In My Lifeと言えば、すぐ思い出すのがBEATLESの曲。
ウィキペディアの記述によると、この曲の原型は、
ジョンが少年期や十代の頃を回想しながら書いた長い詩であるそうだ。
人生を回想しながら様々な思い出が駆けめぐるも、
最後は恋人への思いで締めくくられている。
さて、年の初めに・・自分の(In My Life)を思い起こしてみると。。
原っぱを自転車に乗って、わけもなくこぎ続けたこと思い出す。
その時の気持ちは、自転車に乗っているのではなく
憧れのオートバイを操るかのように走っていたのである。
それは、少年ジェットのように・・。
時代は流れ、実際オートバイに乗り始めたときは、
頭の中では、常にステッペンウルフの「Born To Be Wild」が鳴っていた。
そして、車を運転しはじめたときは、タータンチェックのシャツを着て
リチャード・ドレイファスの気分に浸っていた。
それぞれの乗り物にまつわる題材は、リアルタイムではなかったけど
以前見た映画の印象に残った一幕を常に頭に描いて楽しんでいたのだろう。
今、無性に原付に乗ってみたくなっている。
寒風吹く冬の空の下、50ccエンジンの音を高らかに鳴らし・・、
「Born To Be Wild」を口ずさむと力漲るような気がするからだ。
70年代の下町の風景を思い起こしながら、突っ走ってみたいと思うのだけれど
70年代の下町・・・って、記憶にほとんどない・・。。
70年代初頭に都電がほとんど消えてから、下町の風物詩が浮かんでこないからである。
もしかすると、東京スカイツリーの周辺をカブで走れば、
タイムスリップしたかのように、当時のイメージが湧いてくるかも
知れないなんて思う・・。。
さて、本日ブログの締めは以前BEATLESのコピーバンドで活躍していた彼の「In My Life」をご紹介
(こうしてみると、ジョンに雰囲気がホントに似てるなぁ~と思う・・)
ちなみにコピーバンド時代の映像もご紹介
※旅サイト:『nepcom World 』 コチラです・・どうぞ、よろしく。
ウィキペディアの記述によると、この曲の原型は、
ジョンが少年期や十代の頃を回想しながら書いた長い詩であるそうだ。
人生を回想しながら様々な思い出が駆けめぐるも、
最後は恋人への思いで締めくくられている。
さて、年の初めに・・自分の(In My Life)を思い起こしてみると。。
原っぱを自転車に乗って、わけもなくこぎ続けたこと思い出す。
その時の気持ちは、自転車に乗っているのではなく
憧れのオートバイを操るかのように走っていたのである。
それは、少年ジェットのように・・。
時代は流れ、実際オートバイに乗り始めたときは、
頭の中では、常にステッペンウルフの「Born To Be Wild」が鳴っていた。
そして、車を運転しはじめたときは、タータンチェックのシャツを着て
リチャード・ドレイファスの気分に浸っていた。
それぞれの乗り物にまつわる題材は、リアルタイムではなかったけど
以前見た映画の印象に残った一幕を常に頭に描いて楽しんでいたのだろう。
今、無性に原付に乗ってみたくなっている。
寒風吹く冬の空の下、50ccエンジンの音を高らかに鳴らし・・、
「Born To Be Wild」を口ずさむと力漲るような気がするからだ。
70年代の下町の風景を思い起こしながら、突っ走ってみたいと思うのだけれど
70年代の下町・・・って、記憶にほとんどない・・。。
70年代初頭に都電がほとんど消えてから、下町の風物詩が浮かんでこないからである。
もしかすると、東京スカイツリーの周辺をカブで走れば、
タイムスリップしたかのように、当時のイメージが湧いてくるかも
知れないなんて思う・・。。
さて、本日ブログの締めは以前BEATLESのコピーバンドで活躍していた彼の「In My Life」をご紹介
(こうしてみると、ジョンに雰囲気がホントに似てるなぁ~と思う・・)
ちなみにコピーバンド時代の映像もご紹介
※旅サイト:『nepcom World 』 コチラです・・どうぞ、よろしく。