本日は月曜日ですが、『水曜どうでしょう』???
北海道テレビ放送(HTB)制作の『水曜どうでしょう』ご存じの方も多いと思いますが、
深夜枠での放送にも関わらず、最高視聴率18.6%を記録した番組です。
旅に出る回数がめっきり減ってしまった今日この頃、
『水曜どうでしょう』を見ていると「旅」をしている気分になる。
番組は、1996年10月9日に放送スタート、レギュラー出演者は大泉洋が所属する
事務所の社長である鈴井貴之と大泉洋。
ロケに同行するディレクターは藤村忠寿と嬉野雅道。
基本的にこの4人が国内、国外をある意味無計画と思われるような旅をする。
この旅番組では、観光解説的なナレーションはあまり展開されない。
大泉洋とディレクターの藤村氏の掛け合い漫才のようなトークと
鈴井氏のきまじめなキャラクターがからみあう「愉快な旅」を
ドキュメンタリーで楽しむといった趣向の企画。
そういう企画だから、何か一緒に旅をしている気分になるのかもしれない。
2002年秋にレギュラー放送が終了した後は、年1回のペースで旅をしていた
『水曜どうでしょう』は、2006年「ヨーロッパ20カ国完全制覇の旅」のロケを
最後に4年間沈黙をしていた。
そして、2010年の夏に4年ぶりにロケの旅に出かけ
2011年春に「水曜どうでしょう原付日本列島制覇」が
OA(~2011年5月18日)された。
『水曜どうでしょう』の面白さを語り出したら、簡単には終わらない。
実際に語るより、見てもらえば面白さがわかるかと思いますので、
「最新作の旅」の一部をYOUTUBEからご紹介いたします。
原付(カブ)先頭は鈴井貴之氏が運転、後続は大泉洋氏。
大泉洋氏とロケ車に乗るディレクター藤村氏の掛け合いが愉快である。
恒例の藤村Dとミスター(鈴井貴之氏)の甘いもの対決
おまけ:大泉洋氏の多才ぶりがうかがえる「過去の旅」から
北海道テレビ放送(HTB)制作の『水曜どうでしょう』ご存じの方も多いと思いますが、
深夜枠での放送にも関わらず、最高視聴率18.6%を記録した番組です。
旅に出る回数がめっきり減ってしまった今日この頃、
『水曜どうでしょう』を見ていると「旅」をしている気分になる。
番組は、1996年10月9日に放送スタート、レギュラー出演者は大泉洋が所属する
事務所の社長である鈴井貴之と大泉洋。
ロケに同行するディレクターは藤村忠寿と嬉野雅道。
基本的にこの4人が国内、国外をある意味無計画と思われるような旅をする。
この旅番組では、観光解説的なナレーションはあまり展開されない。
大泉洋とディレクターの藤村氏の掛け合い漫才のようなトークと
鈴井氏のきまじめなキャラクターがからみあう「愉快な旅」を
ドキュメンタリーで楽しむといった趣向の企画。
そういう企画だから、何か一緒に旅をしている気分になるのかもしれない。
2002年秋にレギュラー放送が終了した後は、年1回のペースで旅をしていた
『水曜どうでしょう』は、2006年「ヨーロッパ20カ国完全制覇の旅」のロケを
最後に4年間沈黙をしていた。
そして、2010年の夏に4年ぶりにロケの旅に出かけ
2011年春に「水曜どうでしょう原付日本列島制覇」が
OA(~2011年5月18日)された。
『水曜どうでしょう』の面白さを語り出したら、簡単には終わらない。
実際に語るより、見てもらえば面白さがわかるかと思いますので、
「最新作の旅」の一部をYOUTUBEからご紹介いたします。
原付(カブ)先頭は鈴井貴之氏が運転、後続は大泉洋氏。
大泉洋氏とロケ車に乗るディレクター藤村氏の掛け合いが愉快である。
恒例の藤村Dとミスター(鈴井貴之氏)の甘いもの対決
おまけ:大泉洋氏の多才ぶりがうかがえる「過去の旅」から