・・・１期
タイトル戦登場回数・・・５回
＜一局戦成績＞
９勝２７敗１５分
＜内訳＞
・１位９回
・２位１５回
・３位１２回
・４位１５回
・最高連勝数 ２連勝
＜国士戦成績＞
５勝１０敗７分
＜内訳＞
・１位５回
・２位７回
・３位９回
・４位１回
・最高連勝数 ２連勝
＜交流戦成績＞
６勝１２敗
＜内訳＞
・１位６回
・２位２回
・３位５回
・４位５回
・最高連勝数 ２連勝
＜個人記録＞
２０１６年 ８月２９日 入会
２０１７年 ３月２１日 ５組昇級により二段へ昇段
８月２９日 現役勤続１年
２０１８年 ３月１０日 初タイトル皇帝を獲得し三段へ昇段
８月２９日 現役勤続２年
２０１９年 ８月２９日 現役勤続３年
２０２０年 ３月２７日 昇段規定改定により四段へ昇段
８月２９日 現役勤続４年
２０２１年 ３月３１日 引退