この1週間、仕事以外に催事や山間へのロングドライブが続き、
身体がずっ~んと重く疲れ気味。。
食事が規則正しく摂れていないことも原因かなぁ~と思い、
疲れを吹き飛ばすために、本日の昼食に「鰻」を食べてみた。
食べ物で一番好きなのが「寿司」、次に好きなのが「鰻」だけど
「寿司」に較べて「鰻」は食べる回数が大幅に少ない。。
「鰻」は食べ終わっての満足感(脂の旨みを堪能)が高いので、
「寿司」は2日続けて食べることはあっても、
「鰻」を2日続けて食べたことはない。
ランチタイムを外れた14:00頃、朝食抜きだったので
空きっ腹は限界に達していた。
こだわりというほどではないけど、食事はメニューに応じて
食べるお店をいくつか決めている。
(店舗のレパートリーが増えない原因でもありますが、
食べるなら味の気に入っているお店で食べたい)
ちょっと足を伸ばせば、好きな「鰻や」銀座竹葉亭があるのだが
今日は一刻も早く食べたい気分だったので、出先の日本橋にて
「鰻」をいただく、そこは初めて訪れる店舗
都内デパートやオフィスビルにも出店しているお店。
冬場は「鰻」の旬なので、脂ののったプリッとした食感を
堪能できるだろうなぁ~期待感が高まる。
今日中に提出する書類の記入しながら、「鰻重」が来るのを待つ。。
書き終わる頃、具合良く「おまちどうさまでした」と鰻重がテーブルに。。
お重の蓋を取るとふわっ~と湯気があがり、
ご飯はやや堅めで「鰻重」のご飯としては、好みの炊きあがり。
(いいですねぇ~)
タレは甘辛で、ややおさえた上品な仕込み。。
そして期待の「鰻」・・・・。。
ホクホクの柔らかさはあるのだが、「鰻」独特の旨み(口の中で広がる「鰻」の持つ粘り感)が
薄く感じられた。。
これはこれで、あっさりしておいしいと言えば、おいしい味わいなのだが・・。
しかし、身体が疲れている今日は、ズシッとくる味わいが欲しかった。。
「神田きくかわ」のあのずっしり感をウェルカムしたい気分。。
その物足りなさから明日も「鰻」が食べたいと思い、
したことのない2日連続「鰻」を食べるため、
居宅近くの鰻店をネットで検索したが、専門店はヒットしなかった。。
東京へ出るか?静岡へ行くか?・・。
明日は、「鰻」を求めてのドライブをしてみようかと・・。。。
映画鑑賞も趣味のひとつですが、落語も大好きなnepcom。。
「鰻」つながりで、名人 古今亭志ん朝師匠の「鰻の幇間」をご紹介。
語り口が絶品でございます。
是非ともご賞味いただければと思います。。
身体がずっ~んと重く疲れ気味。。
食事が規則正しく摂れていないことも原因かなぁ~と思い、
疲れを吹き飛ばすために、本日の昼食に「鰻」を食べてみた。
食べ物で一番好きなのが「寿司」、次に好きなのが「鰻」だけど
「寿司」に較べて「鰻」は食べる回数が大幅に少ない。。
「鰻」は食べ終わっての満足感(脂の旨みを堪能)が高いので、
「寿司」は2日続けて食べることはあっても、
「鰻」を2日続けて食べたことはない。
ランチタイムを外れた14:00頃、朝食抜きだったので
空きっ腹は限界に達していた。
こだわりというほどではないけど、食事はメニューに応じて
食べるお店をいくつか決めている。
(店舗のレパートリーが増えない原因でもありますが、
食べるなら味の気に入っているお店で食べたい)
ちょっと足を伸ばせば、好きな「鰻や」銀座竹葉亭があるのだが
今日は一刻も早く食べたい気分だったので、出先の日本橋にて
「鰻」をいただく、そこは初めて訪れる店舗
都内デパートやオフィスビルにも出店しているお店。
冬場は「鰻」の旬なので、脂ののったプリッとした食感を
堪能できるだろうなぁ~期待感が高まる。
今日中に提出する書類の記入しながら、「鰻重」が来るのを待つ。。
書き終わる頃、具合良く「おまちどうさまでした」と鰻重がテーブルに。。
お重の蓋を取るとふわっ~と湯気があがり、
ご飯はやや堅めで「鰻重」のご飯としては、好みの炊きあがり。
(いいですねぇ~)
タレは甘辛で、ややおさえた上品な仕込み。。
そして期待の「鰻」・・・・。。
ホクホクの柔らかさはあるのだが、「鰻」独特の旨み(口の中で広がる「鰻」の持つ粘り感)が
薄く感じられた。。
これはこれで、あっさりしておいしいと言えば、おいしい味わいなのだが・・。
しかし、身体が疲れている今日は、ズシッとくる味わいが欲しかった。。
「神田きくかわ」のあのずっしり感をウェルカムしたい気分。。
その物足りなさから明日も「鰻」が食べたいと思い、
したことのない2日連続「鰻」を食べるため、
居宅近くの鰻店をネットで検索したが、専門店はヒットしなかった。。
東京へ出るか?静岡へ行くか?・・。
明日は、「鰻」を求めてのドライブをしてみようかと・・。。。
映画鑑賞も趣味のひとつですが、落語も大好きなnepcom。。
「鰻」つながりで、名人 古今亭志ん朝師匠の「鰻の幇間」をご紹介。
語り口が絶品でございます。
是非ともご賞味いただければと思います。。